とにかく、歌が素晴らしい！
春馬君がNYで観劇して、やりたかった作品です。声質が似ている感じがして、載せやすいなと思いながら観ていました。少しの嘘がどんどん増えて行って、大きくなってどうなるのかと思い>>続きを読む
凄い！前半は超コメディ〜
シャクレ！将軍！でわろた！🤣
後半、鴨太郎の殺陣がカッコよくトッシーと鴨太郎のかっこよさ！そして、鴨太郎に泣いた！近藤さんはとても良い人！
殺陣とアクション、VFXの統合！>>続きを読む
舞台が記録されているのは感謝です。
心九郎の殺陣、ダンス、歌、知恵、素直に自分を受け入れること、正義感、五右衛門の色っぽさとカッコ良さ、それぞれの登場人物の特徴的なコスチューム、台詞、歌、ダンス…全て>>続きを読む
実際に上映された頃は、どうしてこんな昔の話をこんな子供にやらせるんだろう？と抵抗がありました。
実際に観てみると、もう11歳で主演男優の三浦春馬がそこにいました。生き生きと全てのシーンを演じ切っていて>>続きを読む
ハーロックよりも台詞の多いヤマの心情の変化を追ってゆくと全てが分かる気がします。画像は松本零士さんですから、美しいのは当たり前ですが、宇宙物にしては広がりも感じます。こんな中でも感情がぶつかり合うのが>>続きを読む
三浦春馬さんが北京語をマスターして取り組んだら、上海語でやり直したというエピソードは気の毒でした。それに加えて時計の修理までできるほど、修行をして取り組みました。双子の姉妹が入れ替わっているのかどっち>>続きを読む
日常の何気ない出来事が波のように起伏しては収まり平坦になる。なんてことないことがよく考えてみると幸せなんだと気づける。佐藤のそのまんまの言葉と周りの人物の真剣なんだけど、回りくどかったり、拘ったり、許>>続きを読む
テレビで何度も観ていましたが、遂に劇場で見る機会があり行ってきました！全然違いました。春馬君がカメラを構えてこちらを向くと捉われてしまってドキッとしました。テレビと映画は大違いです。ストーリーも直接入>>続きを読む
春馬君を観に行きました！
馬に乗って登場するシーンはドキドキします。その所作の１つずつ、声の出し方殺陣のシーン…人を見抜く力は、戦国時代に研ぎ澄まされて行くのか…周囲の人を納得させてしまうような風格で>>続きを読む
思春期のあるあるが沢山詰め込まれていて、可愛くて懐かしい作品…
親の保護下にある少年たちの夏休みは夢のようなサーフィンと初恋…加藤ローサちゃんもかわいいし、春馬君がちゃんとイケメンで目に優しい〜
竹中>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ネタバレ注意です！
今となっては懐かしい年代となってしまった女性達が高校生の頃の自分達と現在の仲間との絆を再び繋いでゆく。広瀬すずさん演じる転校生の女の子がだんだんにギャルの仲間になり、恋をする相手は>>続きを読む
現代では難しい題材なのかもしれません。人の見る目によって変化する人の評価と人が生きた真の生き様とのギャップを現代の青年たちがお爺さんの足跡を通して辿って行きます。過去のシーンと現在のシーンとが触れ合う>>続きを読む
爽やかな風早君に好かれる爽子の変化が楽しい…桜の季節から始まって、みんなの心が素直な方向へ変化していく過程もほのぼのとして来る。どこにでもありそうで、こんなに爽やかな男子がいたらチョコレート屋さんにな>>続きを読む
とにかく真剣にリンクさせ理解しようとするとどんでん返し…ジェシーのスマートさは騙されてもいい！と思わせる素敵さです。長澤まさみさんから始まり、竹内結子さんとの絡み…次々にサプライズが繰り広げられて、騙>>続きを読む
能登の切れ方が「根性なし」にリンクして凄いな〜と思いきや…メイキングの春馬君の自信のなさとのギャップ…本番になり金髪で歌い出すと能登になる。その勢いは回想で亡くなっていることを知り、友達が思い出してい>>続きを読む
ヒロはロマンチスト！若くてもちゃんと筋を通す…春馬君の優しさが伝わってくるようです。美香はきっと幸せだったと思います。結婚式シーンは美しくて泣けます。カメラさんも泣いたということ…
泣いてばかりで、何>>続きを読む
ジェシーとダー子のダンスシーンは、夢のような色彩とコメディのセンスと統合です！こんな赤いスーツの似合う日本人がいるでしょうか？ロマンス編で赤星にお仕置きされたジェシーと赤星を騙したダー子が彼に会いたく>>続きを読む
原作と違うということで、騒ぎになったようですが、原作者の希望でキャラクターの削除と追加があったそうですね。
原作を読まずに観たので分かりませんでした。一度観たら、また観たくなります。
春馬君が一生懸命>>続きを読む
素晴らしい作品です。五代友厚の偉業を2時間という枠で全ては表現できませんが、その生き様がありありと描かれています。三浦春馬さんが全身全霊を込めて、取り組んだその完成度の高さは、見て、感じてみてください>>続きを読む
