鈴木亮平さんのガンアクションと再現性がめちゃすごかった。観る前は冴羽遼と全然似てないなと思っていたけど、見始めるとイケメン度が増して来て、良い作品でした。
どこの国でもあるのかもしれないけど、確実に日本の技術発展だったり、GAFAMのような企業が出てくるのを遅らせた事件だったのだと理解しました。当時15.6歳だったので、名前は知っていたものの、何が起きて>>続きを読む
ジャズが分からなくても、この熱量に惹かれてしまう。本気で取り組むことって簡単ではなくて、一人一人の壁があって、それでも前に進むことを改めて考えさせてくれる。
人から求められることと、自分の創りたいもの。創作とは何か?ということを改めて考えさせてくれる作品。また、家族との関係など、ジワジワと追い詰められていく感じはどの国のどんな人でもあるんだなと感じました。>>続きを読む
今の時代に生きることの正しさと、人間あるいは動物としての欲求。社会として最適化されればされるほど、そこから逸脱している自分の孤独を感じる。一方で、何かを抱えていながらも、その価値観が共有できる人とら出>>続きを読む
ストレンジャーシングスやエノーラホームズの事件簿などで活躍中のミリーボビーブラウンが主演。いつもながら彼女の演技力がすごい。ただ、物語のストーリーとしては、少し強引な気もするのと、回収されていないとこ>>続きを読む
何かに打ち込むという狂気と、言葉によって傷つく凶器。ただ、何かを越えるためには、モンスターになるしかない。そんな人生の葛藤について考えさせられました。
たまたま観たのが3.11前後だったこともあり、生と死について考えるきっかけになりました。ファンタジーとリアルをうまくミックスさせていて、物語に入り混みやすかった。
シンプルなストーリーながらも、しっかりと感動もある作品。戦争を知らない世代でも、ゴジラを通じて、戦後の時代をリアルに感じられました。神木くんの演技がとにかくすごい。
前半のゆるめな展開から、後半の種明かしまで、脳内で騙されまいと思いながらも、まんまと騙されてしまう爽快感がたまらない。