2023年14本目。
初プレデター作品。
プレデターよりエイリアン派かも。
2023年12本目。
ジョージオーウェルの頭の中の構造を覗いてみたい。社会そのものを面白おかしく比喩描写して、それを上手く物語りに落とし込む。
1984よりもAnimal Farm派です。
2023年10本目。
世界観が好き。
ヴィクトリア朝ファッションも好き。
2023年9本目。
なんかめちゃくちゃ仕事のモチベ上がった!さあ今週も頑張るぞー!
2023年8本目。
世間評価以上に自分好みの映画だった。
反グレとの対立を取り入れたプロットは少しチープな感じはあったけど、胸くそ悪さに全振りしてくれたので、日本人→在日外国人で起きている差別に対>>続きを読む
2023年7本目。
うーん...
トラジコメディ要素が強く、少し期待していたものとずれていた。もっと三角関係を汚く描いてほしかったかも。
映像は綺麗だった。トランジションとか、鏡の使い方とか。
タイ>>続きを読む
2023年6本目。
オカルト的要素が強い作品かと思いきや、わりと実世界にありそうなドロドロ展開で楽しめた。続編に期待!
2023年5本目。
4DXで五感フルMAXで観た結果、エンドロール中はマラソン走った後のような息切れが…笑
圧巻の映像美。これはもう映画館で観る以外考えられない。
このレビューはネタバレを含みます
2023年4本目。
北欧の桃太郎みたいな話。
真面目にレビューすると、キリスト教徒の思想をユニークに反映させてて結構楽しめた。
エルサレムにおける子羊の喉を切り、血を流して罪の償う儀式と、Ing>>続きを読む
2023年3本目。
犯人探しという意味では最後まで楽しめたけど、ストーリーに起伏がなく自分好みではなかったかも。
このレビューはネタバレを含みます
2023年2本目。
新年からなかなかディープな作品を観てしまった。
人間社会には色んな属性があって、国、宗教、肌、のようなメディアによく挙げられるものから、仕事、趣味、性格における共通性等で、大小>>続きを読む
2023年1本目。
時間を操作するノーランの技法にまずは脱帽。遊び心があるのか、こんな構造よく思いつくな...。冒頭部分は時系列を理解するのにかなり頭を使うけど、終盤に行くにつれて徐々に謎が紐解けて>>続きを読む
仕事か家族か。
天秤にかけるものでもないと思いつつ、どっちかに片寄ってしまうのよね...
「女には娘と母の二種類がある」
視点を変えると、物語が180度変わる構成が非常にユニークだった。