シーズン3が最高すぎたから、若干肩透かし感はあったが、最高に面白い上に人生訓が詰まったドラマシリーズのフィナーレを見届けることができて幸せ。
侵略は既に始まっている。
誰にでも顔を変えられるスクラル人が人類侵略を目論むというおもしろいテーマでありながらも、その最大利点を活かしきれていないのが残念。
曲と画面構成が終始最高すぎた。
毎話のタイトル出しが特に秀逸で、韓国映画味を感じた。
あと晴道のスピーチと旺太郎のエールが沁みた。
『花束みたいな恋をした』『ボクたちはみんな大人になれなかった』など>>続きを読む
希望の矢はどこまでも届く。
シャン・チーやエターナルズの後に持ってこられると相当小規模でホーム感満載だったけれど、内容は盛りだくさんで十分すぎた作品。
ポップとシリアスのバランスが絶妙で、変に気負>>続きを読む
何度離れ離れになろうと、必ず会える。
どうせコテコテの恋愛モノだと決めつけるど偏見で、今まで韓ドラは見てこなかったけれど、友達のごり推しで鑑賞。
結果、去年のブームに乗らなかったことを後悔しました。>>続きを読む
愛が何か分かる人なんていない。そのとき感じたものが答えだ。
ここまで面白くて笑える上に、気づきや学びの多い作品を、僕は他に知らない。想いは言葉にして伝える、人に寄り添う、自分の信念に貫くこと。挙げれ>>続きを読む
マーベルユニバースの可能性を押し広げた作品。
今後のシリーズ全体に影響を与えるのは間違いない。
今まで描かれてこなかった、ロキが抱えてきた苦悩や葛藤が上手く表現されていて、キャラクターに深みを与えてい>>続きを読む