いや〜めちゃくちゃ面白かった
交渉人になってもMF言いまくるサミュエル・L・ジャクソン最高
90sのユースカルチャー系映画まだまだあったのかファッションも音楽も最高にcool
結果わかってたとしても良かった山王戦
でもやっぱりOPだけはオリジナルの方にしてもらいたかったな
とりあえずjoy division の1stの7inchのジャケが出てきてアガったな〜
96年のネブワースから何にも変わらない相変わらずパーカーが似合うなLiam一生rock 'n' rollstarだよ
British BluesのミュージシャンはアメリカのBluesと文化までも吸収しようとしてたんだなと思った
世界まる見えを見て知った映画
助けた現地人の方曰くだいぶ話しが違うらしいが
映画自体は見応え十分
Large Professorのsmokyなthe NY sound
これがreal sit
middle schoolからnew schoolのNYのskateや Clubシーンが事細かくわかる貴重>>続きを読む
60年代のLondonのクラブにstonesも Beatlesも居たなんて凄い時代だな
ユエン・ブレムナーとUKのユースカルチャー系映画は相性は良いな
Detroit techno=High Tech Soul素晴らしいドキュメンタリー
weedの煙と爆音のサウンドシステム
主人公Blueの足下はadidasのtrainer shoes
結果メタル兄貴が1番良いやつ
the smith好きならハマる映画なのかな
TENETよりわかりやすいタイムトラベルものだったから見やすかった
日本製のドラムマシンが彼らの手元に無ければダンスミュージックはここまで進歩することがなかったと思うと中々感慨深い
Kraftwerk New Order Afrika Bambaataa
無性に聴きたくなる
ボビーブルーブランドが車椅子に乗りながらも歌を歌うこれがSoul
Paid in Full (Coldcut Remix)を使ってるのは良いねサントラが全体的に好みだった