さかなさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さかな

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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.6

1がネトフリでないから2から再鑑賞。子供の時って吹き替えでしか映画見ないからなにがなんだかいろいろ違いすぎたけど、やはり名作に変わりなし。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.3

エディの演技はやっぱ神がかってる。時間と共にみんないい感じに老けてて、演出のこだわり感じる

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

ジェイクギレンホールとアンハサウェイしか勝たん。最後の告白シーン、さらっと私の中で名シーンだわ。I want us and youって言われたい人生でした。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.2

過去と未来どっちが勝つのか
どきが胸胸だけど終わり方がなぞい

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.2

ストレンジャーシングスみたいな雰囲気とBGM。最後に攻めてくる。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.3

え、どうして?え?どうして?え、ええ、?夢と現実が現実にいるのにわからなくなる!!潜在意識ってやばい。いつかこんな未来が来るのかな。これが2001年のクオリティって攻めてる

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.7

私が90年代で恋愛してたら文通したかな、、その時代に過去をもってなくてもエモいのなんで?忘れられない人って結局ずっと残るのなんで?

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.4

なんだかいろいろ考えさせられた。愛し方っていろいろだよね、正解がない中で互いに愛するって難しいわ。あと大倉氏、成田氏、体張りすぎ、!

愛しい人から最後の手紙(2021年製作の映画)

3.3

お手紙で人との関係が深まるってすごい素敵。浮気はしたくないけども。

ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

3.5

許すって行為が1番難しいよね、、深いわ。レイチェルマクアダムス、えらい難しい役だけどすごい演技力だった。そしてなにより可愛い。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

セットがいい感じ、新しいのにレトロな感じもまた良い。ポワロみを感じる。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.2

北川先生の授業で紹介してたドランのやつ。さらっとトロイ出ててかこよかった。

アメリカではおびただしい数の同性愛者がこんなとこで性の矯正させられてるなんて恐ろしいと思った。みんなの正しいがひとりの正し
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フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.6

徐々に上げてくドキドキ感、見終わった後も止まらないドキドキ。映画館で観たいやつ!!!

シークレット・ラブ: 65年後のカミングアウト(2020年製作の映画)

3.8

こんなに人生の大半を一緒に過ごせるのすごい。今よりもっとハードル高いのにすごい。
やはり強い愛は何にでも勝つのかな。

サムワン・グレート ~輝く人に~(2019年製作の映画)

3.2

なんで全体のストーリーがわかるこの手の映画ってたまに見たくなるんだろうね、結局女の厚い友情が最後に勝つのよ。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

シャーリーズセロンの坊主が本気です。
ホラーとアクションと闘争感満載のボリューム感。120%映画館で見るべきでした。

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

3.8

役者それぞれの精神病患者の演技が賜物すぎる。明るくリアル感を持たせた喜怒哀楽なストーリーも秀逸。これが実話ベースなのがすごい、、。
フィルムの感じも超いい。色味。

彼女(2021年製作の映画)

3.9

いこかときこちゃん体張りすぎて圧巻の演技。長回しがめちゃ効いてる。すんなり恋に落ちる→同性愛のキツさ感じる、すれ違う→別れる→切ないみたいな王道の流れかと思いきや、それぞれの愛し方や感情が剥き出しで、>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

エディレッドメインの演技が神なのね、最後まで美しかった。とにかくリリーの一生が壮絶だけど、変わりゆく愛する人をずっと愛し続けた妻の愛が1番深かった。こういう風に心の底から愛せる人に出逢いたいものです。

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.5

しゅわちゃんとしゅわちゃんがしゅわちゃん!!って感じ。アクション映画のバンバンシーンが豊富にあるから飽きない。映画館で再上映してほしい。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.8

クリスマス映画だったんだこれ笑笑
すんごくお金かけてて見応え満点アクション最高だった。80年代良きまるです。
ブルースウィルスは坊主のほうがいいけど

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.4

セフレってこんな風に成立するもんなのかね。
ジャスティンティンバーレイクは終始カッコよい。

ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

3.1

結局救われたような救われなかったような。
ありきたりなような、そうでないような。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.8

この時代の最先端技術駆使しててすごかった。今の時代でもう一回やってほしい。映画館で見たかった!!
死ぬならブルースウィルスみたいに死にたいわ!

そして曲がいい。余韻に浸れる。

リメンバー・ミー(2010年製作の映画)

2.8

最後がショックすぎる、、。
感情のままに生き過ぎてて、とりあえず八つ当たりするか、ヤれば解決するみたいな理解不能なとこが多い。てんやわんや色々ボリューミーな展開な上に同時多発テロ盛り込むあたりが論点渋
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