さかたはるみじゃんさんの映画レビュー・感想・評価

さかたはるみじゃん

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エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

1.2

設定は間違いなく面白そうなのに
くっそつまらん 逆にすごい
いけすの中の伊勢海老捌いてもらったら
カニカマになって提供されたような映画

サイコ(1960年製作の映画)

4.6

序盤は女の逃走劇から始まり警官による追及
後半はモーテル主人視点での私立探偵からの追及
どちらもボロ出しまくりで緊張感あって楽しかった
最初に出てきた警官 どこいった💦

最初から最後まで魅せられた
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キリング・グラウンド(2016年製作の映画)

2.2

女さん頑張ってるけど
彼氏のドクター無能
ラスト何か喋れや

68キル(2017年製作の映画)

3.5

IQが1/4以下になったNoと言えないタイプのDr.リードと
頭のおかしい彼女の強盗殺人から始まる
怒涛の2日間
2日間で色々ありすぎだろ!
クリミナルマインド好きだったので
最初から最後まで面白かっ
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いぬやしき(2018年製作の映画)

4.0

原作見てないけど面白かった
前半が見ていて辛い ワンちゃんだけが癒し
気になったのは新築建てるタイミングが明らかに遅い事かなあ ローン大丈夫?

ドント・スクリーム(2016年製作の映画)

3.0

評価低めで
観る前からあまり期待してなかったけど
結構面白かった

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

2.5

ダンスが凄いだけで
ストーリーは並かそれ以下に感じた

2020(2017年製作の映画)

2.8

お前らやる気あるんかって言いたくなる位にアクションシーンが下手
オープニングの銃撃戦は逆に目が離せません
予算ないのか CGもショボい
ストーリーはなんか地中でドリルが暴れて
地上がまぢヤバイ・・・話
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

2.3

悪魔祓い系でよくある演出 展開
10代の頃に見たら多分星4以上付けてる

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

王道のゾンビ映画
ストーリーのテンポが良い。
ヘイト役もおらず生存者同士の中も良いので、見ていてストレスフリーなのも良かった

実際にゾンビが溢れたら
何処に立て籠るかをテーマにした会話
人生で一度は
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.5

最近のくそおもんない邦画ホラー作品の中では、まだ見れるレベル

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.5

大学生達が浦安鉄筋家族の春巻みたいな勢いでトラブル(自業自得?)に合い死んでいく
かなり強引な展開だけど見てて楽しい
自分が最後まで生き残っても、身の潔白を証明出来る気がしません🤣

七つの会議(2018年製作の映画)

4.5

半沢直樹好きなら楽しめる
ノルマ地獄
部下の手柄は自分の物
何かあったら上司は責任取らず部下になすりつけ
ビッグモーターとダイハツみたいですね!

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

イラン豚たまんねえ!!
途中からターゲット見境なくなってきた所で
絶対味の違いでバレるだろと突っ込まずにはいられなかった

コマンドー(1985年製作の映画)

2.5

人が入ってる電話ボックス毎持ち上げて投げ飛ばすわ
多数の警官に取り押えられそうになっても
まとめてぶっとばすわ
車を奪われたヒロインが何故かカーチェイスに同行したり
自宅の武器庫の暗所番号が2桁だった
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マザー!(2017年製作の映画)

3.0

2時間イライラしたい方におすすめ
ここまで考え方違うのに、奥さんもよく結婚したなーと思いながら観てました。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

これホラーでいいの?
カルト集団とメンヘラ女に関わってはいけない。
この国にも高額な献金を要求して壺売りつけてくる集団が根付いてるみたいなので、私も気を付けます。宗教って怖いね。

座頭市(1989年製作の映画)

4.0

勝新太郎主演 座頭市シリーズ最終作
殺陣シーンが格好いい
鶴 儀肋 旅の途中で出会う浪人とのやり取りも人情があってよかった。

プレデター2(1990年製作の映画)

3.6

プレデターvsギャングと警察
舞台はジャングルからロサンゼルスに変わり
プレデターの生態がより明らかになった今作。前作でもあったマスク取った時の感想がちょっと可哀想 私は2のが好きかな。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

内容知らずに見たけど、面白かった。あらすじレビュー等は見終わるまで見ない方が吉。

プレデター(1987年製作の映画)

3.5

シュワちゃん部隊vsハイテク宇宙人
最後の仮面を取って肉弾戦に入る所が都合良すぎやろと突っ込み入れたくなるけど、どうやらプレデター達には戦闘に対するこだわりがあるようなので、そういう物なんだと思う事に
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.8

強盗3人組vs盲目の元軍人
レビュー書く前までドントプリーズだと思ってましたすいません。
強盗に押し入った方が当然何されても文句言えないのだが、盲目おじさんもそこそこイカれてて、中盤からどっち応援すれ
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H・P・ラヴクラフトの ダンウィッチの怪(1970年製作の映画)

3.0

50年前に製作されたクトゥルフ神話を題材にした映画 怪物が出てくるシーンはポリゴンショックみたいになり、怪物の姿がよく見えなくなるのが、クトゥルフ神話生物の得体の知れない感を演出していてよかった。
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.5

タイトルから漂うB級映画感
死霊館シリーズでは一番怖くないけど、ストーリーは一番よかった。

デリカテッセン(1991年製作の映画)

3.5

食糧難の世界 精肉店で住み込みで働く事になった主人公と、そこのアパートで暮らす変人達と地下で暮らす変人達との物語 あらすじからグロを売りにした作品なのかと思ったらグロシーンほとんどないコメディ映画だっ>>続きを読む

大日本人(2007年製作の映画)

3.0

街を襲撃してくる獣を退治する大日本人という職業に密着取材したドキュメンタリー映画
TV番組の不当な派遣切り ホームレス等の貧困系ドキュメンタリー見てる感覚に近い。
匂ウノ獣とのやり取りはごっつ感ある

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

タイムリープ系
自分の理想を求めると負の部分を誰かが背負う事になる。主人公の最後の選択とラストのシーンがよかった。

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