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ジャン=クロード・ヴァン・ダム
悪い人たちの計画が周到なようで雑でしたね。
たかだか消防士に阻止されるとは。
ブルースウィリスが演じていたら、ダイハードですね。かなりインスパイア(パクリ)されてます。>>続きを読む
金曜ロードショーで放送していました。いつも何となくつい観てしまいます。
この手の映画には「ロマンアルバム」なるものが存在し、その他にも企画上の情報が提供されているのかもしれませんが、私は勝手にテーマは>>続きを読む
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ジェイソン・ステイサム主演。
かなりハードに仕上がっています。
始まった当初はH(ステイサム)の出自が明かされておらず、徐々に明らかになる展開は良かったです。
中盤以降は笑えるシーンがほぼありません。>>続きを読む
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2022/01/04鑑賞
黒澤明監督の七人の侍を原作とした作品。
その事と豪華キャストが話題となっていますが、それを抜きにしても非常に良い映画だと思います。
ウィキペディアによれば、黒澤監督はこの映画>>続きを読む
荒野の七人の続編4作目だそうです。
人殺しガンマンが翌日には保安官になっている時代です。
主人公はやはりクリス。
しかし今回は女性が沢山登場します。
今回も村を守りますが、別の見方をすれば、悪人たちに>>続きを読む
あまり格好良くないジェームズボンド。
シリーズを順番に観ているわけではないので良く分かりませんが、「M」役のジュディ・デンチはとても長い間その役目を務めていたのでしょう。
今回あれだけのばあ様ではさす>>続きを読む
原題はCoogan's Bluff、直訳すれば「クーガンのハッタリ」といったところか。ちょっと考えてみたら酷い邦題ですね。
クリントイーストウッドは大根役者だとつくづく思います。
しかしながら確かに若>>続きを読む
テレ東で放送されたのを観ました。1966年の映画だが、リマスターなのでしょう、映像がとてもきれいです。技術の進歩のおかげですね。
荒野の七人を最後に観てから長い年月が経っており、配役も変わっているので>>続きを読む
後付けのストーリー。
設定は分かりにくいかな。
突然のアニメが歌いだすので飛ばしたくなる。
ファンタジー映画をそういう見方で観てはいけません。
アニメのミュージカルってどうなのでしょう。歌っている人を見ることもできないし。やたら眠くなる。
アナの声がヴェロニカ・マーズのクリステン・ベルでした。歌もそうなのかな。
邦題はやり過ぎな気がするが、勝>>続きを読む
結局火星人はイカなのか。そんなあほな。
烏賊好き蛸好きの日本人とそれを気持ち悪く思っている米国人の感性の違いを感じる。
父親代わりに育ててくれたヒューの足食べちゃうし。
醜悪なモンスターもこの人だけに>>続きを読む
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デンゼル・ワシントンはエージェントよりもただのおっさんの役が良く似合う。
序盤で若い女性に薬を盛った金持ちの若者達に制裁を加えていますが、頸をねじってますよね。あれって即死させるときに使うワザなのでは>>続きを読む
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イコライザーには裏社会において「致命的な武器」という意味があるらしい。そこからこの映画では「社会の悪を抹消し平穏を保つ仕事人」とう意味で使われているそうです。このタイトル、逆に米国人以外には理解不能な>>続きを読む
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ジェイソンステイサムのアクション映画。
相変わらずものすごく強いしかっこいいのですが。。。
敵の設定はできていますが、若い金持ちのサイラスの役どころが今一つ。
ニック(ステイサム)がギャンブル中毒とい>>続きを読む
最初は黒人差別をテーマにした重いストーリーなのかと思いきや、ところどころのエピソードが軽快で疲れることなく観ることができました。実話を基にした映画というのは何となく退屈な印象を受ける場合が少なくないで>>続きを読む
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リーマンショックにまつわる実話に基づいたお話。
「華麗なる大逆転」というサブタイトルからして、最後は大金を手にして大はしゃぎみたいなことになるのかと思いきや、若い二人組以外は巨万の富を手にしても渋い顔>>続きを読む
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ジョディ・フォスターはいつもながら凛々しい。
ラリー・キングなど多くの人が本人役で出ています。
クリントン大統領の映像なんかも使われています。
日本人の私が全く理解できないのが、科学技術開発の分野の中>>続きを読む
松田優作主演。
ゲイの事は良く分かりませんが、横浜の街は昔も今もあんなに薄暗くないはず。
松田優作はスクリーンの中では永遠に歳を取らないが、裕也さんが若い。その後は相当変わってから鬼籍に入られました。>>続きを読む
言葉が拙く、演技力がないシュワちゃんをロシア人という設定でカバー。
ソ連が敵でないという話は珍しい。
この時代にモスクワで撮影を行ったことを評価するべきでしょうか。
タイプライターやコンピューターに時>>続きを読む
2018年の映画にしてはわりと古いタッチで描かれています。
悪者は殺られるべきなのです。動機付けもしっかりしています。
しかし、普通の女性がなぜ5年間でどうやってあんなに強くなったのかという描写が甘い>>続きを読む
シュワちゃん主演。
分かり易くご気軽に楽しめます。
悪党たちが死ぬときのアクションが古典的でいいですね。
カミンスキー(シュワちゃん)が砕石場を襲撃する際にカーオーディオにローリングストーンズのサティ>>続きを読む
実在したボクサー、ジェイク・ラモッタの伝記映画。
ロバート・デニーロが痩せたり太ったりでさすがの役者魂を披露している。
映像は敢えてのモノクロ、主人公のジェイクは終始暗くて嫉妬深い。
試合のシーンは迫>>続きを読む
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キムタク主演。
検事さんのやつより暗いです。
片桐瑶子(松たか子)のメイクが、口元など最初からおばあちゃんでは無かったですね。そこはもう少し手間をかけて貰いたいところです。しかも鋭いはずの刑事さんがあ>>続きを読む
バタバタ第2弾。今度のには美人はあまり出ていません。
英語の邦題っておかしいですよね。英語のタイトルを別の英語のタイトルにしてしまうのですから。そもそも前作に引き続き原題にあるMiss Congeni>>続きを読む
序盤に刺激的な場面から入ってしまうので最終的なほのぼのとした展開には若干の物足りなさを感じます。途中はコミカルなシーンが多いので暗くならずに観ることができました。、
薬剤師とのカップリングはとてもいい>>続きを読む
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数々の衝撃的シーンの中でもっとも驚いたのは、ヴァルキルマーの変わり果てた姿です。あれは役作りなどではありませんね。
さて序盤はフェリーの爆破など大掛かりな本格的なサスペンスだと思いきや、途中で「Sno>>続きを読む
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結構面白かったし、結果としてかなり入り込みました。
この作品には色々な要素が含まれていますが、ちょっと欲張りすぎじゃないですかね。
地球の危機、宇宙の孤独、時間の流れの残酷さだけでできていたらすごくい>>続きを読む
非常に暗い導入部だったので観るのをやめようかと思いましたが次第に引き込まれました。
最近の映画でスマホなども出てくるのですが、映像は古い感じになっています。
主人公の弱いところが応援したい気持ちにさせ>>続きを読む
キムタクがカッコつけすぎなので嫌いな方は観ない方が良いかもしれません。(そもそもそんな人は観ようとしないか...)
北川景子が美しすぎます。嫌いな方は…
松たか子と北川景子がキムタクを争ってバチバチや>>続きを読む
久しぶりに観ましたが普通に面白い。
豪華俳優陣。
しかしさすがに1日にあれだけ色々な事が起きればベネディクトも誰がオーシャンの一味か気が付くでしょう。ほぼ録画されているはずなので、その場は逃れても面が>>続きを読む
いいんじゃないですか。コメディだし。
老後に不安を感じる映画です。
しかし、どうにかならんのかね、この邦題。
もう「カリドー」とかではなく「コナン」で良いのではないかと思いますが、色々な事情があるのでしょうか。
シュワちゃんだけでなく、ゲドレン女王もコナンザグレートのヴァレリア役なので、もはや仁義なき戦いのよ>>続きを読む
前作に続き、シュワちゃんの肉体美が以外に特に観るべき点がないと思っていましたが、ズーラ役のグレースジョーンズの怪演、前回に続き魔法使いのマコ岩松など興味深い点もいくつかありました。
この機会にマコ岩松>>続きを読む
敢えて避けていたのですが、ついに観てしまいました。
原題はCONAN THE BARBARIAN, 野蛮人コナン、といったところでしょうか。
当時はアーノルド・シュワルツェネッガーという俳優を売り出す>>続きを読む