sawadanaokiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

sawadanaoki

sawadanaoki

映画(773)
ドラマ(0)
アニメ(0)

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

5.0

最高。毎度のことだけど素晴らしいとしか言葉が出ない。実話を映画としてここまで丁寧に完成度高く仕上げれるのはクリントイーストウッドだけかも。唯一無二の誇り高きアメリカン。心から尊敬している。

チェ 39歳 別れの手紙(2008年製作の映画)

3.5

ゲバラ熱再燃。世界史の中でも興味深い時代と出来事と人物。

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

3.5

やはりベニチオデルトロは最高。なに観ても存在感が半端ない。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.0

色々もったいない。尺を長くして10話くらいのTVドラマにしたほうが面白いかも。

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

5.0

日本が世界に誇る一つの宝。
ミステリートレインの写真集は見つけたら買い。

バスキア(1996年製作の映画)

4.0

あらためて観たらキャストが豪華すぎてびびった。ヴィンセントギャロまで出てたのは新たな発見だった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

自分的にJOKERはやはりヒースレジャーかなと。完全にこの作品の主役。圧倒的な存在感。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

監督がクリストファーノーランになって急にヒューマンドラマ感が強くなったけどこれはこれで悪くない。

バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

2.5

ユマサーマン最高。ただバットマンがジョージクルーニーである必要性を感じない。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.0

ティムバートンのバットマンが一番好き。この時代の良さが詰まったファンタジーがたまらなく好き。

バットマン(1989年製作の映画)

3.5

アメコミ、娯楽という観点ならジャックニコルソンのJOKERが最高。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

アメコミのSFものだと思って観たので良い意味で裏切られた。
ヒースレジャーにまったく引けをとらない強烈なインパクトを残すホアキンの見事なJOKERだった。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.5

ホアキンの良さはこういうこと。
役の作り込みが半端ない。
映画の良さも際立つ。

ハリウッド 1969 シャロン・テートの亡霊(2019年製作の映画)

-

これはひどい。ただの空想。史実をなんの信憑性もなくこういう形で描くのはどうかと思う。星のつけようがない。

DOWNTOWN 81(2000年製作の映画)

3.0

時代をそのまま投影した良きフィルム。フィクションとノンフィクションの狭間の感覚でおもしろかった。

バスキア、10代最後のとき(2017年製作の映画)

3.5

この尺にしてはいろいろ詰まってて良きドキュメンタリー映画。

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

2.5

オチを理解するのに少し頭使うやつ。エヴァグリーンがとにかく美しい。