まりもさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まりも

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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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自分にしか出来ないことを突き詰めていった結果、思いがけず世の平和に貢献する系のスーパー最高いいね👍話。誰かのためとか社会のためとかぼんやりしたことを
とりあえず豪語するような大人にはなりたくないなー
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第三の男(1949年製作の映画)

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私に審美眼が無いのが悪い。映画の良し悪しが分かるようになったら、また観たい

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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飽きっぽいから絶対無理かと思ったけど最後まで観れた!しかも楽しく!
強い女ほど独りになる
「彼女は夢だった。現実に勝る夢だった」

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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Tully's coffeeで観ちゃいけないやつだった笑 超面白かった!

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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こんなに心地よい映画ははじめて
大好き


(2回目鑑賞追記)好きなことをずっと好きでいられるのって、本人の思いの強さ云々よりも、実はいろんな人や運や知恵のお陰だなと思い出させてくれる。この映画は好き
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

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ラスト10分のための映画
「音の存在しない世界を満たす沈黙」

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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感動した
wikiによると、どうやら夫婦はタクシー事故で共に亡くなったらしい…

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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すごぉい
モーツァルトに聴き入ってるの可愛い
あと、自由が奪われても学は奪われ得ないところが良かった

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

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鐘を撞くシーンが良かった。風景がいつも美しかった。満足

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

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「私の体は光も影も通り過ぎてしまう。私はそれが、さみしいの」
「心を動かすことは出来なかった…」
人間が生まれたままの姿である素晴らしさを何度も何度も感じさせてくれる
名作だなあ

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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長いけど面白かったので観てられた。誰でも持っている汚い人間性を露出させてる感じがハラハラして笑った。居心地の悪い映画。良い!

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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小松菜奈が可愛いすぎて泣ける。表面的に捉えれば話は二流。このフィクションの中に何を感じて欲しかったのかを考えるべきなんだろうけど、あまりにも綺麗すぎて考える暇が無い

ラッキー(2017年製作の映画)

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現実主義

aloneはall oneみんなひとり
去られたのではなく、大切な用事に出かけたのだ

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