シャノさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

・ネタバレを見ずに見に行ったので予想外の結末に衝撃を受けた。
・煉獄さんと猗窩座の戦いすごく迫力があり、見応えがあった。

鬼滅の刃 兄妹の絆(2019年製作の映画)

3.8

・テレビの総集編の一つじゃなくて、映画だったのか。
・内容としては1話から5話の総集編で無限列車編に向けてのおさらいとして、内容を深く思い出せた。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.7

・海賊相手に拳だけでここまで渡り合えるとか京極さん強すぎ
・おまけシーンが面白かった。

夢追いウサギ(2020年製作の映画)

3.6

・ 可愛いながらもメッセージ性がある
・地下の住人良い奴だらけ

22番VS人間の世界(2021年製作の映画)

3.5

ソウルフルワールドの前日談、ここまで地球を嫌った理由が気になるから、これより前の話を見て見たくなった。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.9

・ピクサーながらも、死後の世界が舞台だったり、生きる意味やきらめきなど大人向けな内容だった。
・ジャズの曲がすごい良かった。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.5

・ゲームのヒートのような能力発動シーンがかっこよかった。
・会社の同僚が、なにか見た事あると思っていたらクリスプラットで驚いた。

仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(2012年製作の映画)

3.4

・歴代のヒーローに変身出来るもの同士の対決がかっこよかった。
・同じ世代のヒーロー同士の共闘が熱かった

仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

本物ではないとはいえホロスコープ揃うと圧巻で、そこからのスイッチ連続使用のアクションがかっこよかった。

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

3.5

最初はいい人だったのにどんどんヒットラーのような独裁者なっていく高低差の演技の違いが凄かった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・景色はとても美しかったのだか、地震というテーマがこそ考えさせられる物があった。
・その日あった人のために、かなりの距離を旅したりできるのがすごいと思った。

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

・見てみたかったからみや形態けどほんとに盛りだくさんでファン向け映画だった。
・終盤のインパーフェクト、UNION、uni-verseの流れが最高だった。

劇場総集編 SSSS.DYNAZENON(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

・蓬と優芽の視点のみで描かれていたので、アンチやガウマなどアニメ版を見ずに見ていると、ほんとに誰となるような仕掛けになっていたので面白かった。

劇場総集編 SSSS.GRIDMAN(2023年製作の映画)

5.0

単純な総集編というよりかは、アカネ視点がベースだからこその繋がり方になっていた。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.6

・映像美や音楽がオシャレですごく良かったが、怖いシーンや残酷なシーンもありその対比で余計怖くなった。
・冒頭のダンスシーンすごい良かった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・乙骨憂太のその後が気になる終わりだった、早く本編にも出てきて欲しい。
・ミゲルの術式なのか黒縄の影響か分からないが、あの五条悟と戦って無事でいるのがスゴすぎ。

フォー・ザ・バーズ(2000年製作の映画)

3.2

動物が主役のショートフィルムだが、ブラックジョーク的な内容だった。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・ナディームが能力の使い方も相まってキンゴ見えた。
・ガラッガ(デスチル)と同じくらい、ポゼッサーの能力が厄介だと思った。
・1作目に登場したゴーストやキャラクターが再登場しているので、見る場合はアフ
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・まさか30年ぶりにゴーストバスターズが集結するとは思っていなく、めちゃくちゃ熱かった。
・ズールとゴーストバスターズの会話など小ネタが多く映画館の時には気づかなかったものもあり、見る場合はシリーズを
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ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

3.4

・クリスヘムズワースのバカさ加減が面白かった。
・ゴーストの姿がかなりグレードアップしていだが全く別物ではなくかったので違和感なく見れた。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.4

記録
(感想はエクステンデッド・エディションに書いてます。)

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.4

・ヒノシュのキャラがよくいい意味ですごく嫌いだった。
・やはりテーマソングが流れると熱いしかっこいい

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.8

・幽霊が出てくるが怖いという感じではなく、ホラーが苦手な人でも見れると思う。
・ゴーストバスターズのテーマソングがすごく良かった。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

夫婦同士の戦いのシーンは笑いありで面白かったが、組織との戦いに特に幹部クラスなどは出てこず、日々戦っているのか組織を潰したのか気になる

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

ほぼ空港内で完結する話だったが、面白いし感動した。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

・パン屋の夫婦が優しく、昔の記憶では旦那さんは一言も発していないと思っていたが、一瞬だが発していて驚いた。
・キキとジジの掛け合いが可愛かった。

手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド(2016年製作の映画)

3.3

・山ちゃんの悪役がすごくあっていていいキャラだった。
・トッキュウジャーとニンニンジャーの相性がいいと思った。

手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!(2015年製作の映画)

3.3

・弓張重三がこの作品だけでは、もったいないぐらい強かった。
・恐竜殿様の声がどこか聞きたことがあることだと思ったらフジモンで驚いた。

八つ墓村(1977年製作の映画)

3.5

推理の要素よりもオカルトチック要素が多く、子供が見るとトラウマになりそうなシーンがあるので、ある程度ホラーに体制がある状態で見た方が探偵物として見れると思う。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

・ビートたけしのことは知っていたが、ツービートの詳しいことや師匠の存在はこの作品を見るまで知らず、こんなにも激動な日々を過ごしていたとは驚いた。
・大泉洋と柳楽優弥の掛け合いが面白かった。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.0

・人を操るのが結局考えだけだったのか、名前の通りの魔女的な能力だったのかが気になった。
・これからってところで終わった。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.7

ピクサー作品では珍しく、かなり現実寄りな
母親との対立や思春期などをテーマにしており、レッサーパンダは可愛いかったが、色々なことを考えさせられる作品だった。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.9

・超人的な強さなどキャプテンアメリカを彷彿とさせるセリフが多々あり、キャプテンアメリカの作品を見てから見るとより楽しめると思う。
・出てこなかったほかのシエラキャラがどんな人物なのか気になる。