シャノさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

・グリテンバルドの影響力がかなり強く、作戦がなければかなり危なかった気がする。
・ダンブルドアとグリテンバルド戦いが楽しみになった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

・ホグワーツやニコラスフラメルなど、ハリポタにも登場した要素が出てきていて前作以上にハリポタとの繋がりが明確になってきていた。
・グリテンバルドは、ヴォルデモートとはまた違った恐ろしさを持っていて、本
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

色々な魔法生物が登場していて、面白かった。
続編で、ハリポタにでてきた生物とニュートの絡みも見て見たくなった

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最終章後編、ラストの戦いがものすごくかっこよかった。
最後にハリーたちの子供が出てきたのでその子たちの物語も気になる。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最終章前編、仲間が倒されたりと前作以上に暗くなっていた。
ファンタビにも出てくるグリテンバルドが出てきていたことに驚いた。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.8

ヴォルデモートの秘密が明らかになったりと今までの中でかなりダークな作品になってた、

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アンブリッチが凄く嫌で、フレットとジョージのイタズラとケンタウロスでスッキリできた。
まさかシリウスが死んでしまうとは思わなかった、もっとハリーのそばにいて欲しいかった。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ついにヴォルデモートが復活し、ここからが戦いの本番を予感させる終わり方だった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

・シリウスが一気に好きになった
・忍びの地図に、ニュートの名前が出ていて、驚いた。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・初めて見た時にトム・リドルの暗号に気づかなく、正体を知って驚いた。
・トビーが健気で、可愛かった。

ハミルトン(2020年製作の映画)

4.1

映画作品とは違う、舞台ならではの演出や照明が凄くてよかった、実際に見てみたくなった。

メカゴジラの逆襲(1975年製作の映画)

3.1

前作とのつながりが、あるような感じだったが、前作のキャラが出てこなかったので、できれば参戦してほしかった。

ゴジラ対メカゴジラ(1974年製作の映画)

3.2

キングシーサーが四足歩行じゃなかったのに驚いた。

ゴジラ対メガロ(1973年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

・ジェットジャガーが巨大化するとほぼウルトラマンみたいだった。
・戦闘シーンがプロレスみたいになっていた。

ニュージーズ(1992年製作の映画)

4.1

古き良きニュークの感じがよく、歌ともマッチしていた。
ジャックに見覚えがあり、名前を確認すると、クリスチャンベールで驚いた。

テン・ゴーカイジャー(2021年製作の映画)

4.1

ゴーカイジャー本編から10年後というのも相まって、ジョーのかっこよさ増していた。
新しい衣装も好きだが、やはり元の衣装の方がいいと思った。

海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ゴーカイジャーとギャバンのコラボ作品、ギャバンは見たことないのだが、剣撃アクションがかっこよく本編も見たくなった。
またガイアーク3大臣などの過去の幹部たちの出演もあり驚いた。

海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船(2011年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

偽ゴーカイオーや野球仮面など、30分とは思えないほど内容が濃かった

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年製作の映画)

3.4

・ゴジラとアンギラスが吹き出しで喋りあっているのが可愛かった。
・M宇宙ハンター星雲人の本当の姿が予想外で驚いた。

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

他の作品と違い、歌も含めてダークめな作品だった。
登場するヘドロも、かなり厄介な能力を持っていて、ゴジラと人類の兵器がなければ、倒せていなかったと思わせるぐらいの、インパクトがある怪獣だった、

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・デストロイヤーの時にも出てきていた、博士がまた登場して驚いた、声優さんも相まってとてもそのくだりが面白かった。

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.4

・コメディよりだったので、笑えて楽しめた。
・出演者も豪華で、1回見ただけでは気づけない人もいた。

劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

コピーではあるがエンペラ星人やウルトラマンベリアルなどを短期撃破できるほどに強くなっているとはとても驚いた。
そしてギンガビクトリーの活躍がかっこよかった。

ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!(2014年製作の映画)

2.9

大半が怪獣紹介だったが、テーマに沿ったライブや紹介だったので、分かりやすかった。

ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険(2001年製作の映画)

3.2

一味が五人の時代の話、それも相まって誰がどの敵を担当するのかすごくわかりやすかったが、倒し方が想定外な敵もいて驚いた。

ONE PIECE ワンピース(2000年製作の映画)

3.2

偶然かもしれないが、今作のボスの能力がハウリングカブの攻撃の仕方と似ていたので、驚いた

ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969年製作の映画)

3.1

ミニラが喋ったり、小さくなれたりと他の作品とは違うテイストの作品。
結局ガバラは現実に存在していないのか気になる。

怪獣総進撃(1968年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

過去作でキングドラに対して、ゴジラ、ラドン、モスラで撃退した作品があったに対して、今作はその倍以上いたので、キングギドラが敵の切り札感が全くなかった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.4

金曜ロードショーでやってると、ついつい見てしまう作品、個人的に1番好きなジブリ映画

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

曲がジャズ調になっていて、おしゃれに感じた、また冬春夏秋冬と季節が巡っていくが、歌 は冬のAnother dayofsunが1番好きだった。
後半は切ないが、もっとジャズを聴いて見たくなった。

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(2003年製作の映画)

3.2

色々な作品の主人公クラスの人達が集まりチームを結成する物語、ネモやジキルとハイドなど聞いたことがある人物や少し聞き馴染みのないもおり、その人たちの物語も知った上で見るとより面白そうだと感じた。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

・クトゥルフ系の作品を始めて見たのだが、ホラーとは違う日常の中での異常の描き方が良かった。
・結局最後までなんなのかわからなかったが、調べたらカラーという生物だった、この強さで邪神クラスじゃないことに
>>続きを読む