SHIGEKAさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

SHIGEKA

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.5

ジェイソン・ステイサム
ドゥエイン・ジョンソンの如く
死なないおじさんの話(笑)

シリーズ化するだけあってカッコ良い。
型破りでスタイリッシュな映画。
マスタングやダッヂもカッコ良い。
車好きの方に
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Another アナザー(2011年製作の映画)

1.0

期待外れ。
意味もよーわからん。
リングのホラー度が10なら、
2もないくらい。
不気味でさえない。

強いて言うなら、終盤にモブ男子が頑張って活躍しなの意外だなぁ。くらい。

観るんじゃなかった。
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トロン:レガシー(2010年製作の映画)

3.5

話はイマイチなのだけれど、
近未来サイバー感がハンパない。
AKIRAの金田バイクを彷彿させる。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.0

長台詞が多く、説明口調なのでダレてしまって入ってこない。
人物や時間軸がわかりにくい。
相関図を見てもわかりづらいと思う。
もう一度復習で鑑賞するには少ししんどい。

自殺サークル(2002年製作の映画)

1.5

昔、原作を読んだ事があったので観たけれど.....
あまり怖くもなく面白味もなく
少し前に鑑賞したにも関わらず、もう内容忘れてしまった。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.0

大沢たかおの品のある役が魅力的。

『姫川班』と、本人達も呼んでいたが
警視庁ではそうなのだろうか。
刑事課の中で聞いた事ない。

終わり方はスッキリのはずだが波的にはもう見えているので意外性に欠ける
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ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

2.2

弾の無駄遣い多め。
それごと爆破勿体無い。
ルビーちゃん赤ずきんに見えて仕方ない。
見た目どっちが悪役か分からなくなる後半。
ホラーとゆーよりバイオレンス。

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

壮大な冒険活劇。
かけがいの無い家族
かけがいの無い地球
大事にしよう。
とゆーコンセプトの映画。

わくわくはらはら展開もテンポ良く見やすいけれど.....
飛行船の飛んでいる効果音がラピュタの真似
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

もう少し、いろいろなゲームキャラが出て来て活躍するのかと思っていたから物足りない。
主人公キャラ達ののインパクトが弱い。
楽しい映画ではある。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.7

血が流れない平和な映画。
「人間が1番怖い」というメッセージ性を含むのかと思った。

少し残念なのは、職業などに対する差別も描かれてしまっている所。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

カラフルでとても素敵な作品。
アンソニー・ゴンザレス君の歌声も素晴らしく非常に惹き込まれる。

家族の愛、人生の素晴らしさ、生きるとは沢山の色に満ち溢れている。
と、思わせてくれる映画。
ストーリーも
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.0

人は成長するに連れて、色んな感情で容作られていくんだよ。
と言う映画。
どの感情も大事だと再確認。
子供も楽しめるけれど
内容はどちらかと言えば大人向け。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.5

流石ディズニー!
海や空、自然の美しさ満載のエンターテイメント。
「ミュージカルってニガテ。なんでここで歌うの」
って言う人にもオススメ。
そんなに歌は多く無い(笑)

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

水中。と言うあまり無いシュチュエーションホラー。
だけれど.....
内容は『水中ゾンビ』

何故か生き残っている唯一ぽい末裔のお爺ちゃんが、生贄を捧げる。
オバケの話のようなタイトルだが、違う気がす
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炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ブチギレ少女が見境なく燃やす話。
「何度も引っ越している」
とチャーリーのオトンは言っていたが、末恐ろしい.....
チャーリーは両親や自分を燃やしながらも最終的に生き残る。
しかし大人になった彼女が
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ウィッカーマン(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

よくある感じのホラー。
いなくなった妻を探しに行く話。
その実家がトンデモな島であった。
犠牲になるのが主人公。
こうゆう話にありがちな、
主人公の味方は誰もいない。という孤独感もちゃんと付いてくる。

ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

1.0

エドワード・ファーロングだ!
と、思い見たけれど内容覚えてないほどつまらなかった。
元祖1が最もおもしろい。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

1.0

こっちは新しい方。
古い方が、切なく怖い。
こちらは全く見応えなかった。

アルカディア(2017年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

なんかよくわからないループの話。
『怪物』の正体も結局見えずわからず、ソレのせいだと言う原理もわからず。
出れる人と出れない人の違いもわからない。
怖くもなかった。

予告犯(2015年製作の映画)

2.2

生田斗真が只々イケメン。
鈴木亮平も男前。
なんだけれど、内容は思った程ヘヴィでもない。
サスペンス要素も薄い。

そして
「ザ・ドラマの警察」感満載で熱血すぎ。
「吉野警部!」
なんて現場で聞いた事
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牛首村(2022年製作の映画)

1.5

気になってでも評価低いので迷っていた「○○村シリーズ」
やはり、観るんじゃなかった.....
唯一の収穫は、Kōkiの演技を見れた事。

ホラーだけど全く怖く無い。
馬のあの被り物とかも思い出すし(笑
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.0

日本のリメイクは頂けない。
思った通りいつもの感じで非常に残念。
見てるこっちもイラッとする程、なんだかやかましい映画。
ラストもイマイチで、ハリウッド版CUBEシリーズを一本に纏めてしまったようなス
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

1.7

登場人物が多く長尺な割には、さほど役に立たず賑やかし(笑)
時間の長さが気になり、一気見出来なかったのでイマイチなのであろう。
密室船上と言う、ミステリー王道舞台にも関わらず、テンポも悪くハラハラドキ
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

見るべき。
被災者の方々の想像を絶する苦悩を、少しでも知ることのできる映画。
「みんな疲れていた」
と言う台詞が重々しかった。

佐藤健が名演技。
途中まで違うのに
「キミそっちかい!」
て、なった。
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.5

エンターテインメント性が高く、久々に面白い邦画ホラー。
リアリティもある。
学生時代、電車内でよく人をデッサンしていたのを思い出した。
更に、働いていたからわかるが警察内部の体制や方針も実際に近い。
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.2

まだゾンビ映画が当たり前で無い頃の映画。
CGがない時代の素晴らしさ。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.4

ストーリーなどまあまあな映画。
少し無理があるかな。と。
ウサギの眼は怖い。
こう言う障害者を扱った映画あるあるだけるど、現実はそんなに綺麗で簡単では無い。
イロイロすっきりしない映画。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

2.8

原作で読んだ。
実際の話でとても良い読み物だったが.....
やはり映像化されると簡略された部分や割愛も多く.....
エボラ熱の怖さや、地球目線のメッセージ性もよく伝わらず。
残念な結果に。