てゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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10
辛い過去を乗り越えるのはやっぱり大変だから、ゆっくり、どんなところからでもいいから考え直して、前を向いて生きていきたい、そう思った。「癒えない傷も、忘れられない痛みも。その心ごと生きていく」って
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何者(2016年製作の映画)

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8
終わり方があんまり好きじゃなかったー!もやもやした!けど健さんかっこよかったからオッケー!就活もSNSも何者でもない人間も、闇でいっぱいだなあと思ったら震えた

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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7
1人の男の子が音楽を通して恋も青春も謳歌して成長していく姿がしっかり描かれてて良かった!楽曲どれもよくて心にしみるものがあった。プロムのシーンすごくよかった。シーンごとのカメラワークが好きすぎる

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.5

5
“かわいい”と“おんなのこ”って最低で最高!誰にとっても良い映画ってわけではないと思うけど、わたしはおんなのこってみんな可愛くてみんな偉い!おんなのこでいれる努力をもっとしよう!っておもえた〜

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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6
時も身分も超えた美しい恋の物語だったなあ…。最期は切なかったけど綺麗で理想だった、ああやって最後の最後までお互いを愛し合っていられるなんてこの上ない幸せだとおもう。

渇き。(2013年製作の映画)

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4
見た後に心の中が空っぽになった感覚。 見事に登場人物全員クズで狂ってるなあ!美しさの裏に狂気さがある小松菜奈の演技と、そんな彼女の表の面にハマっていく清水尋也の演技がとってもとっても好きだった。た
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1
余命を宣告されてから家族に対してやっておきたいことをしっかりやる双葉の勇気。母子がぶつかる場面が印象的だった。安澄の病室で涙をこらえるシーン、グッときたなあ。酒巻さんと安澄が再会して手話で心を通わ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

タイムトラベルできるティムでさえ最後は、毎日を“非凡で平凡な人生の最後の日だと思って”生きてる。ティムは同じ1日をもう1回繰り返すことで幸せなことを再発見したり、それを繰り返してもう過去には戻らないっ>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

脱出後のジャックの成長や周りの人の温かさに胸がジーンときた。「ルーム」という閉鎖的空間の中でOld Nickとしかコミュニケーションが取れず、必要最低限のものしか与えられないという過度なストレス空間で>>続きを読む

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

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公開記念舞台挨拶×3

お話は置いといて吉沢亮さんの顔、綺麗です。何回見ても最後は泣いちゃう〜吉沢さん泣いてると泣いちゃう〜😭

猫は抱くもの(2017年製作の映画)

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初日舞台挨拶

まさか舞台セットでお話が展開していくとは!新しい映画の形を見たってかんじ!「僕の名前は良男!」が可愛すぎてたまらんにゃ〜ん😸
お話全体が綺麗だったなあ…常に視界キラキラしてた…心が澄ん
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.3

前作よりもパワーアップ!✊🏻福田組の力を思い知った!沖田ァ〜〜と言いたいところだが今作は伊東。圧倒的三浦春馬。春馬様が最後刺されるところ、本当に綺麗だったなあ…三浦春馬様の優勝です🥇!

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

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吉沢亮のトリコです。ただただ吉沢亮がかっこいい映画。以上!

2021/01/14 7
頼くんが記憶以上に最強だった

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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鳥肌が立ちっぱなしだった。内容にも、キャストの演技にも。どんどん自分の情報が漏れていき他人の目線を感じる恐怖、想像しただけで怖かった。成田凌くんの演技がリアルすぎて恐怖が何倍にも何百倍にも増した。スマ>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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最初からそうしろよ…みたいなところが多くてちょっぴりムカつきながら見た。最後は良かったねえだったけど結局そうなんだという気持ちが大きい。遠回りラブストーリーがお好きなら?ってかんじ

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