今まで観たイーサンホークの演技の中で1番いい
ほんとに哀愁漂う男の役が似合う
もっとハッピーな話かと思ってたけど想像以上にシリアス
みんなで「sweet child o mine」演奏するはウケた
ポールシュレイダーだから観たけど...うーん...
ウィレムデフォーがラリって親子殺す1番最初のとこがベスト
結構好きな感じだなーって思いながら観てたけどオチが分かった瞬間一気に冷めたしつまんなくなった
既視感あり、定番の展開って感じではあるけど、スリラーの他にドラマ的要素もあって結構面白かった
カメラワークや最小限の音楽、全体的に暗い色味など、徹底して冷淡さを演出してるのが良かった。
やっぱポール・シュレイダーが監督/脚本だし、タクシードライバーと重なるところが多い。
ヴィゴ・モーテンセンが、中身はクズでも見てくれは渋くて超クール。
でも話的には平凡な感じ。