しおん太さんの映画レビュー・感想・評価

風立ちぬ(2013年製作の映画)

庵野の棒読みで何回も笑いそうになった

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

もうめちゃくちゃ

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

ホラーじゃない

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

最後20分だけ繰り返し観たい、前半も好きだけど

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

橋でキスするシーン好き

熱のあとに(2023年製作の映画)

橋本愛の演技好き
恋愛の話だけどエロシーン無し、まあセックスで解決する問題ではないよな

呪詛(2022年製作の映画)

ガチで怖いけど面白かった
土着信仰が一番怖い

呪怨(1999年製作の映画)

マジで怖いね

私はゴースト(2012年製作の映画)

ほとんど同じ映像の繰り返しなんだけど、ところどころ緊張感あって良い

レック(2007年製作の映画)

後半になるに連れて感染が広まって犠牲者が増えるのがテンポ良くて楽しい
あらゆるシーンにパラノーマルアクティビティとブレアウィッチプロジェクトへのリスペクトを感じた

ハンガー(1983年製作の映画)

雰囲気だけ演出してセリフがあまりないのが昔の映画って感じで良かった。今だったら倍速で流されるんだろうな

GEOのホラー映画棚に置いてあったけどホラーではない

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

良い

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

途中からちょっとエスターを応援したくなる
ファーストキルは結構前にやってた

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

最初のワンカットのめっちゃ下手な演技が結構好き

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

ちゃんと勉強しようね

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

メッセージ(2016年製作の映画)

おしゃれ叙述トリック映画　まあまあ

南極料理人(2009年製作の映画)

料理が美味しそうだった。黙々と飯を食う男たち良いね

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

アンブリッジ役の俳優が凄い
シリウスのグーパンで声出して笑った

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

何が起きているか分からないまま物語が進むのが好き
オチはB級なのに常に漂う緊迫感がそれを感じさせなくて、構成が上手い

ボーダーライン(2015年製作の映画)

平和ボケしている日本人にとっては刺激が強すぎた
ベニチオ・デル・トロ渋すぎる
ボーダーラインという邦題が、アメリカとメキシコの国境を表すと同時に善悪の境界も意味していて洒落ている

セッション(2014年製作の映画)

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

絵を渡すのがいいっすね

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

ずっとディズニーのアトラクションに乗っているような映画
突っ込みどころ多すぎるけどそれが良い

マトリックス(1999年製作の映画)

公開が1999年だけど、今になって新しい意味を持ち始めた映画。ストーリー面白いしアクションがカッコ良い。
ED曲がRage Against The MachineのWake Upなのピッタリ。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

胸が痛くなる内容だったけど見る価値はあった。映像と美術が好み。

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

NBA選手めっちゃ出てた
内容はありきたり

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)