ままならないまま絶望に飲まれていくのがしんどい。
空想で踊っていたことはセルマ自身しか知らないという点で、このタイトルは彼女を表す的確な表現と感じた。
息子を産んだ理由が泣ける。
作り話ばっかの父ちゃんと、その父ちゃんのことをちゃんと知っておきたい息子。
父が唯一話してなかった「死に方」の話が多幸感溢れててとても良かった。
ジョディフォスターがやはり美しかった。
家買ったら変な部屋が付いてて、そこから大いなるとばっちりを受ける話。
オスロ合意にこんな裏側があったとは知らなかった。両者が歩み寄りを見せた偉大な一歩だと思う。
でも結局クリントンがニッコリして映り込んでくるんだよなぁ…
昔この本家にあったなぁ
スッキリする感じではないが、社会性や人間関係の難しさとかをマックスは学べたんじゃないかなぁ
日頃の鬱憤がついに爆発してブチギレ、無茶苦茶に大暴れする男の話。
観てて爽快。
反体制の煽情的な映画
最近読んだ本のせいで「この2人は人口の2%にあたるサイコパスなのか」「人々は何かしらの事件を求めてる」ってのを考えてしまった
銃じゃなくてドーナツ手放す刑事👍
孤独やなぁ…
ワンコロがかわいい
ウイルスの真相がよく分からん。
が、クリピン博士は生きてそう
自分のやってきたこと、やっていることが果たして正しいのか分からなくなった時、腐らず貫き通したのが彼の強さ。
ブラピがこれを「弱者の物語」と語ってるらしいが、弱者も強者も見るべき。
自分の殻を破れずにいる男が道を踏み外していく…
流石にデートにポルノ映画は違うやろ!
判然としない映画だけど、その方が現実に近いような気もする。丸く収まることなんてあんまりない。
何も考えず見れる愉快な映画!
4人の憎らしい子供をおちょくるウンパルンパがいいね!
嘘みたいな本当の話。
この映画のタイトルを「アルゴ」にしてるのが面白い。これも実は何かを救うための偽モノだったりして…
アメリカだからこそできた作戦だけど、自分が現地の外交官だったらこんな馬鹿げた話に>>続きを読む
「あの時この選択をしてたら…」と思うことが自分もよくある。
別の選択をしたどの世界線も良し悪しはあると思うけど、現実と向き合って受け入れることは大事。
いろんな背景を持つ人が年老いていく様子に見応えがあった。
こうなった理由が終盤にちゃんとわかる。
安定して辛い。
傍目から見れば悪童だが、生きるために必死で身につけたずる賢さと訓練のおかげでなんとかなってる。
運命に対して人間はどうすることもできないのかな…
そのうちAIが人間に核戦争を仕掛ける日が来そう
水素電池は不安定で危険です。
最後涙を流す気持ちを学習するのが印象的。アクションだけの話じゃなかった
ガトリングゲットして口角上がるところと、「Hasta La Vista baby」が好き
母サラコナー強すぎ🤱
精神病院という設定で全てが疑わしく思えてよくわからなくなってくる。
全てを忘れて生きることができれば苦労はないんだけどね…
不思議な映画だけど、「自分以外の誰かになりたい」っていう誰でも一度は考えたことをテーマにしている
7と1/2階どこかにないかな〜
理不尽を正すのが難しい時代で辛い展開が続く
こんなに愛してくれる母親がいて息子は幸せだっただろうな…
仕事のできるやつは気遣いなんかしない。
でもそんな有能がこの世界を正しい方向に導いてくれるのかもしれない。
端からこの結末を計画してたのかと思うと恐ろしい。
これが実話なところ、さすがイギリスって感じがする
バントンが子供想いでとても優しい
こんな不条理な世の中、そりゃ狂いたくもなるわな
狂気に蝕まれる様子に胸が痛む
最初は皆普通の人だったんだよな…
この世の全ての宣伝文句が疑わしくなる
結局知識のないバカが出し抜かれるんやなあ
人との出会いって大事。
それぞれ抱える悩みや闇はあるけど、皆頑張って生きてるんやなあ
青春でした
アーニャかわいすぎワロタ
ローマの名所とよく合って映えてた
可愛い子の前ではカッコつけるけどいざ別れるとなると女々しくなるの、ちゃんと男だなあ