ろさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

犬に名前をつける日(2015年製作の映画)

4.1

ペットショップで犬を飼う前に、全員これを見た方がいい。

でもそうすると、
今ペットショップにいる犬猫たちはどうなるのかなぁ…

ペットショップも、どんな経緯で生まれた子なのか記載してあるといい。
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.9

笑った

まじリアルな感じだしウソだろって感じだしまぁうけた

人間みんなこんなもんだよな~
これから挨拶は
"やぁやぁ"だよ

火口のふたり(2019年製作の映画)

4.4

冒頭から流れる野村佐紀子さんの綺麗な写真。
結婚前に元彼に会いたい気持ち。
刹那的~

影裏(2020年製作の映画)

3.5

この映画の解説見たら
監督なりの奥深さとか表現の仕方すごいと思うけど、
解説みないとまったく伝わらなかった。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

2.9

ラスト20分が見てられない…
歌映画なのはわかったけど、もう少しライブシーン臨場感出ないもんなのかな…
あれがリアルなのかな…

最後あのまま別れてたらまだ考えることもあったけど、
結局って………
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

素直がいちばんだな~
あんないかついおっちゃんに、
もうイっちゃうの~?アハハ~
とか言ってやりたいよね

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.3

ヤクザ映画で見たいところ全てくれた

ケン坊がゆかに惚れる瞬間もまさに!
期待を裏切らない~!!!

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.3

意外にも面白かった。
大倉孝二がどんどんいい俳優になってく。
って感じた映画。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.0

いつまで親のせいにすんだよ、
って、自分にも言いたい。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.5

さすが岩井俊二でした。
予告見る限り、結構普通な邦画なのかな~とか思ってたけど、岩井俊二節しっかりありました。
誰に読まれても恥ずかしくなく、むしろ誇らしげなくらいがかっこいい。
そんなラブレターを描
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コーヒー&シガレット2(1989年製作の映画)

4.7

新宿武蔵野館の喫煙所めちゃめちゃ豪華になったな~
このご時世に喫煙所こんなに居心地良くしてくれてさすがだ~なんて思ってたら
こちらの映画のセットまんま!、
すごい!すてき!なんて粋な映画館!

ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

3.9

音楽は人生
人生は商売じゃない

イギーポップの瞳が綺麗なブルーで昔も今も少年のような輝きに見えて惹かれちゃう

デッドマン(1995年製作の映画)

4.1

ディズニーみたいだ!所々
ジャングルクルーズだ!川の所
西部劇をジム・ジャームッシュで観られたのは嬉しい。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.6

空港とかで見かける世界中の時刻の時計
それぞれが朝なのか夜なのかパッとは分からないけどどこかの国では昼で夜で朝を迎えようとしている。
それを1本の映画に物語として具現化してくれたありがとう。

dri
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ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている(2021年製作の映画)

4.3

Billyの歌は何故か涙が込み上げてくるものが多い…
わざわざ和訳しないと意味は分からないから、気になったものは訳したりするけど、
そうする以前に、曲調で涙が込み上げてくる。
すごいと思う。

Bil
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台風家族(2019年製作の映画)

4.0

車で突っ込むところのスローモーションは、あれ演技かなぁ。演技っぽいよなぁ。演技なら面白いなぁ。
要所要所うけた☺️

新井浩文復活したの!?と思ったらその前の撮影だったんだね🙂

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.9

やっぱり常に笑ってる子って、
常に何か意図しているイメージ。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.5

「お"も"し"ろい"っ!!!」って怒鳴って言いたい。


最後爆笑して終わった。

こんな全力な男今どきあんまりいない!!!
大好き!!!

10年後、20年後、この時のことを宮本と靖子が
思い出話と
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.4

なんて難しい映画なんだろう。

人の死の定義ってなに…

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.8

最高に可愛い😭😭😭😭
色んなくまの可愛い姿最高、

そして泣けちゃう🥲🥲🥲

日日是好日(2018年製作の映画)

4.6


良い。


続けることで見えることがある。
私にみえたことはまだない。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

多方面から見た事実

やっぱりまだまだ子どもを生むことがどんなことなのか分からないや。

彼女(2021年製作の映画)

4.0

起承はイマイチだな~と思ったけど
転結はまぁまぁ面白かった☺️☺️

なるほどそう思うのか!
っていう発見もあった

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.0

になみかさんの作品は、脚本にはあまり期待出来ないけど
キャストのベテラン、美術の拘り(あえて映像美とは言わない)は期待出来るから観れる。

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.8

明日愛している人が、死んでしまう可能性は常にあるのに、何故それを心して生きていけないんだろう。
期待しないと安心して生きていけないからか。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

大泉洋、所々めっちゃうけた。
小松菜奈の大声も。

そしてバイト先の先輩を好きになったことを色々思い出した。

レンタネコ(2011年製作の映画)

3.0

これが"かもめ食堂"ができた後の作品かぁと思いながら