友達って年齢や地域や国籍ではなく、どれだけ互いの価値観を認め合うことや共感出来るかなんだなと。
優しい映画でした。
設定と画とCMがよかった分、勿体ない。
人間は主人公ですら傲慢で残忍。
よくある
エイリアンが攻めてくる
地球外でエイリアンと出会す
ではなく
エイリアンか留まってしまう、しかも弱い
という設定は斬新。
オープニングの設定説明がスピーデ>>続きを読む
ポスタービジュアルからハートフル作品かと思ったが、ホラー作品だった。。。
記憶が混沌とし、母親を呼ぶ姿を見たときは、自分の子どもがいつかこうなった時に、側に居てあげれないことの切なさと恐怖で涙が出て>>続きを読む
酷評は知ってた、怖いものみたさで見た。
少し強めに言うと、
ジェネリック版?いや、最近のジェネリックは素晴らしい。
海賊版シン・ゴジラ かな。
最後までは見ちゃったけど、この違和感はなんだろうと考>>続きを読む
おかえりなさい、スラムダンク。
素晴らしかった。
スタメンもベンチも、映画を見てる観客も
全員にストーリーがあり、主役であることを教えてくれた。
「オヤジの栄光時代はいつだ」のやり取りは観客へ向け>>続きを読む
女性特有の回りくどくて面倒くさい感じがよく出てた。あと、とにかく喋る。
でも、執念深く、思慮深い特性も出てる。
ただ分別のない思慮深さ。。
ドラマ版の良さまるでなし。
しかし、ドラマ版を見た人が楽しめる設定なので、初見で見る人は置いてきぼりな場面もある。。。地上波の特番にするぐらいがベターだったのでは。。
リアルさとSFとロマンスのバランスが絶妙。
映画を見たなぁと思える作品。
映画館で見たかったと悔やむ作品。
昔見て、頭の片隅にずっと残っている映画。
タイトルもとても印象深く刻まれていた。
ティア・レオーニの演技の使い分けが素晴らしかった。台詞を発する前の表情だけで、どんな女性の生き方を選択した人物なのか感じ取れる。
見た後にスカッとする映画。
実話なので実際は分からないけど、傷付く人が少ないからかな。会話が終始おしゃれ。
真実は小説より奇なりっていうポップな映画。
公開当時の学生時代の時よりも、大人になって子どもと再視聴し、昔と見え方が変わり驚いた。
大人になると見栄や外面を気にして、本当は臆病で情けない自分を隠す。
カッコいいハウルだけでなく、大人になった自分>>続きを読む
子どもが居るかいないかで、心に届く具合が異なりそう。イラストのテイストとは裏腹に、家族で見るというよりか、一人で見る映画かも。
私の中での死後の世界観を作った映画。
命を自ら断ってはいけないこと、もう会えない者と再会出来る希望を教えてくれた作品。
時の消費の仕方が高校生のそれそのものでリアルで、でも、時折大人のように哲学的で、時折子どものように夢心地にさせてくれる不思議な映画だった。