このレビューはネタバレを含みます
ザ・ジェイソン・ステイサム。
敏腕のヒットマンアーサー・ビショップはどんな相手でも依頼さえあれば仕留める、用意周到でプロ意識が高い孤独な男。
依頼を受けて恩人であり盟友マッケンナを殺したことで、罪悪感>>続きを読む
実話に基づいた話とは驚き。
足を洗った殺し屋ジェイソン・ステイサムが囚われた師匠ロバート・デ・ニーロのために元SAS隊員たちを事故に見せかけて暗殺していくが、その前に謎の組織”フェザー・メン”の元SA>>続きを読む
超完璧主義者で根に持つ男ジェイソン・ステイサムが仲間に裏切られ、ジェニファー・ロペスを相棒に復讐を果たす。
ジェイソン・ステイサムのヅラあり神父姿、違和感がすごくて笑ってしまった。
ジェイソン・ステ>>続きを読む
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元三ツ星シェフの主人公がSNSによって全てを失い、元妻の元カレことロバート・ダウニー・Jr(ほぼトニー・スターク笑)の支援でフードトラックを始め、SNSによって大盛況を収める。
とにかく料理が美味>>続きを読む
原作が好きだったのでわりと斜に構えて見に行った。
すごく良かった…!!
ちゃんと銀魂。
吉沢亮が凄い。
実写であんなに似てる人初めて見た。
吉沢亮が沖田だった。
沖田って吉沢亮だったんだなあ。>>続きを読む
小説を読んでから鑑賞。
キャスティングも演技も良かった。
泣くほどではなかったけど、爽やかな寂寥感。
ツッコミ所はあるし、見ているこっちが恥ずかしくなるところはいくつかあったけれどそれが青春映画の醍醐>>続きを読む
うーん。『ハムナプトラ』のリブートということで期待値を上げすぎたかな。不完全燃焼。
主人公にトム・クルーズであるという以外の魅力を感じられなかった。
いかんせんストーリーが面白くない。
ハムナプト>>続きを読む
近年のドラえもんで最高の出来。
冒険に出たくなった。
ズートピアをイメージして見に行ったら天使にラブソングをだったぜ。
楽しい気分になる気持ちのいい映画でした。
call me maybeを歌うマシュー・マコノヒーとスカーレット・ヨハンソンが見たい人は>>続きを読む
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3D IMAXで鑑賞。
でかいゴリラが暴れ回る映画???くらいの予備知識しかありませんでしたが、ガッジィーラことハリウッド版ゴジラ、『GODZILLA』のスタッフ大集結ということで見に行ったキングコ>>続きを読む
ミス・ペレグリンと奇妙な子供達。
特殊能力を持った奇妙な子供達が住む島って設定だけでもう最高。夢がある。夢しかない。
とてもティム・バートン。
細けえこたあいいんだよ。夢があるんだから。世界観とても>>続きを読む
LA LA LAND。
夢を追う男女の、才能への自信とそれにしか縋れない傲慢さと孤独と不安と。
夢に満ち溢れた恋。
夢を見て、夢を追って、夢を叶えて、また夢を見る。
冬から春へ、季節が一周してまた冬へ>>続きを読む
予告編が最悪。露骨な感動推し。
全く見たいと思わなかったが、友人に「これは劇場で見るべき映画だよ」と誘われ鑑賞。
結論から言うと、感動した。とても良い驚き。
架空の都市サンフランシソーキョーはどこか>>続きを読む
小松菜奈が美しい。
キャスティングは良かった。
原作を端折りすぎているのが気になった。
はじめに見た時はハイセンスな映像美や緊迫した演出、情感あふれる物語に惹かれはしたが難しかったな、という印象が強くあまり面白くなかった。
二回目は登場人物の関係性、膨大な伏線や示唆がよくわかりとても楽>>続きを読む
ジョン・トラボルタ演じる母親が可愛い(笑)
ポップでボリューミーなミュージカル!
血に塗れたスティックが痛々しい。
音楽で認められることの難しさ、突き抜けることへの狂気じみた執念を圧倒的な熱量でコンパクトに纏めた作品。
ジャズのドラムってカッコいいよね。
どうしてあんなにカッコい>>続きを読む
追っていたはずのCIAが追い詰められていくような描写が好き。
敵役がいい味を出している。
クリストファー・ノーラン監督バットマン三部作の一作目。
バットマンの出自を丁寧に描いた作品。
二作目のダークナイトと比較されがちだが、ブルース・ウェインの系譜を描くにはこれ以上ない作品だと思う。
個人的にスパイダーマンと聞くとアメイジング・スパイダーマンよりこちら。
映像は劣るが、躍動感やストーリーの展開が興奮させてくれる。
人生で初めて見た映画。
動く恐竜を初めてみた際の感動は忘れられない。
ジュラシック・パークと聞くと、一見恐竜パニックだと思われがちだが実は人間ドラマだと思う。
流石はガイ・リッチー。
アクション過多でテンポが良い、新しいシャーロック・ホームズだと思う。
トム・クルーズが若い…!
まさかこれがトムのライフワークになろうとは。
ワクワクしたい時にうってつけ。
怒り。
穏やかに流れる時間、2人の間に生まれる絆。
疑ったからこその真実なのか、疑わなかったから裏切られるのか。
疑念が一滴の墨汁のように信頼を塗り替えていく物語でした。
新海誠監督の話題作。
鑑賞前のイメージがいい意味で裏切られた。
民俗学的なシンボルが所々に見られ、想像力に富む作品になっていたと思う。