Tomokiiiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Tomokiii

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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.0

観る順番間違えたーーー
エンドゲームの前に観るべきでした。。

家族愛!
ナターシャ、メリーナ美しい
エレーナは憎めないキャラで可愛い
お決まりのポーズいじり「気持ち悪い」!

アベンジャーズのイチオ
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エディンバラ!
表紙でネタバレ。。
ストーリーはネタ切れ感否めないが、
久々キャラ見れて満足。

クラウズ 雲の彼方へ(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレ注意
高評価ポイント↓


「たばこかぶってベレー帽咥える」
ザックの切り返しセンスあって、まず笑ったポイント。

世界の日産、世界のGT-R
ザックの憧れている車が日本車だなんて誇らしい
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百花(2022年製作の映画)

3.0

原作読み終わり、準備万端と意気込んで
上映滑り込み。

いかにも「泣かせにくる映画」ではなく、認知症と付き合っていく上での現実を教えてくれるお話。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

想像してた内容と異なり驚き。
子供向け?と思うくらい学ぶことが多い映画だった。

映画としてのメッセージは、大好きアバウトタイムと同じで、
誰しも22番のように自己嫌悪、自己不信に陥る時はあるけど、
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

マーベル作品見終わったからやっとレビューできる。(2022年2月鑑賞)
ノーウェイホームは文句なし、最高の映画。

前シリーズ作に比べると明るくコメディ展開でMCU版3作品ともよりワクワク楽しめた。
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.5

ここまで来ると何でもありか、
強すぎる。。。
サノスに勝っちゃう?

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

インフィニティウォーの余韻と重みが消えない。ストーリーの連結部分はどうなるのか?

とか思ってたら相変わらずのコメディタッチで観やすかった、視覚的にも楽しい。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ああ、、終盤の重さと言ったら、、
ヴィジョン!ワンダ!尊かった。
ありがとう。

シリーズに散りばめられたインフィニティーストーンはこういう使い方なのか。

あと一歩のところで私情を挟んだ
クイルは罪
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

「アスガルドは場所ではない。アスガルドは民のいる場所のことだ」

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

最初から最後まで重くて辛かった、、誰も救われない映画

「親は子を選べない」「子は親を選べない」
共依存、歪んだ愛に翻弄されている親子が悲しい事件を引き起こす。胸糞です。
こんな毒親も演じることのでき
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

だいぶ前ミッドナイトシアター初鑑賞

乙骨憂太カッコいいな〜
純愛vs大義

呪霊里香ちゃんもう少し人間風にしてあげれば良かったのに、、
鑑賞後は暫く逆夢を聴きまくりました。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.5

終始ふざけているのかと思いきや、、、
後半は感動してしまった。

カラフルな映像と80年代の音楽が印象的、サントラ欲しい。

「父親とキャッチボール」=理想の親子愛

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

CG技術の進歩での映像美。
レイチェルマクアダムスの登場に歓喜!
美しい、、、

エンシェント•ワン抽象的な名言だけど割と心に響きます。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.5

ついにMCUフェーズ3突入
岩井宅で戦闘シーンを観たのが懐かしい、、

ソコヴィア協定をめぐる「ヒーローとは何か」を問うような哲学さがこれまでの作品とは一味違って良かった!
賛成派(アイアンマン)と反
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サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.5

記念すべき429本目

プールサイドで見つけたアキのカセットテープを再生すると、限られた時間でアキと颯太が入れ替わる系映画

一人二役は撮影大変そうだし恥ずかしそう。北村匠海の演技力で違和感なく観るこ
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.5

滅多に観ないホラー

副題ダサ過ぎる、、
結局無罪主張のために裁判で提出した証拠は何だったのかな、裁判にもう少し時間を割いて欲しかった。

とは言えVS悪魔崇拝者というストーリーはエクソシスト感があっ
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Yes-People(2020年製作の映画)

2.5

アニメーションショートフィルム
「はぁって言うゲーム」の世界。

確かにイントネーション、表情、周りの状況次第で同じ言葉でも受け取り方変わるなあと。

アントマン(2015年製作の映画)

4.0

MCUフェーズ2最終作

コメディチックで楽しめた!
巨大トーマスはシュールで笑ったな。

スコットは人間的にも未熟で成り行きでアントマンになったからこそ、他ヒーローよりも感情移入できたのかも。ダレン
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カマリ(2019年製作の映画)

3.0

インド田舎に住む母娘のお話

風習に縛られている母親と自由にスケートボードに乗る娘が対照的

子供のあそび(2011年製作の映画)

3.0

休憩時間にショートフィルムをひとつ。

真相が明らかになっても、自己満足の誘拐は良くない。「朝が来る」蒔田彩珠の迫真の演技を思い出しました。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレ注意

CODA=Children of Deaf Adults
一つ学びました。

聾唖者の家族の中で唯一の健常者ルビーが、歌の世界へ一歩踏み出す、そして行動することの大切さを教えてくれる映
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.0

AIウルトロン大暴走
ホークアイが今回チームの中心となっていい味出してた。
「あのドアを一歩でも出たら、おまえもアベンジャーズだ」カッコいい!

ホークアイ•ハルクOUTのワンダ•ヴィジョンINかな?
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.0

テイストが変わってて予想と違ったという意味で面白かった。

アベンジャーズとはどう関係してくるんだろうか。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ヒューリー長官のハイテク車凄すぎる、夢があるな。
ウィンターソルジャーの正体を知っていただけに感動できなかった、、、

個人的にはキャプテン・アメリカはアベンジャーズの中でもかなり地味で、トニーとは真
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.0

マイティ・ソー2作目

ソー&ロキ役の両名の表情や仕草の深みが前作より遥かに増していて良かった。
ただアベンジャーズへの橋渡しで手一杯感は否めなかったかも。

ソーと歩きながらふざけるロキは可愛かった
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.5

朝イチ鑑賞

トニーの人間らしい葛藤と成長物語。
アイアンマンスーツ大集合は圧巻だった!
少年とのやりとりにはホッコリ。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

アイアンマンとキャプテンアメリカの性格は対照的

一見キャプテンアメリカが舵取りをしているように見えるものの、実はトニーが支えているの良いな

ホークアイとブラックウィドウの生身で戦う姿は人間らしくて
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.0

ガチガチの戦争もの。
ナチスではなく、独立した架空の組織が敵なのは国際的に配慮されている部分ではあるものの、、

伏線回収で再鑑賞するかも

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

5.0

何だかミュージカル映画を見た気分
凄く好きでした。

当時根強く蔓延っていたパキスタン人差別というシリアスな社会テーマをポップに仕上げている作品。
保守的な父親に反抗してでも夢を追いかけるジャベド君カ
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