Tomokiiiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Tomokiii

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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

もしかしたら
これまでの人生全て妄想なのかも、、

ネタバレ厳禁映画

モンスターのまま生きるか、
善人として死ぬか


子供を守れず、
また妻を殺したことを認めて生きるのか

それともロボトミー手術
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

フェリシティジョーンズは
知的な役が似合うな

史上初の男女平等裁判に挑んで、
性差別が違憲だと認めさせた
女性弁護士の人生ドラマ

歴史的な変革点を2時間に凝縮してる、
良い映画でした

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

ご飯を食べながら見たトイレのシーンはトラウマになりました、、、

若者のヘロインコミュニティ、一度ハマったら抜け出すのが大変

I’m looking forward to already.
I’m
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ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.5

これまで鑑賞したドキュメンタリーフィルムとは一味違う映画

ディズニー映画って偉大だな
家族って偉大だな

お父さんがイアーゴを演じてる場面には、うるっときた

“そして自分に言い聞かせた「役に徹しろ
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「年寄りをうやまうのは、社会の義務だ」

道理で強盗について詳しいと思ったよ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

過去の凄惨な事件を
事実を捻じ曲げて表現しても良いのか、、
確かに賛否が分かれる作品。

シャロンテート殺害事件、マンソンファミリーについて予備知識を備えて鑑賞しました

個人的には押し掛けたファミリ
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AI崩壊(2020年製作の映画)

3.0

警察のAI百眼は、町中の防犯カメラやドライブレコーダー、一般人のスマホから映像を抜き取り犯人を追跡する

アメリカや中国ではあり得る話だな

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作がお気に入りのため
期待していたものの、、

主題から逸れてる印象。

ただ演奏時の緊張感は、
唯一映画が勝ったかな

浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

朝イチ鑑賞

思い出を写真に収めることで、その人が生きた記録をこの世に残す大切さ

家族写真を撮ったのはいつが最後だろう
帰省した時には写真を撮りたいなと思った朝でした

スマホで撮ってデータとして残
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ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.0

不思議な短編小説を読んだ気分

世界初の職業映画監督
ジョルジュメリエス

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

生活の3大要素で最も重要なのは「食」

特に起伏の無いストーリーだけど、
終始ほのぼの

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

もしかしたら自分もピカッとされてるだけで元々MIBの一員だったのかも。

果たしてJがエリート捜査官という描写はあったのか、寧ろシリーズ1のドジ捜査官のままだった。

ジェフの最後は呆気なかった、、、

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.5

再鑑賞

古き良きSF映画
流石に大量のGで鳥肌たった、、、

朝が来る(2020年製作の映画)

4.5

1ヶ月前くらいに鑑賞。

重い、、考えさせられる、、、
蒔田彩珠の鳥肌が立つような演技に終始圧倒されました

キャストの中で誰か1人でも演技が下手だったら成り立たないくらいに重い題材

鑑賞の1週間後
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

崖っぷちの極限状態で
人間の本質は問われる
クズおっさんは最後までクズでしたね、、

パパ、タフガイ、野球坊主がゾンビを薙ぎ倒して車両を移動するアクションシーン格好良かったな

逃げ場のない列車内で、
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.0

時は過ぎる、エコノミークラスでね

ミッドナイト•イン•パリと被るお洒落さ

これは映画じゃなくて現実だ
現実は夢を諦めた人の世界よ

掛け合いが良い、
そしてセレーナゴメスが可愛い

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.0

一晩が長い!

残された人生が長い若者にとっては、
時間がゆっくり流れる
老人はあっという間に時間が過ぎる

エンディングのアジカン加点

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

缶コーヒーCMの様な長谷川博己の働きっぷり

VSメカゴジラも観たかった、、

ドアロック(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤から読める展開だったけど、、

アクションシーンなが!って思ったけど、、

見入ってしまった

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.0

トゥルーマンショーの様な世界観

感情のコントロールは努力と訓練の賜物
肝心なのは、喜怒哀楽のマイナスに陥った時にどうするか

ラストのピアノシーンは聖人と謳われる、Mr.ロジャースの人間味が垣間見え
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.5

やはりラスベガスが一番

シリーズ1同様やはり無理な設定はあるものの、
豪華メンバーだし許す!

ブラピ圧倒的な存在感
どんな格好でも一際目を引く

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前作盗んだお金を返す為に
オーシャン率いる泥棒軍団が再結集

ベラージオに比べるとローマの美術館は見劣り

ブラピは坊主なのに
何でそんなにカッコいいの?

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

二兎追っても良いじゃんな。

名だたる有名俳優がズラリ

設定が粗いとは思いつつ
それを上回るテンポの良さと大きなインパクト

舞台はデビュー戦でボロ負けした思い出のカジノ

めがね(2007年製作の映画)

3.0

与論島で気が済むまで黄昏たい、、

電波の届かない場所に行きたいことあるある、デジタルデトックス憧れ

島の景色がただただ美しい

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.0

GReeeeN久し振りに聴き直そう

豪華イケメン俳優陣だしターゲットは若い女性だろうな

兄の挫折ストーリーが全体の半分
GReeeeNはあっさり成功という印象

亭主関白恐ろしい

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.5

素行の悪いじじいヴィンセントと
大人びてる少年オリヴァー
2人の相棒感カッコ良かった。

お互い影響を受け合っているし、
ヴィンセントが教えてくれたこと
      +
オリヴァーが教えてくれたこと
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

コピ•ルアック!

全てを放り投げて、
ヘルシンキで過ごす人生も憧れるな。

人に淹れてもらったコーヒーと
人に作ってもらったおにぎりは美味い