良い、が
といった感じ
順繰りに人がしゃべるの本当に気持ちが悪いのでやめてくれ
他は良い
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ドキュメンタリー映画は初めてだった
SFチックで突飛だがこれはドキュメンタリー映画だ。これが現実だと思うとこうやって映画レビューをする事さえ躊躇ってしまう。
この事実が平然と横行している現状が怖すぎる>>続きを読む
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疾走感のあるエンターテインメント
CMで興味がもてたなら笑いながら映画が見れるだろう
低級だが上質なエンターテインメントといった印象
また、放課後の教室でカードゲームしたりゲーセンで格ゲーしたりしてい>>続きを読む
AIを扱う作品は多くある。
AIに限らずSFはアニメというメディアを使うのが最適なように思えるが、これは映画(実写)ならではのSFという印象(SF映画の名作はもれなくそうである)。リアルな質感がうま>>続きを読む
光の使い方とか色とか舞台とかカメラとか、もちろん演技からもこだわりが感じられたし雰囲気作りがうまかった
ただストーリーがよくない
ディスコミュニケーションからなるミステリはそれに伴う充分な理由がないと>>続きを読む
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しんど
あの壁はオマールの壁なのであった。
模範的というかなんというか、、、というのが感想(女神は二度微笑むも同じような感想だった覚えがある)
「猿の捕まえ方〜」は後でかかってくるか作品全体を表すかす>>続きを読む
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リアリティが凄い。"リアル感"と言った方が適切か。監督の細かいこだわりの全てが"リアル感"に繋がっているように思う。
例えば子役に脚本を渡さないこと。撮影当日に耳でセリフを伝えそれを演技してもらってい>>続きを読む
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死を描く作品というのは往々にして生命の尊さを考えさせられるものであるが、これはそれには当てはまらない。ただ死を描き、それによって死が描かれている。そんな印象の映画だった。
音が無く間が長い。演出的にも>>続きを読む
マーロン・ブランドとアル・パチーノがヤバすぎる
詳しくこの映画の魅力について語るのに鑑賞時間以上の時間が必要になる
そういう映画だった
何も無い
楽しくて面白くて微笑ましい娯楽としては最適の映画
見るタイミングによっちゃ最高
前編
伏線はりと人間ドラマが主
記者クラブのモブたちのヤジが作り物感あって萎えるが他はよい
点数は後編が終わってから
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有名などこでもドアSSを思い出した。
観測者がいるから実験が成功しないとかそういう話か?とか途中で思ったりしたけどそういうことではなかった
そういうことを考えるととんでもSFではある
時系列ぐちゃぐち>>続きを読む
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もっと子供にしゃべらせたり夫婦間で喋ったりしたらいいのに
尾野真千子が一番感情出して怒るシーンが看護師の暴露後ってどうなん?
基本的に口数の少ない映画だった
こういうタイプのすれ違いみたいなのは少しイ>>続きを読む
広告の仕方が悪い
内容はない
コメディ
面白いけど映画館で寝そうになったのは初めてでした。
クライム映画で女性主人公?はぁ〜!??とか思ったが女性主人公であることが充分に生きていた
デルトロ視点でも充分面白くなったはずなのにエミリーブラント(優秀だが未熟な人間)視点になっている。この意味がこ>>続きを読む