STARRebelさんの映画レビュー・感想・評価

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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

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大沢たかおのインタビューで、安倍晋三が首相の時に自衛隊、防衛省、幹事長にプロデューサーとして交渉したとのこと。
親米の安倍政権、Amazonからも資金が出た状態で反米をどれだけ強く出せるのか?
この漫
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

主演の子はホントに歌が上手い。
障がい者の生き辛さがよくわかる。
娘が産まれた時に耳が聴こえる事を知り
母親が残念に思ったとこが好き。

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

5.0

前作よりもっと偏った内容
ほぼ西野七瀬と齋藤飛鳥
もっと色んな角度で見たかったけど、
西野七瀬の偉大さがわかる。
カリスマ性は生駒白石生田と比べても
圧倒的なんだなと思った。

悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

5.0

これ乃木坂ファンじゃない人が観たらどう思うんだろうか?特定の子にカメラが偏ってはいるけど歴史追えるよね。
こーゆードキュメンタリーをバンバン作って出せばもっと人気出ると思うんだよね。

あさひなぐ(2017年製作の映画)

5.0

西野七瀬がハマリ役
キャラがピッタリ
ドジでウスノロでビビりなのに
ここぞってところは逃さない。

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

5.0

青春の定義って、
未熟、一生懸命、複数人だと思ってる。

学生がなんとなくリンダリンダをやる。
なんとなくボーカルを外国人にする。
激しい起承転結型ではなく
こーゆーほのぼの系の映画って
監督のセンス
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空気人形(2009年製作の映画)

5.0

人形が話す演技って難しいと思う。
だから韓国人の訛った日本語がピッタリ。
ペ・ドゥナはリンダリンダリンダで知った。
是枝作品は色々考えさせられる。

海街diary(2015年製作の映画)

5.0

淡々と進行し大きな何かがあるわけでもなく終わる映画。こーゆー映画は好き嫌い別れると思うが私はかなり好き。
広瀬すずをこの映画で知ったが、
キャラクターが良すぎて今でも我が子のように好き。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

人生の不条理
これに尽きる

他コメント読んだが、
重いとか可愛そうとかって
もはやネタバレなんじゃないの?

キック・アス(2010年製作の映画)

5.0

マシューボーン監督はガイリッチー処女作のロックストックやスナッチなどのプロデューサーとして名を馳せる。
この監督はキングスマンが有名だが、
個人的にはこのキックアスの方が好き。

この映画の数年前にダ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

5.0

ダークナイトよりも評価の低い作品だが、
バットマンを空想のキャラではなく
リアリティーある世界観にするためには
シリアス且つ本気で作り込まないと成り立たない。
そこでノーランはなぜ金持ちのボンボンがコ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

彼はヒーローじゃない、
沈黙の守護者、我々を見守る番人、
暗黒の騎士(ダークナイト)だ

いつもこのラストで鳥肌が立つ。
ノーランは細部までロジックが徹底しているのにエンタメ要素も忘れない。

ヒース
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

5.0

昔仲間と悪い仕事してた時に同じように複数から狙われた事があった。
その時仲間の1人が“ロックストックみたいだな”と言ってて初めて観た時の衝撃よ。
ホントに立場似てたんだけど、
そんなことよりホントに面
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

5.0

主人公はベトナム戦争帰還者で
タクシードライバーやランボー同様PTSD者。
コーラの価格等60年代から時が止まってしまっている人。白人の立場が移民や黒人により中心ではなくなり社会が変貌してるのに自分だ
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