久しぶりに鑑賞。
ふわっと面白かったと覚えてて、最後また騙された。
つじつまが合わない所もある気がするが、とりあえず騙される楽しさを味わえるし、いっか。
3人それぞれの年齢とかキャリアとかによる対応の違いも見せつつ、大企業のセクハラスキャンダルの顛末を描いてる。
面白かった。
今回特殊メイクしてはいるけど、シャリーズさまのお顔が大好き。
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思ってたよりは、だったけど低予算で面白い作品作ろうという意気込み感じられる。
嫌などんでん返し、からの最後は救いがあってよかた。
主人公の彼は最後だれに電話したのかな。
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記憶の擬似追体験だとしても、父親と電話で話せたことや、ラスト彼女と自由に世界を生きていく様子が見られて救いがあった。
メールがなぜか届いたというひとひねりも良かった。
銃社会の国特有の政治、ロビー活動、駆け引きが面白かった。
最後のどんでん返しは予想できたかな。
所々で泣かせにくる。
思ってたよりはラストの着地が淡々としていたけど、それが逆にリアルなのかも。
大切な人たちを、大切にしようと思わせてくれる。
観たかったやつ。
SF全開と思ってたけど、ヒューマンストーリーだったのか。
愛だね。
でもSF表現も良かった。
ジョディフォスターのお顔が好き。
1に続き鑑賞。
こっちの方がシリアスな感じ、個人的には今作の方が好みです。
最終決戦の舞台が海辺の街(暴風雨ver.)で、雰囲気ありまくりで良かった。
それにしても、殺し方が容赦ない。
