国土交通省のサイトに依ると五月は自転車月間らしいので自転車映画を沢山観ようと手に取る。
髪を切り過ぎた君が、僕に八つ当たりする映画ではなかった。
原題の「Ladri di Biciclette>>続きを読む
知り合いに姉の結婚式に出席するために里帰りしなくちゃならいけれど、金が無い・・・と、大阪から山口まで自転車で向かった人がいる。
まぁその倍ぐらいの映画。
国土交通省によると今月は自転車月間らしい>>続きを読む
TVK(テレビ神奈川)の「シャカリキ」という県内の高校の部活動を応援する番組のDVDってあるのかなと検索したらヒットした一本。
なので、原作も自転車競技も全く知らずに購入。
5月は自転車月間らし>>続きを読む
多分、石橋杏奈辺りを検索していて面白そうなタイトルと相まって反応して買ったと思う。
原作はマンガらしいが未読。
特典のメイキングや舞台あいさつで、石橋杏奈が繰り返し述べているように、最初から意>>続きを読む
今月は「嘘映画」増量中・・・の勢いで鑑賞した裏窓サスペンス。
貧乏小説家とその妻のもとに、向かいの大富豪の遺産が入ってくる。
いくつかの条件付きで相続した大豪邸で暮らしながら、謎を解き明かして>>続きを読む
今月は「嘘」映画増量中。
数年ぶりに再結成した詐欺師たちのチーム。
前回、新入りに儲けを持ち逃げされてぎくしゃくした関係が解消されないままの再結成で・・・。
寝台車の中で、またもや儲けが消>>続きを読む
今月は嘘作品を沢山観ようと、嘘小説で面白かったこの作品が実写映画化されていると知り、購入して鑑賞。
なので原作ファン視点での感想。
幼い頃、監禁事件を経験した男女が高校生になった話。
当然の>>続きを読む
今月はわたし的「嘘映画」月間。
うーん・・・よかったのはタイトルのセンスだけといった感想。
ナンセンス不倫劇。
色々詰め込んだ気配をみせつつ、一つ一つたいして意味の無いギミック。
不倫なん>>続きを読む
今月は「嘘」をテーマに鑑賞しようと手に取る。
以前八神蓮の旅モノDVDを観たことがあってそれで検索したか、川屋せっちん目当てかのどっちか。
イケメン俳優総進撃・・・が、ぶっちゃけ映画の軸足なの>>続きを読む
ラジオを聞いていたら、今小学生を中心に「パプリカ」が流行っているらしいと言っていた。
・・・最近の小学生はおませさんばかりなのね・・・。
倉庫に積んであった「パプリカ」を取ってくる。
当然、>>続きを読む
会社のパートさんに勧められた作品。
あまりにも何にもない、ナンセンスの極致。
多分、そんな意味のない作品そのものが斬新な時代だったのだろう。
特典によると、ちゃんとした映画のアイデアが没になっ>>続きを読む
13日の金曜日に、13日の金曜日を見よう企画。
おととしぐらいから慣行でやっとパート3(一年に二回あるときは片方はパロディとかにする習わし)。
前作のラストから始まる構成ではあるけれど、今作スト>>続きを読む
猿山村パコパコ映画祭第二弾。
「パコダテ人」からパコ繋がりで鑑賞。
演者を検索したのかな…気になって買ってはみたけれど、どう見ても地雷臭しかしなくて躊躇っていたDVDをこの機会に鑑賞。
や。>>続きを読む
猿山村パコパコ映画祭第一弾。
「ブギウギ専務」が函館を旅した時に軽く紹介されていて気になり、押さえていた一本。
宮崎あおいが主演をしているところから分かるように、パコっておったてる人の話・・・>>続きを読む
ドラマや映画で矢島舞美が気になり、検索して辿り着いた一本。
冬のうちに鑑賞しておこうと手に取る。
うん。吐息が白い以外冬の要素はないし、怪談要素の方はほぼゼロかなぁ。
ホラーにありがちな要素>>続きを読む
干支でネズミ映画を鑑賞し、ネズミが病気を引き起こす映画を鑑賞し、病気が感染していく映画を鑑賞し、オチとして用意したのがこの作品。
コロナウイルスが猛威を振るっている時世、不謹慎かもしれないけれど、>>続きを読む
干支のネズミ映画で「ファングス」「パリ・ディストラクション」と鑑賞して、感染繋がりで鑑賞。
コロナウイルスが猛威を振るっている昨今、不謹慎かもしれないがこのコンボは以前から考えていた鑑賞順番で現実>>続きを読む
「感染列島」を鑑賞後、感染繋がりで舞台を合衆国へ。
やぁ。酷いなぁ。
合衆国感染という割に、田舎の州一つのごく一部で数人の死者が出るレベル・・・あ、これってネタバレになるかな・・・。
大袈裟な>>続きを読む
ネズミ映画で「ファングス」「パリ・ディストラクション」と鑑賞して、感染繋がりで鑑賞。
コロナウイルスが猛威を振るっている昨今、不謹慎かもしれないがこのコンボは以前から考えていた鑑賞順番で現実のが後>>続きを読む
子年にネズミの映画を観よう企画。
「ファングス」「ネクロポリス」ときて、この作品。
ゴミ収集業者のストライキにより、ネズミがあふれて、ネズミも普通のネズミじゃなくて・・・と、舞台をパリに置き換え>>続きを読む
子年にネズミの映画を観よう企画・・・ってか、先日観た「ファングス」の直系続編。
3年後の物語で、これまたタイトルやキャッチコピーは本編と関係ありません。
この手のDVDにはよくあることだけどね。>>続きを読む
先日「ファングス」という映画(DVD)を観たので、ファング繋がりで鑑賞。
どちらも原題は「ファング」入ってないんだけどね。
まぁ特に「牙」がキーワードな話でもない。
依頼を受ければ何でも盗>>続きを読む
子年にネズミの映画を観よう企画。
なんでこんな邦題にしちゃったのかなぁ。
あらすじなんかも巨大ねずみが大量発生とか・・・なんか怪獣映画を彷彿させちゃうじゃん。
普通の(?)ネズミの大量発生パニ>>続きを読む
子年にネズミの映画を観よう企画で見つけた一本。
紛らわしいジャケットだけど、怪獣映画でも白黒映画でもない。
チンピラ映画なのかな。
話の軸がブレブレで何が言いたいのかわからないが、結末から逆算>>続きを読む
子年にネズミの映画を観よう企画で探して辿り着いた一本。
当然のように「女ねずみ小僧」の活躍を期待して裏切られた。
カットバックなど、映画の凝った手法を用いて、かなり凝った構成で深い話をベースに>>続きを読む
子年にネズミの映画を観よう企画にて鑑賞。
でも実は公開当時、相方(女性)と観に行った映画でもあった。
彼女が見たがっていたんだけど、スケジュールが合わず、二人とも字幕派なのに終了間際の吹き替え版>>続きを読む
子年にネズミの映画を観よう企画で一番手に持ってきた映画。
ネズミ怪獣は外せない。
そして、この手の映画が面白いわけがない・・・という期待通り、薄っぺらい話が続く。
研究所の実験のネズミが怪>>続きを読む
クリスマスにクリスマスの映画を観よう大作戦。
用意していたDVDが見当たらず、代わりに見つかったこのDVDを鑑賞。
クリスマスを検索したわけじゃなかったはずだけど、何でヒットしたのか忘れてしまっ>>続きを読む
クリスマスにクリスマスの映画を観よう企画。
色々なクリスマス映画を観てきた。
色々な法廷映画を観てきた。
今まで鑑賞したすべてのクリスマス映画、全ての法廷映画のなかでともに最高の映画と思ってい>>続きを読む
わたし、多分この映画の最高の見方をした。
本屋で原作を見かけたときはスルーした。
この手のタイトルのミステリは食傷気味なのよねぇ。
映画館で、実写映画の予告を観て・・・これは面白そうだ。
>>続きを読む
亥年にブタの映画を観よう完結編。
もともと「○○ガール」的な映画を検索していて辿り着いたんだけど、ブタが重要な役割で登場するらしいので、こちらに組み込んだ。
ダウンタウンに対するアップタウンとい>>続きを読む
今年はターミネーター及びターミネーターもどき映画を沢山観ていて、もどき枠で購入したんだけど、こちらの方が古かった。
原題も「The Exterminator」で、文字通り処刑人の話。
なのでマシ>>続きを読む
死なない彼女の物語だが、ゾンビや不死者の映画ではなかった。
死にたがり少女と、「殺す」が口癖な少年の物語。
原作は四コマ漫画らしいが未読。
三人のめんどくさい少女を取り巻く恋愛譚。
原作>>続きを読む
劇場で観たかったんだけど、ことごとくタイミングが合わず諦めかけていたら、明日までやっている小屋を見つけて滑り込み鑑賞。
何度自殺を試みても悪運強く死ねない作家が、ノルマ達成のため自殺の名所で営業を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映画を万全の状態で観る為に、無かった事にされたとされる3以降も含め1作目から復習して鑑賞に臨んだわけだが・・・。
まさか3より酷いターミネーターになっていたなんて!!
いろんな人が色々して>>続きを読む
原題は「Solar Vengeance」らしいが、劇中のBGMの中に「たたんたんたたん」の例のフレーズがさりげなく織り込まれているので、意識はされているのかなと思わないでもない。
ジャケットほど>>続きを読む