原題は「Solar Vengeance」らしいが、劇中のBGMの中に「たたんたんたたん」の例のフレーズがさりげなく織り込まれているので、意識はされているのかなと思わないでもない。
ジャケットほど>>続きを読む
ターミネーターもどき作品強化中。
もちろん、あのターミネーター的要素は希薄です。
まぁ原題は「FLESH WOUNDS」だしね、新鮮な傷?
どちらかというと、別の映画に近い・・・っていうか、か>>続きを読む
「リブート」ということで、正伝1+2をベースに+αな構成になっている。
ただシリーズ…少なくとも1と2を鑑賞済みのファン向けに構成されているので、個人的にはリブートというより、別解釈のスピンオフ的>>続きを読む
先日DVDで「ファイト☆ガールズ」を観たので、女性の格闘映画を続けてみようと手に取った一本。
実はVHSのソフトも持っているはずなんだけど、積んで置いたらビデオデッキを接続するのも面倒になってDV>>続きを読む
スポーツの秋にスポーツの映画を観ようと思ったけど、積んである中にあまりスポーツ物なかったので、拡大解釈して格闘技。
よくわからない世界観の中(いまあらすじ読んだら経済が崩壊したTOKYOが舞台らし>>続きを読む
映画のレヴューは、ここと「映画ログ」と「キネノート」に登録させてもらっているんだけど・・・この作品は、ここしかヒットしなかった・・・。
※や、逆に「ターミネーター サルベーション ザ マシニマ シリ>>続きを読む
なんとなく気になったから購入。
バカ映画保証のトランスフォーマーを信頼しての暴挙。
適切な原題に出鱈目な邦題を突けちゃうことはよくあるけれど・・・この作品の原題は「7-10 SPLIT」。
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ターミネーターシリーズを順にみてきて、「4」の次だから「V」だ!と、勇んで鑑賞したら、全く関係なかった。
もちろん、このくだりは「X」の時も使う予定。
ジャケットの奴に似た存在は出てくるけど、>>続きを読む
公開当時も劇場で見た記憶があるけれど、詳細を完全に忘れておりました。
来月の新作に向けて、1から見直して、今作の完成度の高さがより実感された。
「4」となっているけど、原題にナンバリングは無く>>続きを読む
タイトルが気になって、迷っていたんだけど…いくつかの映画感想サイトで評判が良さそうなので遠征して鑑賞した一本。
韓国のド田舎は、日本のド田舎と全く同じ景色なんだなぁ。
・・・という感じで、田舎>>続きを読む
なんちゃてターミネーター映画枠で鑑賞。
わかっていたわ、ジャケットのお姉さんは恐らく登場しないであろうことは・・・。
原題はREPTILICANTということは、ターミネーターより、ブレードランナ>>続きを読む
この秋の新作に向けて、1からターミネーターを復習&ついでにターミネーターもどき映画も鑑賞中。
当時劇場で観たのよね。
悪い評判が叫ばれる中、この映画のいい所を見つけてやる!と意気込んで鑑賞して>>続きを読む
原作は小説らしいが未読。
止まった時間の中、動くことができた男女二人の物語。
・・・なので、不思議スイッチonの青春恋愛映画。
まず真っ先に思ったのが、「フローズン・タイム」っぽいな。
「>>続きを読む
ターミネーターとターミネーターもどき映画強化月間で、プロトタイプに挑戦。
原題は「EXILE」であり、作中ジャケットのようなメカニカルなシーンは無いし、二丁の重火器を操るシーンもない。
まぁこの>>続きを読む
ターミネーター2は昔テレビで観ていた作品。
この秋にシリーズ新作が出るらしいので、復習しておこうと1から再鑑賞中。
DVDなどでしっかり観るのは初めて。
こんなシーンあったかな?などと思ってい>>続きを読む
まっすぐ前を見る少女 不思議な世界。
映画化を知り、永らく積んであった原作を読了した後の鑑賞。
普通の青春作品だと思っていたら、不思議スイッチ有りな作品だった。
これを実写化するとなると>>続きを読む
13日の金曜日に「13日の金曜日」を観よう企画を去年思いついて、ようやく第2回。
・・・って事で、去年前作を鑑賞済み。
・・・で。
前作のおさらいから映画が始まる。
ぶっちゃけ、そんなに複>>続きを読む
単行本でしか読んではいないが一応原作ファンという立ち位置で鑑賞。
序盤、原作をただなぞるだけのコスプレコントに辟易しつつ、でもかぐや嬢の可愛さだけは、原作以上なのでOKかなぁ・・・なんて感じで>>続きを読む
これはまたテキトウな邦題つけたな・・・と思ったら原題も同じだったようだ。
ターミネーターがいっぱい出るから複数形ということなのでしょう。
大事な部分も大事じゃない部分も全然語られないので、想像>>続きを読む
今年の秋に新作が出るらしいので、今からおさらいしておこうと1作目から鑑賞大作戦。
過去にテレビで何度も見ているが、DVDでちゃんと見るのは初めて。
記憶と微妙にテンポが違うのは、忘れていただけか>>続きを読む
原作は未読ながら、前編と前作は鑑賞済み。
前編はほぼ前作の作り直しなので、わたしにとって実質ここからが新作。
まぁ、バカ。
一周廻って面白くなる感じだけど、前作のがバカっぽさが上だった印象もあ>>続きを読む
原作は未読ながら、前作は劇場で鑑賞済。
今作も劇場で観たかったんだけど、どうしても時間の都合がつかずに断念し、DVDを新作で購入。
まぁ。バカ。
一周廻って面白いタイプの痛快アクション。
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何気なく(?)阿部乃みく作品を検索していてヒット。
AV系女優さんのAVではない作品が好き。
タイトルから、魔法少女系かなと思いながら新作で購入。
マンガ家を目指すおっさんが、魂(!)を込め>>続きを読む
劇場で観そびれて、DVDを新作で買って鑑賞したものを再鑑賞。
当時は「酷い」の一言しかなかったけれど、改めて鑑賞することで何か気持ちの変化があるかと思って。
やぁ。酷いね。
製作サイドは原作>>続きを読む
ドラクエを映画化して、しかも題材が多くのユーザーが思い入れの深い5というだけで、面白いものが出来るわけが無いことは確信していたけれど、予想をはるかに下回る完成度に、百周以上回ってやっぱりガッカリです>>続きを読む
一見よくできた設定のようだけど、あちこち設定が潰し合って、感情移入できなくなっちゃった残念な作品。
未来。
死刑囚を操作した戦争ゲーム(FPS・TPSの系譜)で、30勝すると自由を手に入れられ>>続きを読む
真夏に真夏の映画を観よう。
セクシーな雰囲気の漂うタイトルのこの作品を手に取る。
「くいこみ殺人」辺りに期待を込めて。
パッケージ裏のコピーに「夏のお嬢さん」の替え歌が載ってたりするけれど…>>続きを読む
さらわれた市長の娘を救うために、恋人とその友人の忍者と市長そのものが悪の組織マッドギアに殴り込みに行く映画・・・ではなかった。
リュウが、異種格闘大会の頂点を目指す方だった。
香港ロケで、台>>続きを読む
しりあがり寿のマンガに「ロールプレイングとーさん」というのがあったが、こちらは妻がロールプレイング。
どうなんだろう、これ。
ノンケ(ヲタクの気が無いという意味で使用しています)の方たちには、>>続きを読む
予告を見て、すごい面白そうと思う。
検索すると続編の様なので、DVDを買って前作鑑賞。
それが面白かったので、期待して観に行ったら・・・思ったほどじゃなかった。
地球内部の空洞に、恐竜世界が>>続きを読む
「アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲」の予告を見て興味を持ち、検索したら前作があったのでDVDにて鑑賞。
そういえば劇場へ見に行くつもりで見逃した作品だった気がする。
いろんなものに風刺を込めた>>続きを読む
この手の映画の邦題によくあることなんだけど、ゾンビとチアガールが戦う内容ではない。
ゾンビとチアゾンビが戦うわけでもない。
まぁチアガールの強化合宿がゾンビ映画の舞台になる感じ。
やぁ酷い>>続きを読む
チアガールの死をきっかけに、チアリーディング部とアメフト部の対立で魔術で死者がよみがえってパワーストーンを巡り吸血云々な話。
割と複雑な物語がある様なんだけど、しっかりとは理解しきれなかった。
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所謂、ゾンビの話ではない。
無感情をゾンビに喩えた系。
両親を亡くした中学生4人が、火葬場で出会う。
特に泣くでも無く過ごす無感情な4人が、意気投合し共同でアウトローする話。
主人公少年の>>続きを読む
わたしてきゾンビ月間延長戦。
まぁタイトルとジャケットから想像つく通り、アイドルを起用してゾンビを出した作品。
ウィルス系ゾンビ。
ゾンビたちから守られた施設で、人類最後の光として対ゾンビ(作>>続きを読む
いやいや。
この映画を観ようと思った人は、この作品がどんなに酷いか知っている人だと思うんだ。
異人さんたちが櫓の周りを盆踊りする映画と思ってみる人はいないわけで。
タイトルに惹かれただけの人が>>続きを読む