原作未読。
なので、疑問の答えは原作を読めば解決するのかもしれないが、おかしな描写も少なくなく消化不良気味ではあった。
ロックで食っていこうと、東京へ出てきた主人公たち。
ライブハウスで住み>>続きを読む
今月は個人的に音楽映画月間。
前橋でVロックを奏でるバンドの紆余曲折を描いたバンドドラマ。
多くのミュージシャン志望がそうであるように、バンド以外で生計を立てつつ、セルフプロモーションを展開する>>続きを読む
今月は音楽映画を観ようと決めて、まず手に取ったDVD。
劇場でも観ているし、DVDも出た当時に買ってみているけど、再鑑賞。
メジャーレコード会社の新人発掘部の契約社員が契約期間ギリギリで見つけ>>続きを読む
童貞映画を検索していて見つけたDVD。
「童貞で御座早漏」なんてふざけたコピーが載っているけれど、こそまでコメディではなかった。
伏線が張り巡らされてからの回収劇は、割と見事。
このタイトルか>>続きを読む
「初恋スケッチ」を観た流れで、家に積んであったDVDにもマチコ先生があったはずと手に取る。
何度も映像化されていて、これが第1弾というわけではないけれど、マチコ先生が赴任してくるところから始まるの>>続きを読む
水沢柚乃って何か映画出てるのかな…と、何気に検索したらヒットしたタイトル。
なのでゆのしー目当て鑑賞ではあるが、マチコ先生も子供の頃から好きな漫画&アニメ。
渋谷の夜にしか上映がなかったので、都>>続きを読む
脱童貞物映画を連続鑑賞していて、このテーマを女の子の視点で描いたものってのも珍しいかなと手に取る。
思春期の女の子のエッチな妄想と行動力により、どこまでが妄想でどこからが現実か境界の曖昧なまま物>>続きを読む
日本の脱童貞物を探してヒット。
社会人脱童貞物というのも珍しい。
AV系の女優がAVではない作品に出るのが好き。
「みっひーランド」のレギュラーで注目していた七海なな主演ということで、迷わず>>続きを読む
猿山村の9月はお色気映画祭。
日本に脱童貞モノが少ない気がして探してみたら結構あった…枠での鑑賞だけど、これは以前「穴」映画を探していた時、ジャケットにあるコピーの「青春の穴」繋がりでヒットしたと>>続きを読む
アメリカ映画なんかだと『脱童貞映画』的なジャンルがあるけど、日本でそういう映画無いなぁと思い、検索してみて辿り着いた一本。
日本にもあるじゃないか。
いつもつるんでいる大学生3人男子。
ひと>>続きを読む
タイムスリップ戦国物を連続鑑賞完結編。
クサナギ君が全裸で叫んだ頃の映画と記憶。
以前にもDVDで観ているんだけど、連続鑑賞ついでに再鑑賞。
劇場版クレヨンしんちゃんの実写映画とのことだが>>続きを読む
以前別バージョンのDVDで鑑賞していたんだけど、「戦国自衛隊」とのツインパックが安く手に入ったので再度鑑賞。
いろんな感想があるようだけど、前提もまちまちな気がする。
根本的にこれは「戦国自衛>>続きを読む
以前1549の方はDVDで観ていたんだけど、こちらを未鑑賞だったのでいつかは観ておきたいと思っていた作品。
折角なので1549とのセットのDVDを買って鑑賞。
原作は未読。
内容はタイトル通>>続きを読む
タイムトラベル物の主人公たちがタイムトラベっている間の現代での動きを補完する物語。
魅力的すぎる舞台設定ではあるが…。
多分もともと予定の無い外伝で、無理矢理作ったであろう話の筋は、本編とほとん>>続きを読む
戦国鍋TVのDVDを観ていて戦国物が観たくなり手に取ったDVD。
上映時に劇場でも観ているんだけどね。
その時はよくできた映画だと思ったんだけど、まぁだからDVDも(中古だけど)買ったんだけどね>>続きを読む
新宿へ上映時間の2時間前に行ったけど満席で、別の日にやはり新宿に平日の午前中に行っても満席で、名古屋まで行ったけど満席で、4度目の正直で漸く鑑賞できた一本。
それでも一番最初の回の3時間前に行って>>続きを読む
映画館で観損ねてブルーレイを待って買ったんだけど漸く鑑賞。
閉鎖された空間の中でゾンビに襲われる形で且つ移動する列車物。
正直閉鎖された空間でのゾンビは緩慢な方がいい気がするが、走り機敏に襲う系>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原題がZOMBIE2とのことで、先にゾンビ(ドーン・オブ・ザ・デッド)を観てみたんだけど、ナイト・オブ・ザ・リビングデッドの方の(勝手に作った)続編だったらしい。
続編を装っているけれど、内容は独>>続きを読む
13日の金曜日に「13日の金曜日」を観ようという企画を思いつき、今まで見て来なかったこのシリーズの1作目を購入。
この映画のオチは「スクリーム」でネタバレされちゃっていたので衝撃は無かったけど、知>>続きを読む
ゾンビが地味に侵食している日本が舞台。
日常見かけることはめったにないけれど、襲われるときは襲われるぐらい。
アイドルの頂点を目指して最下層の地下アイドルから頑張って人気を獲得し、ようやく念願の>>続きを読む
この餃子を食べたらキスが出来るようになるという意味では無かった。
そんな魔法の餃子だったらリアルに欲しいげほげほ。
宇都宮を舞台に観光や地域活性化を仕込みつつ、餃子を盛り上げるラブロマンス。
>>続きを読む
バツ1で今の奥さんと結婚して3年目。
3年の区切りに、夫婦を見つめなおし、継続するか終わりにするか。
そんな約束の迫ったある日・・・から・・・家に帰ると妻が必ず死んだふりをしているんだなこれがっ>>続きを読む
まずタイトルの語感からゾンビ物かと思ったら違った(それっぽい描写もなくもなかったが)。
そしてナンバリングがついていないけれどシリーズ2作目だったようだ。
シリーズものは1作目から観たい性質なの>>続きを読む
わたし的ゾンビ月間で「サンゲリア」を観ようと思ったら原題が『Zombi 2』となっていたので、直接関係は無いんだろうけれど、先にこちらを観た方がいい気がして『Zombi』。
入手出来たのは「ダリオ>>続きを読む
B級ホラーの見本なぐらい、何でもないゾンビ映画。
スナイパーというと狙撃手なわけで、遠距離攻撃を期待するけれど、そんなシーンがないのもB級クオリティ。
原題は「AWAKEN THE DEAD」。>>続きを読む
わたしの6月はゾンビ月間。
武田梨奈目当てで買ったんだけど、ゾンビが出てきたのでゾンビ映画枠で鑑賞。
大槻ケンヂは好きだけれど、この原作は未読。
ぬいぐるみと合体してヒーローになったガーリ>>続きを読む
普通に国内版のDVDを買って鑑賞したんだけれど、何故か鑑賞メーターも映画ログも普通にヒットしない。
アマゾンは普通にヒットするのにな、謎。
15歳未満鑑賞不可の表示有り。
台湾のゾンビアクシ>>続きを読む
公開当時劇場で鑑賞済みだったので、作品の持つ基本構造は理解したうえでの鑑賞。
オチを知ったうえで観ても「成程」と思う要素は無く、逆におかしな部分ばかりが目に付く。
原作があり、原作とはだいぶ内容>>続きを読む
X1(シャープ製)のソフトは何本か持っているけれど、あんな機能があったとは知らなかった。
日本のライトノベルでは手垢のついた系のネタ「VRMMO」で世界を救う物語をスピルバーグが監督した一本。
>>続きを読む
タイトルが気になってチェックしていたんだけど、鑑賞したら主演が好きな女優さんだった。
三十路映画に出るお歳だったのか…などという失礼な感想はさておき・・・(※実年齢はもっと若いようです)。
なの>>続きを読む
先月アンジェリーナさんじゃない方のトゥームレイダーを劇場で鑑賞したので、そのパロディということで手に取った一本。
エロパロディ。
おそらく映画版をベースにしつつ、ゲームも意識した構成は好感。
>>続きを読む
先月「トゥームレイダー」のアンジェリーナさんじゃない方を劇場で鑑賞したので、こちらもついでに鑑賞してみる。
トゥームレイダーのパロディではあるが、元ネタはゲームの方ではなく映画版の方な気がする。>>続きを読む
群像劇を観たくて検索してヒットした作品。
1930年代の英国の貴族のパーティの様子が、貴族たち使用人たちの入り混じる構図で表現される。
当時の貴族の考え方や生活などを記録映画的に見るのには素晴ら>>続きを読む
今月は群像劇やホテル映画を多めに見ているので、ホテルの群像劇であるこの映画は外せなかった。
大晦日ホテルのカウントダウンパーティの前の2時間ぐらい前から始まる2時間ぐらいの映画。
基本的に2時間>>続きを読む
ボードゲームの方のジュマンジも昔鑑賞済。
コンピュータゲームの中に入ってしまうなんて、日本のライトノベルでは手垢付きまくるほど語りつくされた題材をどう料理するのかを楽しみに鑑賞。
まぁ作り手のゲ>>続きを読む
戌年にわんこの映画を見ようリターンズ。
予告で観てヒーローアクションに期待して。
原作もアニメ版もみてない。
正直、木梨憲武は嫌いなタレントなのだけど、役にはハマっていた気もする。
絵にか>>続きを読む