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全体的に誰にも感情移入が出来ず、違和感がずっとどこかにある状態。
相葉雅紀の演技臭い演技というかほとんど相葉雅紀感をずっと漂わせていて演技か?と疑った。
息子は全体的に鼻につく。何がしたいのかという行>>続きを読む
相変わらず銃撃戦と格闘シーンを見るための映画
話の深堀りがなく、なぜ本部の人間が気づかなかったのかなど多くのシナリオへの疑問符が絶えないため、話に乗れない。あと仲間はすぐ被弾するのに主人公周りの人間が>>続きを読む
数十人規模同士の銃撃戦を繰り広げるシーンは他の邦画ではあまり見られないため、見る価値があると思うが、双方銃撃の目的が殺傷ではなく無力化にあるため、銃弾の説得力に欠ける部分があった。それ以上に岡田准一の>>続きを読む
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今回も映画クレしんのテーマ家族愛を存分に感じる作品だった。中でもミサエがサキへ母親のことを伝えるシーンは映画の味付けが決まったなと感じるシーンだった。映画クレしんのお決まりかもしれないが、それでもこの>>続きを読む
白黒によって質感の表現が変わった印象を受けた。夜のゴジラの迫力が増して威圧感や恐怖感が増したと感じたが、それ以外白黒が目立つ部分は無かった。シンゴジラ熱烈ファン以外見なくてもよいと思う。
今までのドラマシリーズの映画化がおもしろくなかったのに、それを踏襲してドラマから映画にするときの脚本のおもんなさを存分に出していた。ドラマサイズでは収まらないスケールにしたいのはわかるが風呂敷を広げる>>続きを読む
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サミュエルジャクソンのパッカード大佐のキャラがばっちり刺さる。復讐に駆られて正常な判断が出来なくなる観客からするとムズ痒い演技がバックグラウンドを感じられてよかった。あと殺されるかもしれないというひり>>続きを読む
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ゴジラという看板を使っただけの薄っぺらい劇だった。見どころはほとんどないと言っても過言ではなく、唯一ゴジラとムートーが戦うシーンは全体的に暗く、口移しビームが印象に残っただけだった。家族を主軸に置こう>>続きを読む
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秘密結社イルミナティの足跡を追うドキドキ感が良かった。ミスリードマシマシで作るから逆にこいつ怪しくないか?ってなる。最後の名言は心に染みる。
これ繋がってるか?って思う部分もあったが、宗教への妄想を肉付けしていく中で偽りであっても真実に近づいている感覚になる。ラストで自分がひっくり返った。
庵野秀明セレクション現代版ウルトラマンって感じでウルトラマン愛を感じた。
1作目を見ていないと話に心が乗れない。1作目に比べてミュージカルが多くなっていたと思う。最序盤で起承転結が全部読めるが、LEGOというだけで他の映画とは別ベクトルの表現を楽しめるので悪くないと思う。エ>>続きを読む
最初のスケールが大きかったせいでだんだんスケールダウンしていくから肩透かし
選手が棒読みなのはもういいやろ。コナンが犯人に詰め寄るときすべてを見透かしたような言動にはぞわっとした。
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ラストまでの話はめちゃくちゃ好き。最後蘭が沈没する船に戻ったところで風向きがおかしくなった。蘭のくだりがなければ最高
覚えてる人には意味のないオムニバス。コナン知らない人がこれを見てから緋色の弾丸を見るならアリかも
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最初でトンネル爆破しておくことでダムが破壊されるまでのうだうだした感じを消そうとしたんかな?そのあとは面白かった。言葉は刃物のくだりはちゃんと現代人見ろ
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アイリッシュがかっこいいのと犯人の動機がカス過ぎる。あと毛利小五郎が寝ないで解いてて笑った。水平線上の陰謀以来の快挙
ラストで蘭がイキって格闘戦仕掛けるのマジでやめとけって
警察学校の終止符を打つというか厄介なファンに「お前らこれをやるから黙ってろ」って投げた感じ