さすが、面白かった。
展開がミルフィーユ構造で予想できないし、どんどん進んでいくから爽快。
アクションシーンも相変わらずくだらなくかっこよくて好き。続作あるの楽しみ。最高のエンターテイメント。
自分の中で消化しきれなかった。きっとアリアスターは母に対しての恐怖心があり、打ち勝ちたい、けれど手のひらで転がされていることに少し喜びも抱いているのだろう。家族というテーマのなかでもあまりにも私的すぎ>>続きを読む
一旦メモ
生がテーマ
最初は
性 生きる喜び、幸せ
哀れをしり、いきることへの執着
死を知って誰かの生を助ける
一方は理想主義、一方は現実主義で徹底してたな〜
理想を突き詰めたとて現実とのギャップに苦しむだけ、でも彼にはそれが必要だったのかもしれない。そういう意味では理想と現実って相容れないんだろうな。
共感。
ギャングだと知らずにみてしまったことに大いに後悔した。全然面白くないしやっぱ嫌い。これかっこいいとか言ってるの正直本当に意味がわからないのだけれど、タラちゃんがカンヌの審査員してた時の発言でなんとか持>>続きを読む
視点は面白いんだけど色々矛盾や無理がありすぎて、、うーん、、期待よりは、だった
本当に良かった。。オールタイムベスト入り。今の私を大きく突き動かす何かがあった。ヴィム始めみんなが「平山さんになりたい」と思うように、私も平山さんが大事にしている「世界」を知ってみたい、一緒の世界で生>>続きを読む
実は歌しか知らないまま観たのだけど、結構楽しめた。水木のような男はどこへ行ってもモテるだろうな。
ヌーヴェルヴァーグ的な作品で一瞬過去の作品?と戸惑った。
マッチタバコやポイ捨てや携帯やラジオ、映画もジムジャームッシュ、ポスターにゴダールと、今の時代とそぐわない。
しかしいきなりウクライナ侵攻の話>>続きを読む
メモ
胡桃人形
政治、恋、戦闘 中途半端
信念はどこ?
全体的に嘲笑的、ナポレオンを英雄から引き摺り下ろしたい?アメリカでは奴隷制度容認によるこうした運動が起こっているらしい
頭を打たないのは正式な>>続きを読む
これが青春といえばそうなのかもしれないが、次に何をしでかすかわからない、心も身体もまだ成長していない思春期の子供達をほったらかしにしてはいけないと改めて認識した。先日みたリリィシュシュもそうだけど、な>>続きを読む
映像はおしゃれでとっても好きだったけど、男ってほんとしょうもな。この時代だから余計に女は容姿、男は名声が如実に出ていてイライラした。外見でしか女が生きていけないなんて世界全体が侮辱してるな。自己肯定の>>続きを読む
恋と思えば違くて、家族の愛といえばそうなのかもしれない。ポスターは完全にミスリード。少し話がくさすぎた部分もあるが、ところどころのコミカル要素も良くて、感動したし強い「生」を感じた。キャストが豪華すぎ>>続きを読む
セリフがセリフなだけに、演技に違和がありすぎて、なんだかよくわからなかった。