ササキですさんの映画レビュー・感想・評価

ササキです

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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.0

おもろい。
結構丁寧に人物描いてるし、最後のそれぞれの分岐も良かった。
マシューボーン作品として一番好きかも。この作品を経てキングスマン作ったと思うとこの監督こうゆうシーンやカット好きなんだろうなって
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.7

良いです。
敵キャラがどうしようもなくて良い。
ガンビット含めてキャラが立ってて楽しい。

余命10年(2022年製作の映画)

3.7

小松菜奈が凄かった。
小松菜奈が少し自分勝手感があるけどしょうがないのかな…
同窓会で会った時覚えてなかった人とこんな感じになるのか
小松菜奈の死の捉え方が都合が良くなってる様な気もした。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.0

なんでー
昼間のシーンなのに次のカットで急に夜になってたり、そういう演出がな〜

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.7

面白い。
ヒュー・ジャックマンがとてもカッコよい。

X-メン(2000年製作の映画)

3.7

面白い。
ローグ可哀想すぎ。
簡単に内部侵略されすぎとか詰めの甘さも感じたけど、まぁいいかなぐらい。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

最後まで見ても誰1人キャラクターとして好きになれなかった。
最後はなるほどと思ったけど、それまでが正直ほとんど話として面白くないような気も…

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.8

配信で鑑賞。
まず、映画館で見ればよかったと後悔。
何より普通に怖い場面があったりアクション良かったり見ててずっと楽しかった感じ。
物語が進むにつれて描かれていくものが何とも胸が苦しくなる様な事が起こ
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.1

やっぱりこうゆう映画好き
2人だけの世界、例えどれだけ近い関係の人でも決して入れない空間。今作では1人の白人がその役割だったけど、彼の感情がなんとも言えない感じ。しかし、彼はそれを分かった上で彼女を愛
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.4

原作がどんなのか読みたくなった。
一人助けたらみんな助かってビックリした。
シーンとbgmが結構合ってないような気もして、単体を取ったら良いところだと思ったけど合わせる事で少し違和感を感じた。
芦田愛
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

おじさん達が怒りながら話し合ってるだけで1時間半も楽しめるのか…新発見だった。
めちゃくちゃ前の映画だけど、今観ても楽しめたし、確かに現在の映画ではあまり観ないような当時ながらの描写もあって、時代の変
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.0

すごい良い。
人間の良い所とそうでない所がでてて岸井ゆきのの演技も良かったし、ゆりちゃんていうキャラクター描写がすごい好きだった。どこまで行っても彼女には人間味があるというか彼女の周りにいる人とはやっ
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.3

変な映画すぎて、咀嚼できてない部分が多すぎる気もする。変すぎて笑ってしまったところもあった。
色んなベクトルの怖いがあったけど、個人的にはもう少しホラー要素を強く、変な要素少なくの方が見て見たかったか
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

短い時間だけどメッセージ性は重いものがあり、映画の展開としても驚くような演出がされていて、とても面白かった。
根底の問題はそう簡単には変わらない事が辛い。
最後のシーンは絶望でもあるが希望の光を灯し続
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.5

ディズニーらしい音楽に今見ても劣らないアクションシーン、石像三人衆など楽しいシーンが多かった。
話は一人の女性が3人の男を掻き回す話で、カジモド優しいなと結構ディズニーで性欲が顕著に描かれるの珍しいと
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ面白かった。
黒人というレッテルで、物語の役割が決められている。けど、実際はそうじゃなく、黒人に限らずもっと個人と向き合わないといけないと思った。
映画としても物凄い上手くできてると思って
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

フレディーの抱えている様々な問題をちゃんと描いてると思うし、彼の抱えている苦悩を前半からずっと描いてる。だから、最後の演奏シーンは時間にしたら結構長かったと思う。けど、それが物語として深みを増している>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

面白かった。
カメラの画作りが好きだった。
体感としてあっという間な感じだったからテンポ良く展開してって飽きないで鑑賞できた。
途中よく分からない場所があって気になる。
ホワイト、この仕事にはあんまり
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.6

分かりやすく差別がテーマの映画。
途中これでいいのって描写があったけどお婆ちゃんの「受け入れない者もいる、でも受け入れる者もいる」的なセリフで納得できるようになった。
あと、毒親もテーマにあるのかな…
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.4

まず、すごい変な映画だと思った。
映像はすごいし、アトラクション的な楽しみ方もできた。
けど、ストーリーはいくらなんでも説明不足な気もする。理解力がなかっただけかもだけど、終始言ってる事やキャラクター
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

序章にしては長すぎる。
二時間半の長さにしてはほぼ何も起こってない。
映像の綺麗さだけで観れた感じ。
ゼンデイヤと会った時の答え合わせ感はティモシーの表情含めて好きだった。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

始まってからすぐにティムバートンらしさ全開でよかった。
昔の映画の中では良かったかもだけど、ストーリーはもう少し上手く出来るんじゃないって終始思ってた。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃいい。
家族全員がもつ良い面とそうでない面。
家族という共同体があるから何処かしらで自我が出て、空気を読んだりもしてそんな描写が続くから観てる側が共感できるし、悪い面が出てもその人のことを
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

楽しい映画。
配信で寝転がりながら見てたけど、話に何かがある訳ではないし、時間も長くないから体力使わずに見れた。
途中そんなに修道院やだ?って思ったけど、歌のシーンで楽しめたから話の中身をなんとなくで
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

男の子の周りを女の人数人で輪になって回ってて楽しそうなところが好き。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.8

自分は誰のものでもない。
親でも友達でもなく自分のもの。
今作では母親が毒親として描かれてるけど、ここまではないにしてもこんな人いるだろうなって思うし貴方のためって言って大抵の場合自分のためでもあるん
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市子(2023年製作の映画)

3.5

自分はこの映画を観て何を思えばいいの?
市子が貧困で環境が悪くて可哀想な女の子としてだけでいいのか?
この映画、社会的問題が多い割に演出の為だけに使われてる感じがして…
やるならちゃんと描いたのを観た
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

久しぶり観た。
やっぱり凄いし面白い。
短い映画なのに、キャラクターの描き込み凄い。
どんな事があろうがおもちゃとして各キャラ使命を全うしてる。おもちゃの気持ちなんて分からないのにおもちゃ視点を描こう
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.9

タイトルが秀逸。
内容が大分キツくて、次のシーン見たくないって何度も思った。嘘って普段ついて生きてる人多いですよねって言われてる感じがして、うーんって思ったけど自分も人に対して嘘ついたことあるし、生活
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エイリアン(1979年製作の映画)

3.6

ビジュアルの気持ち悪さが丁度いい感じ。
1人で行動やめて…

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

楽しい映画。
映画館で観たら、高揚感引き立てられるシーンが多いんだろうな。
アクションも独特で良かった。

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