<23年07月>
【共感先(明確な主人公)を持たせないことで「観ている側の複雑な感情」を生み出してくれる新しいジャンルの映画】
・2022年公開のアメリカのアクションスリラー映画。
・元海兵隊の主人公>>続きを読む
【導入部分で一気に引き込まれます!が・・・リアルとファンタジーの恐怖が入り乱れた映画】
・2011年公開の日本のサスペンスホラー映画。
・ある日突然、娘が姿を消してしまう母親。過去の事件をきっかけに登>>続きを読む
<23年04月>
【批評家さんは絶賛の映画のようです!が、私にはよくわかりませんでした💦そこが考えさせられます】
・2020年公開のアメリカのホラー映画。
・母 ケイと娘 サムの2人は、ケイの母である>>続きを読む
【菅田将暉さん×小栗旬さん×中村獅童さん。それぞれの異なる空気感が混ざり合うことで新しい雰囲気の映画に感じます】
・2021年公開の日本のホラーサスペンス映画。
・漫画アシスタントをしていた主人公 山>>続きを読む
<23年03月>
<感想:230322>
【マンネリ化した恋人たちに観てほしい!そんな気持ちになりました笑】
・2005年公開のアメリカのSF恋愛映画。
・平凡な主人公(男)ジョエルが、クレムという>>続きを読む
<23年03月>
【シリーズ物アニメ映画らしからぬ映像クオリティと物語構成。非常に見応えある作品でした】
・2022年公開の日本のシリーズアニメ映画。
・電電虫からの配信を通して歌を世界中の人々に届け>>続きを読む
<22年02月>
【心理的なハラハラがすごい。エンドロール直前まで観客の心を二転三転させてくれる哲学系ホラーミステリー】
・2016年公開の韓国のミステリーホラー映画。
・とある田舎の村「コクソン」で>>続きを読む
<23年01月>
【SFにリアルを持ち込んだ斜めな発想と各所に散りばめられた小笑いに惹き込まれる作品でした】
・2022年公開の日本のコメディ×怪獣映画。
・突如現れ、日本を恐怖に陥れた巨大な怪獣が>>続きを読む
<23年01月>
【3Dで観ないと意味ないじゃん!と初めて思った素晴らしき作品】
・2022年公開のアメリカのSF映画。
・2009年に公開された「アバター」の約10年ぶりの続編2作目です。
・なんと>>続きを読む
<22年10月>
【あぁ、そういう意味だったのか。意外とシンプルなタイトルが好き「アンチ・ライフ」】
・2020年公開のアメリカのSFアクション映画。
・西暦2242年、滅亡の危機に瀕した地球から人類>>続きを読む
<22年09月>
【切なすぎる結末。涙なしには観られない(子を持つ親なら特に)】
・2016年公開のアメリカのロマンティック・スリラー映画。
・映画[バック・トゥ・ザ・フューチャー]の監督「ロバート・>>続きを読む
<22年09月>
【バイオハザード1+2を重要なポイントは外さずに、大きく変更した物語構成とキャラクター像が斬新】
・2021年公開のアメリカのサバイバルアクションホラー映画。
・知らぬ人の方が少ない>>続きを読む
<22年09月>
【突飛なアイデアでも、しっかりした作りがリアリティを与えてくれる映画】
・2017年公開のカナダのSFスリラー映画。
・交通事故で意識を失った主人公リアム。目を覚ますと自分が誰かとい>>続きを読む
<22年09月>
【気づいたら思考している程、映画の世界にどっぷり浸からされています】
・2022年公開の日本のサスペンス映画。
・過疎化が進む猪狩島だが、島の復興を願う圭太(藤原竜也さん)が生産した>>続きを読む
<22年09月>
【サスペンスとしての見応えとヒューマンドラマとしての切なさが織りなす見応えのある作品】
・2015年公開の日本のサスペンス映画。
・ある日突然ネット上に現れた新聞紙を被った男(生田斗>>続きを読む
<22年08月>
【観ているこちらの感情移入先が二転三転させられる物語も含めてハラハラドキドキできるアトラクション映画】
・2021年公開のアメリカのホラー・スリラー映画。
・1作目で生き残った盲目の>>続きを読む
<22年08月>
【終始ハラハラ!B級映画のような設定で一級映画の魅せ方!まさにアトラクション映画】
・2016年公開のアメリカのホラー&スリラー映画。
・教育を放棄された不遇な状況にあった不良少女ロ>>続きを読む
<22年07月>
【何も考えずに楽しんで観れる。シンプルに楽しめるハイジャックパニック映画】
・2009年公開のアメリカのハイジャックパニック映画。
・ニューヨーク地下鉄の運行指令室で働く主人公ガーバ>>続きを読む
<22年07月>
【素敵な夫婦の姿と子供の育成環境の大切さとハラハラを「感じる」ドラマ映画】
・2020年公開のアメリカのドラマ映画。
・1960年代のアメリカの田舎町。元保安官のジョージと妻マーガレ>>続きを読む
<22年07月>
【叙情的で哲学的で深い愛の物語をサスペンスとSF要素で味付けしました】
・2021年公開のアメリカのSFサスペンススリラー映画。
・戦争と温暖化による海面上昇でもはや希望のない世界に>>続きを読む
<22年06月>
【ハラハラドキドキのエンタメ要素×実用的哲学的な映画。観て、楽しんで、考えさせられる】
・2019年公開のスペインのSFホラー映画。
・牢獄のような部屋が縦に数百も広がる、とある建物>>続きを読む
<22年06月>
【独特な世界観×古風に演出された物語の結末を楽しむ】
・2014年公開のカナダのスリラー映画。
・ある日突然、見知らぬ施設に居ることに気づく主人公エドガー。そこでは妻を殺した男として>>続きを読む
<22年06月>
【人。人間を見た。成人君主でもなんでもない。ただの人。癖のある人。それが社会で生きていくことの軌跡を通して、「あるべき生き方」を考えさせてくれる物語】
・2020年公開の日本のヒュー>>続きを読む
<22年06月>
【大きな衝撃はありませんが安定感あるマフィア潜入モノ。三秒間の死角の意味が…】
・2019年公開のイギリスのスリラー映画。
・奥さんを守るために人を殺してしまい12年の服役刑を受けて>>続きを読む
<22年06月>
【不思議と温かい気持ちになれるヒューマンドラマ。そして、空白の意味。】
・2021年公開の日本のヒューマンドラマ映画。
・スーパーアオヤギで万引き未遂をしたと女子中学生 花音が店長 >>続きを読む
<22年05月>
【「さがす」の意味が深い。ラストまで目を離せない物語構成に魅せられます】
・2022年公開の日本のヒューマンサスペンス映画。
・金銭的な苦労をしながらも仲睦まじく生活する父 智 と娘>>続きを読む
<22年05月>
【画的な動きが少な目。葛藤と秘密と展開がポイント?】
・2021年公開のアメリカのスリラー映画。
・大物銀行家で大資産家の父親が急逝してしまった娘ローレンが、父から託された遺言ビデオ>>続きを読む
<22年05月>
【久しぶりに全く読めないオチに衝撃。これを楽しむだけでも観る価値あり】
・2021年公開のアメリカのクライム・ホラー×サスペンス・ミステリー映画。
・アメリカのとある町で発生した連続>>続きを読む
<22年04月>
【ジャンルの思い込みを取っ払って観た方が楽しめそうなバランスの取れた作品】
・2017年公開の日本のヒューマンサスペンス映画。
・1992年。親に捨てられた(もしくは同じような)境遇>>続きを読む
<22年04月>
【1986年の作品を2022年に観るからこそ勝手に騙される面白さがあるのかもしれない】
・1986年公開のアメリカのサイコ・サスペンス映画。
・AmazonPrimeで検索した時に、>>続きを読む
<22年04月>
【何もかもがよくわからない。でも最後まで目が離せない不可解な面白さを持つ映画。】
・2021年公開の日本のミステリー映画。
・かつて直木賞を受賞した天才作家の津田は、とあるバーで担当>>続きを読む
<22年04月>
【タイトル×ジャケットからは想像つかなかった面白さ】
・2018年公開のフランス・ベルギーのアクション映画。
・実話に基づく物語。1976年、まだフランスの植民地だったジブチで行った>>続きを読む
<22年04月>
【なんか懐かしい。淡々としていて起伏がなくても最後まで観てしまう映画】
・2021年公開の日本の恋愛青春映画。
・北村匠海さん演じる「僕」と黒島結菜さん演じる「彼女」の恋愛模様と、就>>続きを読む
<22年03月>
【観るタイミングで異なる印象を頂いてしまう深イィ映画】
・2013年公開の日本の戦争ドラマxミステリー映画。
・司法試験に落ち続けて漠然と迷いながら生きていた佐伯健太郎が、ある日、自>>続きを読む
<22年03月>
【世界観が全て。この世界観に共感しだしたらもうドはまりです】
・1999年公開のアメリカのSFアクション映画。
・いつも通りの世界、いつも通りの生活、実はこれは全て仮想世界だった…と>>続きを読む
<22年02月>
【ハリポタシリーズ8/8作目!気持ちよいほどにアクション・ドラマ・ファンタジーが織り交ざった超大作】
・2011年公開のイギリス(アメリカ)のファンタジー映画。
・映画[ハリー・ポッ>>続きを読む