木星太陽化計画の主任が三浦友和なのはまあ良いとして、脇役やモブに外人たくさん使って国際色出そうとしてる割に、彗星源探査本部ムハンマド・マンスール博士=岡田真澄、地球連邦大統領=森繁久彌など一部の配役に>>続きを読む
屋敷にいる女たちが全員、常におっぱい丸出しの服を着せられて出てくるので字幕が頭に入りにくかった。
犬人間とは何者なのか?飼い主の男は何を考えているのか?など分からないまま進んでいく前半部分は変な映画だなあと思って面白く見ていた。しかし後半になり、犬人間と飼い主の関係性が明らかになるにつれて飼い主の>>続きを読む
ビクトル・エリセの新作、何かすごい映画だった。
31年ぶりの新作と聞いて「この人その間映画撮らずに何してたんだろう?」と気になっていたのですが、失踪した俳優と製作中断したまま映画撮るの辞めた監督の物>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「保利先生から暴力を受けた」と湊が嘘をついたのは依里との同性愛的な関係を母親に知られたくなかったためと思われる(母親は湊が結婚して幸せな家庭を築くことを期待)。子供だから自分のついた嘘が相手の人生をめ>>続きを読む
刑務所の中でいっしょになったよく知らん男に金の件(隠した金額とか)しゃべってしまう父親はなんか迂闊だなあと思った。母親のほうも、出所後に隠し金目当てで近づいてきた男に簡単になびいてしまいスピード再婚(>>続きを読む
疫病が広がっている世界。ある日、死神が騎士の命をとりに来る。騎士は死神がチェス好きなことを知っていて時間稼ぎのためにチェスの勝負をもちかける。チェス大好きな死神は騎士の誘いにのってくる...。この冒頭>>続きを読む
ある屋敷の中で、ひとりの女が病気で死にかけている。女は三姉妹のうちの次女だった。長女と三女、そして召使のアンナは、夜も交代で次女に付き添う。しかし、看病の甲斐なく女は息絶え…
すべてのシーンが屋敷の>>続きを読む