Sayanoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Sayano

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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.2

かなり好きな部類のコメディ。
目の離せない展開であっという間に観終わってしまった。

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

読書会のシーンは良かった!

ジェイソンは考えなし、無責任な行動がありすぎるけど、それを挽回できるだけのトーク力がすごい。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.3

ジョージ・クルーニーのスマートさが素敵。
飛行機に乗りたくなるー
ただ、もう少し報われる展開を求めてました…

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.9

オードリー・ヘプバーン可愛すぎるよ…
やはりショートカット推し。

終わり方好き。

L♡DK(2014年製作の映画)

2.2

山崎賢人見たさに鑑賞。
やはり映画化は厳しいですね…

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

トム・ハンクスの演技に脱帽…
フォレストのピュアさが素敵。
文字通り、走り続けた人生。みんなが付いて行きたくなるのもよくわかる。

「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない」
まさにそのとお
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

二フラーがかわいい!!!
捕まえて上下に振りたくなる!

ハリポタとの関連も知ったうえで見返すとさらに面白そう。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.3

若かりし頃のカトリーヌ・ドヌーヴが可愛すぎて…
部屋の壁、服とかの色彩がとても鮮やかだったけど、対照的にストーリーはとても切なくてラストもなんとも言えない気持ちになった…

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.2

母と子の見えない絆ってすごいよな…
前作に引き続きグロいけど、深津絵里の綺麗さでなんとか。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.4

新一とミギーのコンビがいい。
グロいけどコメディ要素も多くてなかなか面白かった。
染谷くんの演技はさすが。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.1

オープニングクレジットがかっこいい!
デューイのやりたい放題感が見ていて気持ちいい。
まさに適材適所、ってこういうことだよなぁ…
采配うまい人になりたい。
そして、ギター弾けるようになりたい…

めがね(2007年製作の映画)

3.8

綺麗な海と波音、マンドリンの音色の調和で穏やかな気持ちにしてくれる映画でした。
風になびく赤いマフラーも印象的。
メルシー体操は一緒にやりたくなる。

もたいまさこさん、小林聡美さんコンビ好き。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

2.8

メッセージ性の強い映画だったけど、私には難しすぎた…
人間の醜い部分が映し出されていて、共感できるからこそ見続けるのが結構しんどかった。
個人的に終わり方は好き。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.8

アリシアのような芯の強い献身的な奥さんの存在は本当に偉大。すごすぎる…
もちろんジョン・ナッシュ演じるラッセル・クロウも圧巻の演技。

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

3.6

伝えておきたいことは、伝えられるうちに、ですよね。
当たり前のことじゃん、と思われるかもしれないけど当たり前のことを当たり前にできる人って実は意外と少ないのでは。
自分がマットの立場だったらどうするか
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.4

まさに今。
いろいろ思うところがあり…
やはり握手ではなくお辞儀の文化で良かったと思ってしまった薄情者です…

エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

4.2

たまたま観たら、好きな俳優さんばかり出ていて、かつ、ストーリーも良かった。
F1レーサーに憧れる少年の気持ちがよく分かる…
親子、愛犬との絆にも感動。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.6

ウィル・スミス演じるハワードの少しずつ変化していく様子を見守っていくうちに最後に涙。
キーラ・ナイトレイ可愛い…

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

3.2

途中までは面白いけど、結があまり好みではなかった…

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

うんうん、韓国映画ってこんな感じだよね、って感じの映画でした。
わちゃわちゃし始めてからのテンポ感は良くて、次がどうなるのか気になる展開は面白いけど、急にグロくなっていってビックリでした…

運び屋(2018年製作の映画)

4.1

いい意味で人間の二面性を表現してる映画だと思った。
クリント・イーストウッド、さすが…

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

なかなか複雑で難しいけど面白い。
最低2回は鑑賞しないといけなさそう…
父を想う娘の姿に心打たれる。

アラジン(2019年製作の映画)

4.3

ジャスミンが可愛すぎる…
アニメ版のファンの期待も裏切らない作品では。
字幕版、吹き替え版どちらでも鑑賞しておきたい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ビートルズ好きにはたまらん映画。
まさかビートルズ以外にも…がなかなか面白かった。

あんなにエド・シーランがキーマンになるとは思わなかった。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.6

息子から父親へ、好きと嫌いが入り混じる想い、
宇宙飛行士としての尊敬もあるが、家庭を放って宇宙へ旅立った父への怒りもある、
という複雑な心理描写がなかなかでした。
トミー・リー・ジョーンズの表情で語る
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.2

不思議な世界観に引き込まれるが、終始なかなか暗めの雰囲気でなんだか怖かった…

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

アディとモーゼの掛け合いが可愛くて、面白い。
モーゼより一枚上手のアディ、だけどやはり子供らしさも。
2人がそれぞれに良い影響を与え、お互い隣にいるのが当たり前になっていく過程が微笑ましい。
アディ役
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

出てくる料理がどれも美味しそうでたまらん!
SNSの長所・短所がうまく使われている。
シェフのプライドがカッコいい。
親子の絆からなんだか元気をもらえる作品。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.9

近未来の話。
ヴィンセントとユージーンの、それぞれの立場による想い、葛藤、嫉妬などの描き方が上手い。
自分が自分で無くなる感覚って相当な不安を覚えるだろうなぁ…

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

一匹狼のベッカが徐々に明るくなっていき、友達思いの魅力的な女性に成長していく。
マッシュアップもいいし、続編も早く観たい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

イタリアの雰囲気が好き。
17歳の少年エリオの、思春期ならではの心情の描写がうまい。
エリオの両親のように、理解のある親がいるって相当恵まれているよなぁ…

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

3.8

尊厳死って本当に難しいテーマだと思った。
答えはないし、生きて欲しいと願う家族の気持ちも、苦しみつつ延命させられたくないという気持ちも、どちらも理解できるし…

母娘の絆がとても印象的な作品で、特に入
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エバー・アフター(1998年製作の映画)

3.5

ドリュー・バリモアが好きなので鑑賞。
シンデレラが基になってるので、展開は分かってるけど、それでも楽しめました。
男勝りのシンデレラが可愛くてかっこいい。

ヴェロニカ・マーズ ザ・ムービー(2014年製作の映画)

3.3

ドラマが好きだったので鑑賞。
やっぱりヴェロニカ、ローガン、好きだなぁ。
大人になったそれぞれのキャラを見ると、余計ドラマを見返したくなってしまった。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.7

ジョシュ・ブローリンの色気が…
脱獄犯が出てくる、という設定にもかかわらず、終始柔らかい雰囲気のラブストーリー。
光が印象的に使われてるから暗い雰囲気になってないのかな、という気がする。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.3

福山雅治と二階堂ふみのコンビのテンポ感は結構良かったけど、もう少し明るい話を期待してしまったのが良くなかったのかな…
滝藤さん、さすがの名演。