あさってのジョーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あさってのジョー

あさってのジョー

映画(960)
ドラマ(7)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

野球少女(2019年製作の映画)

3.8

2021#309
期待した程の展開はなく、韓国映画としては普通だと思う。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.1

2021#307
成田凌のどこかとぼけた感じと清原伽耶の小生意気な感じがとてもいい。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.8

2021#304
何回か見た記憶があるが、こちらに記録していなかったので。
得体の知れない生命体の出現シーンはやはり迫力があった。

新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

3.8

2021#303
シリーズ第四弾
競馬で大儲けした寅さん、おいちゃんおばちゃんにハワイ旅行をプレゼントしようとしたが・・ 結局はまたも大喧嘩
1ヶ月後に帰ってきたら部屋には美人の幼稚園の先生が下宿。
>>続きを読む

白蛇抄(1983年製作の映画)

3.5

2021#302
小柳ルミ子の美貌を見るだけの映画?
杉本哲太の演技の下手なのが気になった。

男はつらいよ フーテンの寅(1970年製作の映画)

3.8

2021#301
シリーズ第三弾。
前半は寅さんの見合い話からとらやを巻き込み大喧嘩と発展。寅さんはまたもフーテンの旅へ。喧嘩でヒロシに負かされる寅さんがなんだか可哀想。後半は旅先の旅館の女将に惚れた
>>続きを読む

昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

3.4

2021#300
おばさん対若者のはちゃめちゃな戦い。
途中で見るのやめようかと思ったくらいバカバカしい。

続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.0

2021#299
シリーズ第二弾
寅さん38歳?さくらは赤ちゃんを産んでいる。産みの母親、ミヤコ蝶々登場。
寅さんが惚れるのは佐藤オリエ、中学校?時代の英語の先生の娘。

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.6

2021#296
あまり面白くなかった。
結局ソープランドのイブちゃんはなんだった?所々で分かりにくい。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

4.0

2021#295
いじめの問題だけだと思っていたら、とんでもない家庭環境だった。
矢田亜希子の母親役と清原伽耶の妹役がよかった。

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.0

2021#294
最初は胡散臭かったゴーストたちが実はそうだった。て展開に驚き感動した。
途中でなんかおもろないと思ったけど最後まで見ると泣ける。

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.8

2021#293
普通に面白い。最初に映画での動物の取り扱いに関して字幕が出たけど本当かな?

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.9

2021#292
ボクシングに賭ける青春を描いた作品。
負け続ける松山ケンイチが何故かかっこいい。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.9

2021#291
ベトナムの戦場のシーン、捕虜になってロシアンルーレットをさせられるシーンは凄かった。
ベトナム戦争の酷さを描いている。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.9

2021#263
頭のいい奴は、ポーカーフェイスで平気で嘘をつけるのだと思います。パピヨンの小説を持ち出したときは本当に冤罪事件なのかと思ってしまいました。

北の国から'98時代(1998年製作の映画)

4.1

2021#289
以前放送されてたものを録画してた。
前編・後編で5時間近くあります。
何回目かの視聴です。正吉の百万本のオオハンゴンソウ、草太の蛍や純への思いが熱い涙を誘います。

北の国から'95秘密(1995年製作の映画)

4.1

2021#288
富良野でゴミ収集車の仕事についた純は、知り合った新しい恋人シュウの秘密に悩み、蛍は妻子ある医者と駆け落ちする。
落石で蛍に会った五郎は、娘の誤ちを一切責めなかったが、蛍のどうしようも
>>続きを読む

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.8

2021#287
前半はダルダルの雰囲気だったが、なんとなくストーリーは読めたが、やはりラスト20分は衝撃だった。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

4.0

2021#286
桃井かおりと清原果耶の掛け合いがとても良かった。
皮肉にも例の彼がバイクで事故る役だった。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.9

2021#285
ガンで死んで行く若者達の恋を描いた作品。女優さんが綺麗だった。

アス(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2021#284
誰もがみんなクローンがいて地下で生きているってことかい?
いつかそいつらが仕返しに来る!赤い服着て!
なんで赤い服? 
うーん、よくもまぁこんな設定を思いつくもんだ。
不気味な映画で
>>続きを読む

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

3.8

2021#283
精神病患者が一様に動作が緩慢なのは薬の所為なのですね。精神病患者は医者によって作られるっていうのが印象に残った。

ソワレ(2020年製作の映画)

3.7

2021#282
暗い。単純。芝居が自然。
物語自体はつまらない。

滑走路(2020年製作の映画)

3.6

2021#281
中学・高校時代にいじめで心に傷を負い、通院・療養をしながら大学を卒業し、社会人として非正規雇用で働きつつ、短歌作りに親しみ、歌人になることを夢見た。だが、第1歌集「歌集 滑走路」の原
>>続きを読む

ファイティン!(2018年製作の映画)

3.6

2021#280
マ・ドンソクが出てたから見たけど、映画としてはありきたりだった。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.8

2021#279
怒涛の不幸に見舞われた主人公が、不意に出会った男(子持ち)と電撃結婚して幸せになった様に見えたが、実は・・・

結構面白かったんだけど、後半の展開がちょっと雑というか気に入らない。

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

2021#278
面白かった。間違いなくマ・ドンソクのファンになってしまう。
悪役がしぶとく強く凶悪なのでムカつく。

127時間(2010年製作の映画)

3.9

2021#277
BSで放送されていたので、何の前知識もなしに見始めた。死ぬまでの127時間なのか、助かるまでなのか。
ハラハラしながら見た。最後はまさかで感動した。実話なのが凄い。

ワイルドバンチ(1969年製作の映画)

3.8

2021#276
どいつもこいつも悪党の西部劇。
メキシコの悪い将軍みたいなのも出てきて賞金稼ぎと悪党の三つ巴。
アメリカの武器輸送列車を襲って、最後は皆んなで殺し合い。

喜劇 女は男のふるさとヨ(1971年製作の映画)

3.7

2021#275
これまた喜劇となっていますが、あまり笑いの要素はない。
倍賞美津子が前作よりだいぶ擦れてきている。中村メイコがいい芝居をしている。

喜劇 女は度胸(1969年製作の映画)

3.7

2021#274
喜劇となってるが、あまり面白いとは思わなかった。一番度胸のある女は、清川虹子なんだ。倍賞美津子は、今も全く変わらずチャーミングなのは凄い。
渥美清が俗な兄役で出演しているが、渥美清は
>>続きを読む