あかつゆ寿司さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.9

大期待して見た。
冒頭の感想は、難しくない?といった感じ。
主人公もうざったい印象でがっかりしたが、物語の仕組みを理解していくにつれ面白さが加速。
家族の大切さと人生の大切さを知った作品でした。
とこ
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RRR(2022年製作の映画)

4.2

圧倒的長時間映画なのに、長さを感じさせない。
心が躍るとはこういうことかと思わせられる素晴らしい音楽とダンス。
大ヒットが頷ける作品でした。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.6

ポスターに複数種類があるせいで、この青いやつとこの人は何者なんだ?と見る前に混乱した。どっちとも同一人物だった。(カーン)
あと、MTGプレイヤーだからカーンと言われるとPWの方をイメージしてしまう。
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ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.6

厨二心をくすぐられる単語だらけの作品。
北欧神話を履修してから行くとより楽しめる。
自分は基礎知識として知っていたため、楽しく見れた。

仮⾯ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル(2022年製作の映画)

3.2

今年初映画。
リバイスもギーツもほんの少ししか見てないので、内容が全く入ってこなかった。
でも、2023(2022)の年に仮面ライダー龍騎を大画面で見られて嬉しかった。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.2

ほわほわファンタジーかと思ったら裏切りがすごかった!今年1の裏切り映画!(いい意味で)
これ、子供だったら怖くてトラウマになっちゃうわというような表現もあり、驚き。
結末は、全てがきれいにまとまって納
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.8

かなり久しぶりの続編ということで期待して鑑賞。
正直、ほぼストーリーの記憶は無かったが主人公とヒロインの関係と、敵役の確執的なものがわかれば十分楽しめた。
監督が通常の上映でもいいから映画館でとりあえ
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空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)

3.6

午前10時の映画祭にて視聴。
初見でしたが、福岡の見知った風景が出ることを知っていたので面白く答え合わせしながら観ることができた。
半世紀以上前の風景がこうして作品を通して見ることができて、20代の私
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.8

怖い映画を久々にみた。
びっくり系ではない?ので安心
受け取り側の性別によって感想も違うだろうなという感じ。
進撃の巨人に影響を受けたということで、そこかぁと納得。グロいです。さすがR15

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.2

さすがアメリカベストセラーといったところ。
想像を超えて面白かった。
エンディング?主題歌もものすごくいい。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

4.0

あんまり面白くない風潮あるけど、好きだった。
JSAメンバーの話を観たくなる。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.5

一作目と比べると退屈を感じた。
あと、全体的に暗くて見づらかった。ドルビーとかIMAXとかで観ればよかったのかも。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.8

あの、ビーチを舞台にした映画のOLDを思い出した

百合の雨音(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

映像の感じはちょくちょく?となった部分があった。ぼやんとした白昼夢のような表現が多くしつこいと思ったけどそれもまた印象深いのでいいのかもしれない。
音楽もうちょい別のほうが良かったのかなと思う。笛?系
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王立宇宙軍 オネアミスの翼 4Kリマスター版(1987年製作の映画)

4.1

当時は売れなかったようだが、とても好きな作品。
確かに、当時のオタクが予告を見てこれを見るかと考えるとメチャカワヒロインもいないし、ロマンロボットのようなものも出ないので売れない気持ちも分からないでも
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

新海誠作品としてのアイデンティティを失ってしまったのかもと思った。ミュージックビデオのような表現に賛否はあったかもしれないが、それこそが新海誠作品たらしめていたと個人的に思う。
その他もジブリになりた
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.1

後半にかけて盛り上がって面白かった。
原作を見た覚えがうろ覚えであるのだが、それでも面白かった。
坂本真綾の声が良い。

愛してる!(2022年製作の映画)

3.2

ロマンポルノナウ3部作2本目としては若干物足りない。

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

同日に君愛僕愛を見て、君愛は最後に見ました。
幼馴染を助けるために狂ってしまうところだったり、主人公が理系だったりがシュタゲを彷彿としました。
最初に僕愛を見たので、思いが届かない和音が可愛そうで仕方
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僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

フローラかビアンカみたいな選択肢の映画でしたが、やっぱり幼少期は様々な感情が区別できなくて恋愛になっちゃってると思うのでやはり和音への恋が本物かなと思いました。

(2022年製作の映画)

3.8

正直ポルノいらなくね?って言うのが好きだったりするのでとても良い作品でした。
OVAの2000年前後の作品とかそういう感じですね。インターナショナル版みたいな感じで行為シーンをカットしても成り立つやつ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.6

ええ!?!っとなるラスト
ホラーではない(とおもう)

劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥(くら)き夕闇のスケルツォ(2022年製作の映画)

3.5

SAO見たことなくて、プログレッシブで初見のため今作で2回目。
高校生の時とか中学生のときに見ていたなら大ハマリしていただろうが、自分は大人になってしまったんだなと実感してしまう映画。
攻撃エフェクト
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.7

キャストは豪華ながらも、着飾らず素直な映画。原作漫画から好きだったのでとても嬉しい実写化だった。
漫画実写化は短編のほうが見栄えがいいのかも。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

まんまと推理に振り回された。
実写邦画も捨てたもんじゃないと思いました。
やっぱり知覚と快楽の螺旋流れたらテンション上がる。

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.6

どこかでみたことある感じの作品。
鑑賞後にエンディングテーマも聴いていると良かったような気がしたので3.4点から3.6点へ変更。
原作読まず批判も何だと思うので原作読みます。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.2

今年一番面白かったかもしれない。
今回は普通のシアターだったが、IMAXで見るのが一番いいと思う。
もし、続編の2がでるなら駄作になりそうだけど見てみたい。
新時代のジョーズだ。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.6

ある意味で原作が気になる映画だった。
ハードな暗殺者モノ?を見たいならちょっと違うかも。