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理屈で観る映画じゃないから、マッツ・ミケルセンで楽しめたってことで。
北欧ミステリーでも言えることだけれど、主人公が意固地なオジさん。
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ペキンパーらしい、少し変わった西部劇。
そこそこ面白かったけれど、邦題はひどい。
ボブ・ディランは西部劇が似合わない。体が華奢すぎて。
なお、観たのは2005年Special Edition。
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マックイーンが何と言っても、カッコいい。
また、作品自体も余計な説明をしないのがいい。
最後の追跡シーンも今の時代だったらできないのでは。少なくとも、日本では絶対無理。
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ジョン・カーペンターの「遊星からの物体X」とストーリーがまったく違ってビックリ。
女性はいるし、科学者の行動が雑で喜劇のようだし、異星人はフランケンシュタインの怪物もどきだし。
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貨物船の船長の話だから期待しないでみたら、面白くて一気に見てしまった。
歳食ってからのトム・ハンクスの映画にはハズレは無いね。
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昔、原作を読んだはずだが、全く覚えていない。それなので、思い入れとか抜きで観られた。
パレードのシーンは、ほかのアニメでも見た覚えがあり、ありきたりかな。
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村上龍のノベライズでストーリーは知っていたけれど、映像で見るとまた違う。
デビット・リンチが普通の映画をとるのかと意外だったけれど、そこかしこにリンチらしさが出ていた。
セリフで説明しすぎず、画面が多>>続きを読む
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古臭い映画(80年以上前)かと思ったら、とてもよくできた作品で驚いてしまった。
セリフで説明しすぎないし、時間の経過の伝え方も上手で感心した。色々なことが起きているのに2時間の枠の中に詰め込んだと感じ>>続きを読む
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昔、原作を読んだはずだけれど(多分)、全然覚えていない。
原作は堕胎を前向きに扱った話として衝撃であったのだろうけれど、映画はそれほどのものか？
良い人しか出てこない点で、アーヴィングらしい話では>>続きを読む
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1作目はそのアイデアが面白かったけれど、2作目はどうしてもモンスター映画になってしまうね。
あれだけ正体を見せてしまうと、緊張感に欠けるし。
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主人公の少年役のロブ・ブラウンが、淡々としながらも、なんかとても良い。
ショーン・コネリーがかっこいいのは、もうしょうがないよね。
エンドロールの画面と歌が合っていて、最後まで気持ちよく見てしまった。>>続きを読む
