USJでお馴染みのウッディー・ウッドペッカーの実写作品です。安心して観れる王道ファミリームービーです。
DC映画の中でもクオリティが高い作品です。スパイダーマンのように思考が一般人に近いのがいいです。
メカが動物に変身する必要性はないですが、格好いいので良しとしましょう。音楽も良かったです。
戸締りが力業なのがしっくりこなかったです。ダイジンが急にキャラ変をしますが受け入れられずです。
「お前は財布の大きさで人間を測るのか?」バブル時代の証券会社はこんな感じだったそうです。
「地球に留学している」と似たような感覚は誰しも感じたことがあるかと思います。新垣結衣と寿司食いたいです。
ブリー・ラーソンと猫でバズろうとした作品です。ヴィランに迫力がなく、余裕で勝てそうな感じです。
予告編が一番怖かったです。ジャンルはホラーではなく、シュール系コメディです。CGのクオリティで笑えます。
超常現象に挑むポアロが段々とガリレオに見えてきます。作品を通して雰囲気が良かったです。
ラー油のシーンで一気に冷めました。別作品の台詞を借りますが、「思い出の中でじっとしていてくれ」です。
鑑賞後に原作も読みましたが、非常にいい実写化でした。信頼と実績の野木亜紀子さんが脚本担当です。
「太陽なんてとうの昔に死んだよ」志人の「禁断の惑星」のPVでお馴染みです。芸術作品です。
キャッチコピーと冒頭は良かったです。杉咲花の声はキャラクターとミスマッチでぶりっ子に聞こえます。
フェイブルマン一家の演技力が素晴らしいです。この続きを知りたい!と思わせて終了するあたり、講談を聞いているようです。
「しょーがないですよ」が口癖の主人公です。作業服の満島ひかりを見るための作品です。後半35分はなかなかいいです。
19年ぶりの新作です。期待度が高かった分、ファンから辛口な評価を受けています。SF要素がマッチしていなかったです。
シリーズのラストです。前作の失敗をなかったことにしています。ですが、本作も成功はしていないかと思います。
『ジュラシック・パーク』×「下町ロケット」のような作品です。ゴジラに絶望感を味わえますし、倒し方も良かったです。
MARVELが本気で狼男を描いてみた!といった作品です。マンシングが可愛かったので良しとします。モノクロで良かったです。
監督の両親は韓国からNYへ移住し、ブロンクスで食料品店を経営していたようです。メイキング映像も良かったです。
原作者の又吉さんは中学時代からの友人と「線香花火」というコンビを組んでいたようです。よくできた話です。
先住民族の連続殺人という重い題材なのでエンタメ性は削ぎ落とされています。ただし尺は削ぎ落とせず206分間と長いです。
ディズニーキャラクター達による、公式のオフ会のような作品です。マイナーなキャラクターも出演していてニヤニヤできます。
悟空とベジータ以外にスポットライトを当てた良作です。悟飯とピッコロの師弟関係が素敵です。そしてパンが可愛いです。
久しぶりにガリレオを見れるのは嬉しかったですが、ガリレオ感はなかったです。「容疑者Xの献身」を超えるのは難しそうです。
何日間かに分けてやっと見終えました。監督にも演者にも実力があることはよくわかりますが、作品としてはわからなかったです。
ドクター・ストレンジやファルコン、アントマンに似たヒーロー達が出てきす。主人公が最強過ぎると愛着が湧きません。
『LEGO(R)ムービー』と似たような挑戦をしています。鑑賞後に作中の映画パロディを解説してしまいケン状態になります。
ガル・ガドットの画力が強いです。古典の作品をお洒落に見ることができます。ポアロが武闘派であることは賛否両論です。
トリックがバレているマジックをどう見せるかという難しいチャレンジです。健闘はしていましたが前作が偉大すぎます。
3部制で語られる1つの物語です。1部の終了時点で鳥肌が止まりませんでした。俳優の演技力が高く、目で魅せてきます。
宮﨑駿監督自身へのメッセージとも読み取ることができます。終盤のハグシーンで涙が出てきました。ありがとうございました。
ストーリーはシンプルですが、最高峰の映像美を楽しめます。クオリッチ大佐がアバターになった葛藤も描いて欲しかったです。
圧倒的な情報の波が押し寄せてきます。1作品にまとまりきらないのも納得です。映像・演出・音楽と素晴らしいクオリティです。
クオリティが高いミュージカルです。特に「Kiss The Girl」が良かったです。アリエルがアニメ版より少し知的になっています。
鬱屈した主人公が捜査にのめり込んでいく様子が妙にリアルです。拷問描写よりも居酒屋のやり取りの方が心苦しかったです。