Shinさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

4.0

自分が主人公の行動を選択して物語を進めていく、斬新な映画でした。何度も間違った選択をし最初から繰り返しやっていきましたが、映画の謎がどんどん解けていき、面白かったです。
第四の壁を自分から破っていくの
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.5

「レディ・プレイヤー1」を見て気になり、鑑賞しました。
意味不明なシーンが多く、謎が深まる映画だったように思えます。終始不気味な雰囲気で、音響や独特なカメラワークで緊張感あふれるホラー要素を演出してい
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アラジン(2019年製作の映画)

4.7

コメディ要素が強く、笑えるシーンがたくさんあった。あと、迫力がものすごくありディズニーのアトラクションに乗ってるみたいでした。
面白かったです!

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.7

ストーリーの展開や伏線の回収には、とても緊張感があり引き込まれるものでした。

宗教に関する情報が多くそれが物語の核心であるということがわかった時、そして題名の意味を理解したときは震えました。

サス
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.7

とてもいい映画でした。
1日1日生きていくことはとても貴重なことで、何気ない日常を意識してみると、華やかなものになるのだと感じさせてくれました。

時間は巻き戻せないから、人生という貴重な時間をどう過
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VR ミッション:25(2015年製作の映画)

3.4

ストーリーはしっかりしている感じであったが、少しダレる感じがあって見終わったら疲れていた。想像してた映画とは違うが、こういう演出もありかなと。

パラノーマル・アクティビティ4(2012年製作の映画)

3.5

ストーリーが難しくなってきた。こういうのはあまり求めてないかも。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.7

後半の畳み掛ける展開はとても良かった!
しかし、それまでが少し長すぎたような感じがした。

ルーム(2015年製作の映画)

4.5

ジャックの純粋が故の行動に、もどかしさや緊張感を味わえた。事件が母親からすればとても深刻なものに対し、子供は何も知らず自分の生きてきた環境として思い出深い場所となっていたことが周囲のずれを生じさせ、複>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.9

対比をうまく演出しており、物語に引き込まれ心動かされました。その裏にある映像と音楽の融合がとても美しかった!映画を見終わった後の余韻はたまらなかったです。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.1

美しいミュージカル映画でした。飽きることなく最後まで楽しめた。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

昔見たけど、好きなれなかった苦手な映画だった。今見たらまた印象が変わるかもしれない。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.5

やはり傑作ですね。子供の時からたくさん見てきたけど、やはりずっと興奮しっぱなしで憧れを感じる映画です。

アバター(2009年製作の映画)

4.3

映画館で見たのを覚えている。あの時の3Dの迫力はとても感動した。思い出のある作品です。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.6

設定は好きなんだけど、後半だれてしまったなあという印象。

ジャンパー(2008年製作の映画)

4.1

結構前に見たけど、とても面白かった記憶がある。また見てみたい作品だと思った。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.7

パリは恋多き街で、みんなそんなパリに魅了されていく。パリがとても美しい尊いものと感じさせてくれる映像と歴史ある雰囲気があり、物語も含めてとても楽しめた作品です。

ANIMA(2019年製作の映画)

3.9

統一性のある動きの連続を描く映像とそれに合わせた音楽がとても良かった。自分は前半が好きでした。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.9

自分は苦手な映画だった。
セルマの1つ1つの行動への選択や純粋な息子の思いがあまり共感できなかった。彼女とそれを取り巻く環境、そして周りの人との関係性がそう生み出したのかと思われる。
ミュージカルの要
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ゾディアック(2006年製作の映画)

4.5

これが現実の事件が元になっていると思うとゾッとします。新聞社の人たちや警察官の事件解決のための奮闘しているさまを丁寧に描写しており、物語が進むにつれて物語にのめり込んでいきました。自分も途中で主人公と>>続きを読む

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

4.3

設定や内容は面白く、最後の方は綺麗に終われたと思う。ただ、最後に向けての展開は少し急すぎたと感じた。全体的には満足してる。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

4.3

正義とは何か、悪とは何かを考えさせられる作品で、テーマ性の強い作品に感じられた。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

ジョーカーに期待してたけど、そんなに出番もなくいい活躍はしてなかったと思った。デッドショットがひたすらカッコいい作品でした。

セブン(1995年製作の映画)

4.5

最後のオチまで想像できていたが、実際に見てみると、物語全てが繋がった時に想像できていたオチが昇華し、絶望感を与えられた。構成も素晴らしく、一本の筋が通った作品になっていると思った。

砂上の法廷(2015年製作の映画)

4.0

裁判の中で弁護士は当事者の利益と事件の真実のどちらを追求するのか、考えさせられる映画だと思ったが、本質はそこにはなく誰がこの事件をコントロールしているかが鍵となる内容だった。アメリカの陪審制度ならでは>>続きを読む

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.2

正直期待はずれの映画だった。全然進まない展開に途中で飽きが来てしまった。ラストの真実が明らかになったのは驚かされたし、良かったと思う!

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

4.0

物語の展開も面白く、愛犬との絆や守るべきもののために立ち向かっていく様子はとても感動しました。