しんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

しんちゃん

しんちゃん

映画(378)
ドラマ(1)
アニメ(0)

時をかける少女(1983年製作の映画)

3.6

色々と時代を感じさせる作品。
前半部分が少し長く感じた

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

台詞回しが素晴らしかった印象。
確かに共感してしまう様な、リアルさが
魅力だなと思いました。

サザエさん(1956年製作の映画)

3.5

アニメとは違うけど、世界観が自分の知っているサザエさんでした。波平が温厚すぎるのが違和感笑

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

愛おしい時間は今なんだなぁって。
そして明日がとっても楽しみになりました。

羅生門(1950年製作の映画)

4.0

美術と、自然を使った人物の感情表現が
素晴らしい。

忘れじの面影(1948年製作の映画)

4.3

一途に思うことって時に切ないなって思わせる作品。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.0

切り返しがなく、ほぼロングショット。
その分黒みや動線で会話に余韻を残している演出が素晴らしかったです。
無駄がなく、お洒落。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

字幕版で鑑賞しました。
世界観の再現度に感動。
細かな部分までこだわりが感じられました。
クッパの熱唱よき。

詩季織々(2018年製作の映画)

3.5

新海監督ではないが、新海みが強い。
独白が多い印象。
自分は3つめのお話が好み。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.7

原作ファンとしては再現度に満足だけど、
そこで終わるかって感じだった。

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

3.5

雨のインサート、カレーを作る音、
暗さのある映像が魅力的な作品だと感じました。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.0

終盤じらしにじらされ、「あぁー報われてくれー!」って心の中で叫んでいた。
罪と向き合う男の物語。

仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏(2022年製作の映画)

3.8

正義と犠牲。必ずしも全員を救えるわけではないが、それでも戦い続けるヒーローたちの
物語。ライダー映画とは思えないドラマティックな構成。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

さいっっこうにイカれてる。
途中"?"となる場面がまさかあんな形で
回収されるとは。
サイコで派手なエンタメ作品。

夕陽の用心棒(1965年製作の映画)

3.5

何も言わずに立ち去る英雄ってかっこいいよね。ただ、中盤まで主人公がわからなかった。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.8

仮面ライダーに対するリスペクトを感じました。ラストシーン胸熱。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.7

脳なしで見れる映画。
勢いしかないコメディマジで好き。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

一途に思いすぎると、好きではなく、
なんとも言えない感情になるのすっごく
共感。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

題名の意味を知った瞬間、涙が止まらない。
最後はもう終わりって感じだったけど、
美しい終わりだったと思う。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.8

誰ひとり叶うことがなかった恋。
切なかったけど、想いこそが未来に繋がる
のだなと感じさせられました。

ラブレターの時もそうだったけど、
手紙で繋がる人間同士のドラマが美しい…

亜人(2017年製作の映画)

3.6

さすが、アクション素晴らしい…
けど、ヒカキンに持ってかれた。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.3

後半の勢いは好きだけど、中盤は
正直退屈だった。SNSに悪口書いたら
だめだよ。

PLAN 75(2022年製作の映画)

4.0

これ職員目線で観ると心苦しい。
自分が老後、生死を選択できるように
なったらどうするのだろう。