しんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

しんちゃん

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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.7

努力は必ず報われるわけではないけれど、
努力したことに絶対に意味がある。
笑って泣いて、とにかく頑張ろうって
思わせてくれる作品でした。

アリス(1988年製作の映画)

2.8

確かにアニメーションはすごいと思ったけど、ごめんなさい。人形劇が嫌いかもしれません。虫とか物を投げるとかの表現は苦痛で
仕方なかった。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.4

日常をゆったりと感じさせる作品。
星野源の主題歌がまたよき。

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

3.5

おそ松さんってこんなだったっけ?
メタ要素詰め込みすぎもよくないね

激怒(1936年製作の映画)

4.3

怒りは人をおかしくする。
でも、どれだけ怒っていても周りにいる
大切な人の存在を見失ってはいけないね。
何も知らずに叩くのは今も昔も変わらない。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.8

これは考えたら負けな映画だと思う。
勢い。とにかく勢い。すんごいの。

緋色の街/スカーレット・ストリート(1945年製作の映画)

4.0

あぁ、人って怖い。色んな意味で。
人の悪い心や罪が描かれた印象の作品でした。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.0

なにこれめっちゃ腑に落ちない。
スッキリ終わらせてほしかった。

童謡/ゆかいな牧場(2018年製作の映画)

3.8

なにこれ全然ゆかいじゃない!
謎の描写から始まり、物語の全貌が
徐々に見えてくるのがよき。

ファッキン・ドラマ(2017年製作の映画)

3.8

オチは予想通りだけど、
メッセージは深い。
長編でも見てみたい。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

音楽が特に素晴らしすぎる。
一回で全て理解できなかったけど、
名作ということだけは分かった。

(1963年製作の映画)

3.8

鳥の大群も怖いけど、なにより
鳴き声や羽の音がより恐怖を引き立たせている…。

当分唐揚げ食べれない。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

4.0

好きな俳優、好きな監督、好きな主題歌
沢山の好きが詰まった作品でした。
最後のカット、本当にエモい。

ナイアガラ(1953年製作の映画)

3.5

滝の音が迫力あった。
ストーリーはうーんって感じ。

哀愁(1940年製作の映画)

4.4

自分が好きな過去回想物語。
ただただ切ない。
なんでこうなってしまったんだ…
幸せになってくれよぉ…
切ないけど好き。

シャレード(1963年製作の映画)

4.2

いや〜騙された。
謎が沢山仕掛けられていて物語に
引き込まれる。
あと、オードリー・ヘプバーン美しすぎ。

鴛鴦歌合戦(1939年製作の映画)

3.8

元祖ミュージカル映画。
思っていた以上に歌が多く、ちゃんと
ミュージカルしてた。
茶碗の歌が耳に残る笑

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.7

全体的に明るい雰囲気で終始楽しかった
作品。ミュージカル要素もりもりでよきね。

丹下左膳餘話 百萬兩の壺(1935年製作の映画)

4.0

学校の授業で鑑賞。
テンポがよく、コメディとしてめちゃくちゃ
面白かった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

大人になったらもっと見方が変わるかも。
エモだね。

Love Letter(1995年製作の映画)

4.2

冒頭から引き込まれました。
光が美しすぎる。
手紙を通して繋がり、大事な人を思い出し、
恋愛系では変わっているかもしれないけど
とても良い作品でした。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

狂気でお洒落な作品。
冒頭から最後まで狂っていて、
観ている自分も頭がおかしくなってきた…
本家「雨に唄えば」で終わるのはズルい。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.0

クソみたいで、理不尽な世界だけど
その世界の中で光る愛を感じました。
辛いけど愛のあるロードムービー。

カリートの道(1993年製作の映画)

3.8

夜の街がカッコいい。
哀しいマフィア映画だなぁ…

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

徐々に父親が狂っていき、ぞくぞくと
した恐怖がたまらない。
ただ、いつぞやに見た「雪だるまつくろう」
のMADを思い出して不覚にも笑ってしまった。