しんごのおかげさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

美女と野獣(2014年製作の映画)

3.6

単純な話だからこそ役者説得力必要
おじさんでも王子様に見える
魔法にかかって独りで過ごしておじさんになったカッセル

妖怪がたくさんいたけど
犬に変わって可愛い🐕🐕🐕🐕🐕

衣装も可愛いし普通に見れる

オートクチュール(2021年製作の映画)

4.4

正直、アルジェリアとかチュニジアとかモロッコとか、アフリカ出身も外部からはただのフランス人に見える。(サッカーフランス代表もねLes bleus)

酷いことも意味不なことも言いたいこと好き勝手言うよ
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ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.8

世界では日本をハンニバルの残忍さと美学を
結びつけることがナチュラルに思われてるのかも

適役

レディむらさきは、ゴンリー
エレガンスで気高さを併せ持って世界に通用するアジアの女優は少ない
今はどう
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SAINT LAURENT/サンローラン(2014年製作の映画)

3.7

この映画の監督はréalisateur 🎬ではなく
Mise-en-scène🎬 と肩書きを付けている…

この映画の価値が高まるのは
ギャスパーウリエルが亡くなってること
シャネルのモデルに自身を見
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.7

役者の映画🎬も存在することがよくわかる
‘コメディフランセーズの ‘というのもなんかいい

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

4.1

とてもいい、おもしろい


恋に落ちる相手をもっと美しい男にしてたら、
満点にしたかも

めちゃおじさんだぞ
イケおじでもないぞ

残念1990年の美意識!笑

カサノバ(2005年製作の映画)

3.8

オペラみたいで楽しい

ヒースレジャー素敵

チャーリーコックスは尊い可愛さ

美しいチャーリーが存在する世界に感謝します
生まれてよかった
激弱チャーリー😢絶倫のオチ💦

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

Voilàが明らかにフランス人ではない
クレイグw イギリス人にしてあげたら良いのに

でも007より全然愛せた
優しい人が主人公の楽しい映画

クリスエバンスの今回の役も良い、こういう方が愛せる
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オールド(2021年製作の映画)

4.0

お手上げ。
いつもエレガンスで意地悪で大好き。
今回ご本人めちゃ悪役でウケるし。

4000weeksを読むより、この映画の方が沁みる。さすがよ。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.7

ついにみたで!
大好きだからちょっと贔屓目に。

ストーリーが弱いと
映像でさえファッションみたいになっちゃう

そうするならもっと映像で遊んでほしかった。ちょっと遊びが少ないかも。

少女の感性には
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

4.6

なんてことないセリフでも役者がまともだと違和感がない

日本の民俗学探検な感じが大好きだった

ってことでドラマをリピ中

キングダム(2019年製作の映画)

1.2

黒岩さん入ってるのにセリフが…😭
説明説明説明にぺちゃくちゃ…軽い

一番ひどいのは山崎賢人
日本映画のために役者廃業した方が良いのではないかと思ってしまう

吉沢亮以外は全員チンピラみたいに下品
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炎628(1985年製作の映画)

4.5

10年以上経っても記憶に鮮明に残る
肖像画激射
と静粛と

ばるぼら(2019年製作の映画)

2.0

みて間もないのにほぼ記憶に残ってない
役者は良いはずだけど
ドイル感は皆無

脳男(2013年製作の映画)

1.5

なにより江口洋介がだいきらいになった
最悪のマチズモ

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

1.7

ダサくて映画への冒涜に近い素人発想満載
世界中の映画界がヤクザと関係あ流のは仕方ないけど

それを映画に絡ませるの嫌いだし気持ち悪い

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

1.1

吉沢亮と二階堂ふみ良き

監督頭おかしいんかくらい濡れ場が多い

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

タイプの映画じゃないのに
見てて謎の満足感がある

ガガの品のない話し方とか、ハウスオブグッチと同じなので演技じゃないかも。
ただ、それが絶妙に可愛くてリアルな感じがする

ブラドリークーパー
2枚目
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億男(2018年製作の映画)

1.8

佐藤健氏に難しい人間の感情を表現するのは難しい気がした。クラブのシーンは撮影難しいからケチつけないけど..

役者の落語を見るのはある程度楽しいけど芝浜を連発するのが、リアリティがない
落語知らない人
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.3

ある意味男性目線のみかなー
エンドロールは面白かった

映画ではあるが
なんだかな
とりあえず弱いね

松尾すずきのもうこういうキャラは飽きた
同じパタンの気狂い

教育と愛国(2022年製作の映画)

4.3

寝不足での鑑賞だったが、
予想通り眠気覚ましのような内容
真摯な取材で落ち着いて見れた

歴史は事実ではなく立場として見るという
すり替えが意味不
歴史から学ぶものはないと某名誉教授が語ってて目と耳を
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

2人とも美しくて素晴らしい
ストーリーはとても古い

男と女のどちらか選ぶにしても、
成田凌に競れる絶世の美女をキャスティングしてない時点でそのシーンは大失敗
その女性も品がなくて、行定さん女性が好き
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ミッシング・デイ(2014年製作の映画)

3.4

ハゲ散らかしたジョンキューサック
里子のことをペットショップで子犬を選ぶことに例えられていた
午後のロードショーを気づいたら見終えてしまった

何気によくできてた

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.5

クリムトも分からない若い女が
智恵を付けることなく
愚かなまま年老いていく

パトリツィアに愛のない描き方だった。良いところないの?彼女が酷いデザインして失敗したエピソードは入ってないだけで良いのか…
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.4

おもしろいけど

これを見て
偶然と想像
寝ても覚めてもの評価を上げた
ドライブマイカーはその下

主に
寝取られ願望
言葉
cure

そして
西島秀俊は黒沢清にも濱口にも合わない…
ひとりだけ違う
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

1.0

ペラい
なにも調べてないんか
いい役者たちが全員大根化
全く太宰に見えないおぐり
藤原竜也のキャスティングもイミフ

シカゴ(2002年製作の映画)

3.7

卒業してから、ミュージカルゼミ取りたかった
先生に潜り許可もらったのにな