僕は嫌いじゃない笑
性的トラブルで2度もネットに自分の行為を晒されてしまうという、脇の甘すぎる政治家の話。結果はもちろん落選。
1度めの時にもうやらないと宣言したなら、やってはダメだったよなあ。
政治>>続きを読む
悪くない、良くもない。
日時の中でも葛藤。
好きなヒモを支えるために、キャバクラに足を突っ込み、その後、売春まで手を染める。それに気づいた男が怒る怒る。
お前が甲斐性ないからこんな風になったんだろうと>>続きを読む
非リア充の共感を狙ったんだろうが、、、。
中途半端だね。
気持ちはわかるけどね、まあまあ。
好きな相手と十数年ぶりに再会して、良い雰囲気になれて、そうだと思ったら相手は自分の名前なんて覚えてなくてヤ>>続きを読む
歴史を知ってる必要あり。
オカルトエロチック時代劇。
ジュリーが美しいのと、やはり千葉真一の殺陣がカッコイイ。昔の時代劇は、役者と監督が揃っていて、良いよなあ。
キスシーンが、、、。
だいぶお金がか>>続きを読む
これが経済ヤクザってやつか。
総会屋がカネを目当てに成り上がる。
今では絶対作られないけど、昔はこういう映画をたくさん観られなのは羨ましいなあ。経済界、政治家、ヤクザは、この頃から繋がってたことが推測>>続きを読む
オープニングの元気なシーンは実録映画の特徴よね。松方弘樹の狂犬ぶりがある相変わらずすごいし、カッコよくさえ見える。
深作監督の映画より少しポップだ。
今、こういう題名の映画ってないよね。
実際の事件>>続きを読む
善戦。
仁義なき戦い、県警対組織暴力を観ていない世代であれば、新鮮であり、面白いと思えるのではないか。
実録映画を観ていた世代であれば、広島弁の拙さや役者の迫力のなさが目につくと思う。
竹野内豊が大>>続きを読む
本土のヤクザに制圧される沖縄ヤクザ。
この構図は、当時の日本を含め、今の日本を描いていることに間違いはない。
ただの群青劇ではない、面白さがある。
そして、千葉真一がオープニングから元気過ぎて。。。>>続きを読む
俺が死ぬ時はカラスだけが泣く
このキャッチフレーズがまずカッコ良い。
凶暴過ぎる男の自伝映画。
凶暴過ぎて予測がつかない動きに、躍動感ぎあり、すごい。
仁義を捨てた男の末路はいかに?
文ニイが主演というより、北大路欣也と千葉真一がメイン。文ニイは、映画のシーン含め、かませ犬ね。
北大路欣也のギラついた目、千葉真一の底抜けの明るさとサイコパスな性格。
特に千葉真一は、脂ぎった顔とセ>>続きを読む
ここで仁義なき戦いも終わりか?と思わせるラスト。
どんぱちより、男たちの熱いドラマが良いよね。
まず題名がすごい。
恐喝をメインにした群青劇だよね。
映画の熱量がすごい、バイタリティがね。
みんなかっこよすぎ。
この時代特有の熱、ギラギラ感、男臭さ。どうやったらこういう男になれるんだろう。
良質のヤクザ映画です。
これが実話だと思うと、本当にゾッとするね。トルコとかそういうヤバそうな国には近づかないことだよな。
迫真の演技に引き込まれます。
元祖プリズンブレイク。
自業自得ではあるんだけど、なんでか愛せる映画。しっかりとした脚本のおかげで楽しませてくれるドラマ。
90年代にたくさんあった、良きアメリカ映画の一つ。やはり、経済が安定していると良い映画ができるのかな。
日本はその意味では、暗黒期ね。
民主党的な映画で、ハッピーになれます。
闇が深い映画。
清太はサイコパスなのか、あるいはプライドが高かったのか、おばさんがサイコパスなのか。戦争が狂わせたんだと思うね。
また、ラストシーンの神戸の街を見せるのは、どことなく現代の日本を見せて>>続きを読む
ケンローチの映画人生を描く。
生活を描くには、政治性は欠かせない。その通りね。
ケンローチの作品を全て見たいが、どこなら借りられるんだー!
イギリス病を救ったのはサッチャーではないと思うね。
菅原文太さん、カッコ良すぎ。
10作で終わるなんてもったいなかったよなあ。
説明的なシーンが多すぎ。
テーマは良いよね。アメリカは世界を監視しているんだからね。
かなりの名作。男の中の男が、仁義を守るために闘う。
取り調べのシーンが余りにも有名。
映画 虎狼の血の下敷きとなっている。
菅原文太がカッコよすぎるね。
群青劇としても優秀。
東映オールスターの豪華さと限界を見た。
映画は面白いけど、時代劇はこの映画以降衰退して行く。
人が人を買うことが日常のフィリピン。
大人は子供を買うのに、なぜ子供は大人を買えないの?この言葉が、リアルなフィリピンの姿なのかね。
貧困、麻薬、スラム、犯罪、銃社会、エイズ、買春。そのフィリピン社会>>続きを読む