しんちゃんずさんの映画レビュー・感想・評価

しんちゃんず

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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.6

さすがのディズニー!
どころの騒ぎじゃない映画。

なにかしら伝えたいメッセージがある
映画そのものの中で

こんなにどストレートに
『人間』を描いた映画は
ないんじゃないかな。

名作です。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

忠実だし
こっちがアニメより先だったとしても
間違いなくヒット

やはり
内容がすばらしい。

アラジンて
割と金銭的事情も含まれるから
アニメにしろ実写にしろ

一度は見ておくべき教材




そし
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

男だけど

男に生まれて100パーセント正解だったなぁラッキーって思ってたのを


女っていいなって
思わせてくれた作品。


選曲、時代背景、構成
どれをとっても

ターゲットをしぼってるくせに
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映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

3.8

クレしんやばいなぁ


今までは
ストレートにヒロシサイドを
ヒロシ目線で熱く伝えてきたけど


みさえサイドを強めに
母親でも妻で
大切にするべき存在
ってゆう
ヒロシサイドを
みさえ目線で描いてん
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.3

ポケモンじゃなくても
あり得る設定

ウィットに富んだ表現と
大胆だけどホットな結末が
アメリカだなぁと

そこに
日本の大人気アニメandゲームの
文化的要素が
あいまって


なかなかの作品でした
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.7

メガホンを取った監督と
そのキャスティング
原作とのマッチングに
拍手

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

こんなに
多方面から

誰かを想うことに
ついて考えさせられる映画ない


考えさせられることがありすぎて
道徳の教材にするべき映画

君の名は。(2016年製作の映画)

3.4

ストーリーは素晴らしい。

この映画で
伝えたいことが
なんだったのか


忘れてはいけない人
忘れたくない人



新海監督が
今もだれか1人を
思い続けているんだろーなぁと
確信した。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.7

祖先を敬う気持ちって
愛情なんだなって


家族の家族は家族

これって忘れがちな愛情だなって


さすがディズニー

頭が下がります。

ストーリー・オブ・ラブ(1999年製作の映画)

3.8


恋と愛の違いって

知らない人多いけど



結婚は
恋から愛へ変わっていくもの

そして愛は

自己犠牲と似てるけど違う
相手を想う事。


よく2時間に描けたなぁと
関心。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.2

心と心で繋がることが怖いって思っている人っていますよね


でもそれでも
やっぱり
心から誰かを愛したいし
愛されたい


それを見事に表現してるかなと

ただ
コメディで
この内容は軽くなりすぎるか
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9



ラスト
彼と彼女が
見つめあって

彼だけが静かに頷く

人生と恋愛の
切なさを

終始ミュージカルで描写し続けたのに
ラストシーンで一気に現実的に
なおかつ丁寧に描いている

この映画は
音楽が
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セレンディピティ(2001年製作の映画)

3.8

確かに


確かに
生涯愛すと決めた相手
以外に

想う相手がいることへの違和感はあるにしても

恋ってゆう物を題材にするには
それ以上ない綺麗な映画。

'幸せな偶然

タイトルも憎い

バーレスク(2010年製作の映画)

4.1

自身が女性だったなら
5点満点なのかもと思う。


美しさと
誠実さと
真っ直ぐな姿勢には

魅了するって言葉が
主演、本編ともにしっくりくる。

アラジン(1992年製作の映画)

4.4

この映画で
誠実な男性が何人この世に生まれたかは
わからない。

嘘をつくこと
見栄をはること


正直さには敵わないと
教えてくれる
漢気の優しさを育てる映画。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

妄想の中の理想の夫婦の物語。

こんな状況なら
妻に何度も恋をする。

キス&キル(2010年製作の映画)

3.9

男性なら
一度は
自分の人生に

運命の女性を巻き込みたい。
そんなクールさが
詰まった映画。

そこに
そこはかとなく可愛さが漂う

主演のアシュトン・カッチャーが
かっこよすぎ

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.1

とにかくオシャレ。

男臭さと
豪快さと爽快さで

日本人離れした考え方の元作られた
日本人が大好きな映画。

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

4.2

日本人男性がみるべき映画。

古き良き時代の男性と
古き良き時代の女性を


現代でもありかねない内容で
重ねる事で

現代の侍魂を
震わす男の為の
そして女の為の映画。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

ベッタベタの最高峰。

鑑賞者の
人生経験が
そのまま
感想に反映される感動作品。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

ネタとしての力は十分過ぎる程なのに
敢えてコメディなのが
この映画の肝。

真面目を目隠しする
不真面目さが
より真面目を演出する素敵な映画。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.2

大好きなオーシャンズシリーズ。

相変わらずオシャレ。


強いてゆうなら
大胆さに欠けるかな

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.0

1作目と変わらないワクワク感を持たせてくれる。

ジャックジャックが成長した話をみたいかな