ジリアン・アンダーソン演じる敏腕警視VS連続殺人鬼。
力のある女を支配することで快感を得る犯人と、ゴリゴリにボス猿タイプのギブソン警視。髪がブルネットだったらまさに犯人のターゲットにされそう。
い>>続きを読む
ザ・普通
見るの止める程つまらなくも無いが、集中して見るほど面白くも無い。
「こうなるんだろうな」という展開の通りに進んでいく。
主役級の俳優が揃ってるけど、なんかもったいない感じ。
多分1カ月後>>続きを読む
初のイタリアドラマ。
最初の3話ぐらいは主人公のアンドレアが記憶を失う前と後で人相が違い過ぎて、しかも別のひげ面イケメン（ラッザリーニ先生）とも区別がつかなくて「これ誰？」となっていたけど、徐々に慣>>続きを読む
半沢直樹以降に目につく大袈裟な演出やおじ様版ラノベのような日曜劇場臭が今回は薄れていて見やすい。
時には搦手も使う主人公というのもなかなか良かったと思う。
まあどんなピンチがあっても結局は天海の正論>>続きを読む
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仮面ライダーを全く見たことが無い癖に、西島秀俊と中村倫也狙いという完全ミーハー視聴。そしてすごく集中して見ていたわけでは無いので読み取れてない所が沢山あるかもしれない。
仮面ライダー見たことが無い事>>続きを読む
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エログロの悪趣味度アップ。
特にエロ方面では悪ふざけの域に入る程のアホさ加減だけど、シーズン３まで見てきた視聴者ならもうなんでも来い状態だろう。
今作はついにボーイズ側も超人能力を手に入れたが、この>>続きを読む
名前などに苦戦しつつも最後まで見られた。
「愛する夫が死んだ」設定のはずなのに、いきなり男漁りを始めるキルシや、夫の遺品を早々に始末し始めるヨハンナのアホさ加減にイライラするものの、途中から何となく>>続きを読む
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前半は割とみんなバラバラで、光の解放軍やら共同教会やらいろいろ出てくるし、皆一体何をやってるのかという感じだったけど、後半にみんなが一致団結する辺りから俄然テンションが上がる。
最初サバサバしたいい>>続きを読む
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よもやキャサリンがあっさり殺されていたとは。
出世はしたものの息子ジョーには去られ、同僚には目を付けられ、ヤバい仕事させてる部下はヤク中で何かやらかしそうな上に、手を組んだ売人の母親が出しゃばってく>>続きを読む
犯人が主人公の作品の場合、大抵やり方はちょっと問題あるけど主人公なりの言い分があり、なんだかんだ言っても魅力的でつい応援してしまう
というケースが多いと思う。
でもこのドラマは違う。確かにバンクロフト>>続きを読む
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大きな力を持てば奢りが生まれ、権力を持てば維持しようと腐敗する。
だってヒーローも人間だもの。
大阪で政治家を先生と呼ぶのを止めようという提案がなされて話題になってるけど、最初は多分みんな世のため人>>続きを読む
トム・クルーズ版とは全然違って、こっちの方がアウトローっぽさとズレてる感が強い。
ちょっとだけパーソン・オブ・インタレストのリース君にシャーロックと筋肉をさらに上乗せした感じ。
CSIも良く見てた私>>続きを読む
いかにもイギリスのミステリーって感じ。
美しい田園風景やポップで可愛いファッションや車だけでなく、ドラマ全体に漂う空気感がイギリス。
どういうところがイギリスっぽさを醸し出してるのか良く分からないけど>>続きを読む
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田舎の警察署のおじさん刑事と、都会から来たスタイリッシュイケメン刑事のコンビというのは割とあるパターンだと思うが、イ・ドンシク役の俳優さんの怪演に加えてハン・ジュウオンが始終無表情に近いので、終盤に至>>続きを読む
美術に全く関心も知識も無い刑事と、天然で好奇心旺盛な美術史家の異色バディもの。
特に美術史家のシャサーニュが、表情やキャラクターがとてもチャーミングで良かった。事件に興味を持ってどんどん突撃していき>>続きを読む
バルタザールのチャーミングは変人っぷりがさらに加速しているけれど、それが単なる面白エッセンスのエスカレートではなく、彼の精神的な不安定さの表れという感じになってきている。
バルタザールの特徴かもしれ>>続きを読む
面白かった！
永野芽郁は朝ドラのせいで私の中に根付いてしまった苦手意識を払拭することができた。
コメディ要素は上質で何度も声を出して笑えたし、そんな中に挟まれる警察官の苦労や社会問題にはハッとする。>>続きを読む
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まずはこの壮大な話を無事に完結させてくれたことに感謝。
もちろん言いたいことはたくさんあるけど、シーズン１から見てきた多くのキャラがそれぞれの決着を見る展開は感慨深いものがある。
良かった点
アリア>>続きを読む
冒頭に山場を持ってきて、そこに至る過程を見せるという演出は良かったと思う。冒頭からサビを持ってくる楽曲みたいで、簡単にチャンネルを変えられる今の時代っぽい。
ただ、それが予告詐欺状態になりすぎてる部>>続きを読む
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７話しかないこともあるけど、ちょっと雑というか、手早く片付けすぎ。
特に女たちの連合があれほど大上段に振りかぶっていたのにあっさり終わるのが。
そんなラニスター家に対してドスラク人とドラゴンが突っ込ん>>続きを読む
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なんだか大量に人が死ぬシーンでスカっとする体になってしまったような気がするが、このシーズンでは大聖堂爆破とデナーリスの族長皆殺し。
でも冷静に考えるとデナーリスのやってる事はめちゃくちゃで、彼女は統>>続きを読む
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このシリーズ最大の見どころの一つは何と言ってもサーセイの大自爆だろう。
若く美しいマージェリーに主導権を握られて焦るサーセイがハイスパローに権力を与え、タイレル家に大ダメージを与えた時のあのニヤニヤ笑>>続きを読む
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これまでいい悪役としてみんなの（視聴者含む）の憎しみを一身に引き受けてくれたジョフリー王退場。
またこれをあっさりやってのけたオレナタイレルが痺れる。
このシーズンは始終ティリオンが気の毒で、だから>>続きを読む
ツッコミどころは山のようにあるけど面白く最終回まで楽しめた。
こんな風に現場でオペまでしてくれるならすごく安心だろう。と言ってもやっぱりレスキューが止める現場に医療従事者が入るのはダメだと思うけど。>>続きを読む
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このシーズンは本当にゲームオブスローンズの”らしさ”と魅力が出てると思う。
第４話汚れなき軍団の回のカタルシス。
シオンの身に起きる残酷さ。
ジェイミーとブライエニーの不思議な関係。
新たな曲者オレ>>続きを読む
色んな人の思惑が入り乱れて目が離せない。
ジョフリーは典型的イキリな小物感でいい悪役なんだけど、サーセイがだんだん「賢そうなふりして実はそんなに賢くない」っていうところがイライラしてくる。せめてお父>>続きを読む
すでにシーズン7まで視聴したけど、もう一度見始めてしまった。
これがドラマというところが、アメリカのエンタメ業界の底力を感じるし、有料放送の力でもあるのかもしれない。
とにかく家名と登場人物が多い>>続きを読む
面白かった。
まず主人公のヴェラの見た目がめっちゃオカン。
無駄にイケメンな部下のジョーや、優秀だけど時々空回りするホリー（この子絶対長女でしょ）らに対する接しかたがオカン。
そして彼らがヴェラに接>>続きを読む
部下がみんなめっちゃデキる人達だわ…。でも結局部下の名前を一人も把握できないままに終わってしまった。
毎度ちゃんと捜査して、ちゃんとしたオチも着くいい話なんだけど、そんな事件よりもこのヤバめのお姉さ>>続きを読む
昔シーズン3ぐらいまで見た作品がまさかのAmazon Primeに登場で久々に再鑑賞。
デクスターは鑑識だけど、CSIを見てる身からすると絶対バレるよねと思える。あのビニールシートの大量購入はどうい>>続きを読む
一言で感想を言えと言われたら、8割ぐらいの人が「地味」と答えるのではないかと思えるほど、とにかく超絶に地味。
事件も地味。登場人物も地味。BGMも地味。真相も地味。
でもなんか見られてしまうのは、>>続きを読む
Amazon Primeで鑑賞したので、前半と後半でかなり期間が空いてしまった。
前半はそれなりに最近のウォーキングデッドらしさはあったけど、後半はコロナの影響もあると理解はするけど、それにしてもぐっ>>続きを読む
フランスらしいのか良く分からないけど、派手な銃撃戦も無く、キュッと小粒に締まった感じの話。
主役のバルタザールは有能でユーモアもあり、女性関係も派手そうだけど家では亡き妻を思って苦悩する。そうかと思>>続きを読む
呂不韋役ってThree Kingdomsの趙雲じゃないか！中盤まで気づかなかった。
「私何話か見逃してる？」と思ってたらNHK版は大胆に短縮されていたのね。道理で殷小春医師がらみの人間関係とか訳わか>>続きを読む
金塊の話はどうなったのかな？
前シーズンまでは結構政治的な話が中心だったので、これががシーズン1なら良かったのになと思った。
そうすれば徐々に事件が政治的な色合いを帯びていく感じでいい流れになったか>>続きを読む
正直薬剤師さんって処方箋の通り薬を棚から取る人、ぐらいの印象しか無かったので（普段お世話になる機会がほぼ無い）、こういう仕事をしてるんだというのが分かって良かった。
リアリティがないなどの批判もあるみ>>続きを読む
