コナン、灰原最大の危機
黒の組織の手が首元に触れるくらいの
ピンチが襲う。
直接的な展開や描写が多い今作。
観てるとその分ハラハラしたしドキドキした。
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王 vs 王
ゴジラとコングの海上の一戦目、
コングがゴジラ相手に船に乗っている
主要人物をよく潰さずに戦えたなと思った。
メカゴジラとの戦いは迫力満載。
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嫌でもかっこいいと思ってしまう
レクター博士の脳は一般人と乖離しており、
発言一つ一つが相手の意図を見透かしている。
レクター博士の脱走は警察も視聴者も騙す。ただ頭が良い脱走ではなく、警察官に噛み>>続きを読む
みんなの憧れ
ゴジラ、モスラ、ギドラにラドン。
日本発祥の怪獣たちがハリウッドで覚醒する。
どの怪獣も映像が凝っていて脇役なんていない。
前作とも関わっていてシリーズものの良さもしっかりある。
モ>>続きを読む
ギャグにギャグ
特に考えなく観れる映画。
心が自然と軽くなる。
マサオの真骨頂がみれる。
ゴーストたちとの再戦
ゴーストバスターズの車が
ロマンあっていい。乗りたい。
しっかりと邪魔をするミニマシュマロマン。
しかし憎めない可愛さ。
この余韻を逃したくない。
言葉の表現がすごい良い。
自分のものにしたい表現だらけ。
日本語ってこんな素敵なんだと、
言葉はこんな心を刺すんだと思った。
対比や伏線といったもの、
映画の醍醐味の使い>>続きを読む
確実に迫ってくる死
子どもが急に大人になるという描写が
良かった。本来何年もの間で変化していく
気持ちに急に変化が現れていく。
何故閉じ込められたのか、
何故時間が進むのが速いのかが
ラストちゃん>>続きを読む
人間の愚かさと適応能力
ドラーグ人を人間の視点で捉えれば、
実際に人も動物に同じような扱いをしているし、人間を視点にすれば、人間がやっぱり
高等な生物だと見ることもできる。
人間が歩いている道中に>>続きを読む
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怪獣の王、ゴジラ。
ゴジラとムートーの戦いで街を破壊していく様は怪獣映画の醍醐味。
ゴジラがムートーの口に火炎放射してやっつけるのは爽快。
THE 怪獣映画
未知の徹底と人間の追求心、愚かさ
未知の上空にあるモノを、
雲や砂埃ではっきりと全体を見せないようにしていて、”未知”というものを強くしていた。
正体を知りたいという気持ちで惹かれる。
隠し方もあざ>>続きを読む
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父と息子の友情
絶滅した動物が多く登場する今回。子供は見た事のないものには惹かれる。成長してもこの気持ちは変わらねいと思う。
のび太とダッケは序盤はただ似ているだけで“ダブルのび太”なんて揶揄され>>続きを読む
遠距離恋愛と一途の清濁
遠距離で手紙をやり取りしている場面は
現代ではスマホで、メールも電話もメモも
出来るのに対して、媒体がアナログ。
時代を感じられて良かった。
加えて、遠距離の難しさが伝わった>>続きを読む
何周も回っている意図 vs 数学
数学という日常で
役に立っていることが可視化されずらいものを上手く表現して描かれていた。
それに小難しくもなく、観やすかった。
数学は嘘をつかないが一貫されていて>>続きを読む
パズルのような人との繋がり。
観終わった後、
めちゃ面白かったと真っ先に思えた。
ストーリーは少し重いのかなと思ったが、
手掛かりから手掛かりを得るテンポ感、
明かされてくホームレス3人の背景、>>続きを読む
懐かしさはいつから感じるのだろう。
今となっては懐かしいは何度も感じている。
子供の頃はそんなことを言っている大人に
憧れていたのかなと思った。
大人になりたいは大人になるほど薄れる。
マサオの>>続きを読む
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人との繋がりで人は変わる。
最後はゴジラに対してのみ
憎悪が向くようになってたため
観やすかったと思う。
隣人の人も主人公と最初の島で生き残った整備士も、初めは嫌なやつだったのが助けてくれる重要な>>続きを読む
夢に手を伸ばすことの怖さ。
甘い部分と苦い部分があるラブストーリー。
初めは管理人や外の世界の人たち
威圧的な態度だったジョゼが、
だんだん外へ出ることを楽しみに思う。
髪を結んでオシャレして行く>>続きを読む
ゴジラに対し政府が取る選択とは。
ゴジラのシーンが少なく感じた。
しかし、その分ゴジラをどうやって
止めるかに全力を尽くす人達に
かなり焦点が当てられていて、
政府の悶着や人間の団結力、強さが伝わる>>続きを読む
個性の有無の是非を問う。
アクションシーンが多かった作品。
街中を個性を使って逃げ回るデクや、
爆豪の戦闘も観ていて熱くなった。
自分はヒロアカがあまり詳しくないが
デク、爆豪、轟がメイン所で活躍>>続きを読む
THE 大乱闘
巨獣が共闘するのが熱い。
攻撃法でゴリラが周りにあるものを使って
戦闘してるのが単調じゃなくて面白い。
巨獣のデザインがカッコいい。
冒頭での
「子供の頃の方が空に近かった。」
という言葉が素敵。掴まれた。
アニメーションも言葉も本当に綺麗だった。
戦争に対する思いの今昔の相違。
特攻兵達が鶴さんの店でわいわい食べてたのが、
先のことを思い出し辛かった。
ラストは感動したし、熱かった。
映画の中で有名だと思って観てみた。
トゥルーマン症候群
という言葉が現実にあるように、
自分も誰かに撮られていたらと思うと怖い。
しかし、トゥルーマンとキャストの駆け引きが非常に面白い。楽しく観れ>>続きを読む
カオスで好き。
夢と現実が混在してる描き方がいい。
アニメーションが
どのシーンも印象に残るぐらいの迫力。
絵が単純に好み。
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映画を終わらせる映画というストーリー。
カスカベ防衛隊の5人が
映画の中の生活に慣れてカスカベのことや
友達のことを忘れていく。
だんだんとカスカベ防衛隊のみんなが協力していくのが熱い。
つばき>>続きを読む
親友である男女のすれ違い
邦題が『あと1センチの恋』にしたのが
オシャレすぎる。鑑賞後、分かる。
恋愛においての妥協についても
考えられる作品。
HIPHOP×映画の良いとこ取り
エミネムが背負ってるものや価値観を
観ていて理解した上での、バトル。
そこでぶつける言葉がただバトルを観ただけとは違う重厚感があった。
エンドロールでLose Y>>続きを読む