いきしょうたさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

タランティーノの歴史改変オチ好き

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

登場キャラがみんな魅力的
拉致されて少年兵になった息子の洗脳を解くシーンに感動

テラビシアにかける橋(2007年製作の映画)

なかなかに重い内容だけど面白い

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

169分！の長さを感じさせないくらい夢中で観れた
最後の決闘場に向かう階段のシーンが胸熱すぎる
5作目できないかな

香港国際警察／NEW POLICE STORY(2004年製作の映画)

部下の命をかけて銃を組み立てるスピードを競うシーンが子供ながらにトラウマだった

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

ロビンソン（ビーチボール）との別れのシーンは涙なしに見られない

ターミナル(2004年製作の映画)

現実の方はかなり悲惨らしい

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

今はFBIで働いてるってラストがアメリカらしくて非常に良い

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

スペルの子だ！

クラッシュ(2004年製作の映画)

自覚のない差別意識は恐ろしいと思った

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

サムロックウェル演じる警官は暴力的で救いようのないアホではあるけど根っからの悪人ではない訳で
最後の謎に爽やかな終わり方も良かった

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

両者とも後に引けずにどんどん事態が大きくなっていく過程が面白かった
犬に罪はないのはマジ

サウンド・オブ・メタル ～聞こえるということ～(2019年製作の映画)

失われた聴力を取り戻そうと僅かな希望にでもすがる主人公の気持ちが痛いほど分かった
今まで慣れ親しんできた五感がなくなるのって怖い

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

主人公の夢を応援しようと家族が決意するシーンが非常によい

パラサイト(1998年製作の映画)

ティーンエイジ映画で非常にみずみずしかった
t1000役の人が熱血教師役で違和感がすごかった

スマイル(2022年製作の映画)

主人公精神科医のくせにアンガーマネジメント下手すぎた

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

題名からは全く想像できない内容だった
刑事が殺し方を指南するシーンが狂ってた

ブロウ(2001年製作の映画)

犯罪者の末路は暗い

フェイク(1997年製作の映画)

ジョニーデップとアルパチーノの友情が泣ける

CURE キュア(1997年製作の映画)

萩原聖人の絶妙に人をイライラさせる感じが良かった

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

ベースになった事件がなんとなく分かってそれが怖かった

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

竹内結子をもっとスクリーンで見たかった

リング(1998年製作の映画)

王道ホラー

オーディション(2000年製作の映画)

大杉漣の例のシーン吐くかと思った

アマデウス(1984年製作の映画)

モーツァルトが主人公との才能の違いを見せつけるシーンがすごかった

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

主人公がいい感じにキモかった

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

めちゃくちゃ過ぎて笑った

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

あまりに悲惨な現実を知ったら誰でも主人公と同じ選択をすると思う

マシニスト(2004年製作の映画)

クリスチャンベールの命かけた役作り好き

スティーヴン・キング 痩せゆく男(1996年製作の映画)

スペルよりは自業自得かな

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

いじめっ子のネジ飛び過ぎだろ

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

エヴァグリーン絶対悪役だと思ってたのに最後までいい人で拍子抜けした

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

救いがなさすぎる
子供の頃にみたらトラウマ必至

パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

過酷すぎる仕事

タイタニック(1997年製作の映画)

神映画