いきしょうたさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

実際に自分の体で実行するのぶっ飛びすぎ

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

マクドナルドの誕生秘話がこんなにドロドロしてるとは思わなかった

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

偉大な発明をするからといって人間的に優れているかはまた別の話

ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

ベースになった事件は悲惨すぎるけど映画自体はちゃんとコメディでめっちゃ笑った

初体験／リッジモント・ハイ(1982年製作の映画)

出演者が豪華すぎた
ヴァンズのチェックスリッポンはもちろん買いました

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

ジムキャリーがお笑いなしで演技してるのが新鮮だった

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

今までの人生がリアリティショーとして放映されてきた男の話
ジムキャリーってコメディの印象が強すぎるけど普通に演技うまい

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

嘘をつけないゆえに悪戦苦闘する様子が面白すぎる

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

神の力を手に入れてトマトスープで十戒のシーン再現するの好き

フィリップ、きみを愛してる！(2009年製作の映画)

ユアンマクレガーがハマり役すぎた

呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

子供に対しても容赦なさ過ぎて引いた
前作に比べるとだいぶグロさ控えめかな

トランスフォーマー／ロストエイジ(2014年製作の映画)

中国市場にむけて作ってる感がすごかった

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

造形がいい感じにキモかった

トワイライトゾーン／超次元の体験(1983年製作の映画)

飛行機の話はやっぱり神回

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

本編のほとんどが銃撃戦で鑑賞後の疲労感やばい

キアヌ(2016年製作の映画)

猫がかわいい

最‘狂’絶叫計画(2003年製作の映画)

大統領が疑心暗鬼に駆られて暴走するシーンが最高だった

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

オチが衝撃的過ぎた
ホラーだけど色んなジャンルが混ざってて楽しかった

トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

隣の芝生は青く見えるよね

エレファント・マン(1980年製作の映画)

頭ははっきりしてるの辛いだろうな

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

主人公の生への執念が凄まじい
ジャレッドレトの女装似合いすぎだろ！

恋するポルノ・グラフィティ(2008年製作の映画)

セスローゲン出てるから安定の面白さだけどちょいパンチが足りない

チャプター27(2007年製作の映画)

結局何で殺したのか分からん…
アイス溶かして胃に流し込んだジャレッドレトの役作りは評価できる

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

退屈すぎて寝た

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

農園の黒人本当に殺す気なかったんかな

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

再受験生は志が立派

X エックス(2022年製作の映画)

脳破壊されてて可哀想だった

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

ここまでアクション全開の悪魔祓いは初めて見た
なんか最後バディ物になっててよかった

母なる証明(2009年製作の映画)

歪んだ愛情だけど子供ができて観たらまた印象が変わるんかな

Pearl パール(2022年製作の映画)

ミアゴスの幸薄そうな感じが役と絶妙に合ってた

殺人の追憶(2003年製作の映画)

実話ベースなのが恐ろしい

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

蛇足感が否めない

ジェントルメン(2019年製作の映画)

微妙

タイラー・レイク －命の奪還－(2020年製作の映画)

人死にすぎ

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)