お話はおもしろかった
ただ主要な役にいろんなものをのっけすぎてる感があって
それで必要以上にややこしい話に見えちゃう気がする
キャシャーンの方が好き
お母さんが怖い
あのお母さんの子供時代を描いた
エピソードゼロを創って欲しい
幸せについては今までにもいろんな作品で描かれてるけど
この作品が1番ストレートに伝わってきた
夏の暑い日に扇風機かけながら
もう一度観たい
すごくよかった
役所広司と仲野太賀を筆頭に
役者の演技がとにかくすごい
久しぶりにいい映画観た気がする
油断してみていたら
不意に難しいテーマを食らわされた
いとうあさこの演技がすごく良かった
登場人物の顔の区別が難しかったけど
テンポ良くて面白かった
なにより女の子2人がかわいい
高校時代の夏休み思い出すな
いい映画
ライブシーンはブルースブラザーズぐらい感動した
重いテーマやけど
いい映画やった
きたろう
柄本明
でんでん
が脇役で入ってるので
深みがマシマシ
斬人の幹部が多すぎて
見た目以外の個性が出てなかった
2時間で一区切りつくとこまでは
ちょっとキツかったかも
雰囲気がよかったから最後まで観れたけど
なんとなく辻褄が合わなくてモヤモヤ
いろいろとリアルすぎて胸が苦しくなる感じ
でもまさに「笑いのカイブツ」でした
ついでに
オードリーの若林がちょっと好きになりました
ちなみに3回泣きましたw
どこに視点を置いて良いのかちょっと分かんなかった
ミスチルのいう
『愛してる』と君が言う 口先だけだとしても たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実
みたいな感じかな
最初の20分ぐらい我慢すれば
まぁまぁ面白かった
勇気を出して1時間ぐらいにしたら
もっと良かったと思う
なかなかいい感じのバイオレンス映画
この監督の他の映画も見たくなった
宇崎竜童は演技も上手いんやな
脚本が悪いのか監督が悪いのか
観た僕の理解が悪いのか
必要な描写が無くて
不要な情報が多すぎた気がする
とりあえず岡田くんと綾野剛の顔芸がおもろい
ストーリーもまぁまぁよくできていると思う
久しぶりに自分より年上の客が多い映画観た気がする
大島渚のなんか変な影響と
中途半端なコント感が「タケシも歳とったなぁ」的な気持ちにさせる
おいちゃんなんか寂しくなったよ
前半はピエロの怖さより面白さが勝ってた
それ以降はホラーらしくて良かった
日本でやるなら
ピエロじゃなくてバカ殿でやって欲しい
すごく良かった
生活保護はズルい人が貰ってるイメージで
嫌悪感あったけど
ちゃんと必要な人に行き渡るようにするのはかなり難しいのもわかった
何回か逮捕シーンがあるけど
唐突すぎてどうして捕まったのかわからない箇所があったり
全体的に状況を見失う箇所が多かった
この脚本で行くなら
ナレーションでも入れたら見やすくなるかも