フォトリアルな体毛のある動物と派手なVFXっていう最高難易度のCGの映像表現を1本の映画にしたのが恐ろしい。
限りなくリアルに近すぎてCGの限界を感じた(良い意味で。)
ストーリーも良かったし続編期待
カット割の扱い方が神がかってる
終盤までは盛り上がりが少ないけど決闘の迫力は最高
後半、原爆見て狂喜乱舞するアメリカ人が強めに描かれてて、ある種のホラー映画だった
個人的には序盤の「Can you hear the music」の場面がピーク。
あと原爆投下シーンがないのが疑問だ>>続きを読む
謎の多い相棒と金髪高身長白人女性が登場する、後のTENETと重なる部分が多くて感動。
そして脚本のページをシャッフルしたのかっていうレベルの時系列の変え方が最高。少し分かりずらい部分もあったけどそれも>>続きを読む
平成の固定電話の文化とかG-Shock(風)の時計をつける高校生とかの解像度の高さが刺さる。
批判のつもりはないんだけど、新海監督って青春コンプレックス抱えてるのかな
どの場面を切り抜いても美しい
IMAXで見て完成されるような映画だった
正直Part1は長い割に中途半端な終わり方だったから好きじゃないけど、Part2のプロローグと思うと最高に思えてくる。
VFXのレベルの高さと設定のめちゃくちゃさが釣り合ってなくて、一周まわって好きになる
劉慈欣の原作とは全く別物なのがちょっと悲しい
ブライアン・クランストン、BrBaのウォルターのイメージが強すぎて集中できなかった。でも相変わらずイケおじ
米軍のアフガン撤退までの暗い部分がしっかり描かれてて勉強になる
通訳カッコよすぎるよ
ヴァチカンのエクソシストのイメージが強すぎて、エンドロールまでラッセル・クロウ主演に気が付かなかった…
このレビューはネタバレを含みます
最後の1カットまで飽きさせない展開が最高。ハッピーエンドに向かうのかと思ったらしっかり絶望させてくれる。
主人公が想像以上にクズで面白い
技術と行動力は満点だけどそれ以外が酷すぎる
このレビューはネタバレを含みます
意味不明なミュージカルが始まった辺りでだめだった
映像もアクションもエフェクト頼りって感じでストーリーが薄すぎる
ヤングアベンジャーズとかX-menに繋がる感じだけどそろそろ追えないかも。
世界観だけはめちゃくちゃ好き
個人的にハマるキャラクターがいなかったのが残念。